2024/06/19 00:34:15
(ZY8qV5xr)
Aさんに初めてレイプされて処女をなくしてから半年くらいたった
相変わらず若い男性に興味のない私は
同級生やその上の高校生にはまったく目もくれず
40代から50代のおじさんとばかりセックスしていた
学校では寝てばかりいたし暗い子だと思われていて女の子の友達しかいなかった
母はパートの掛け持ちで忙しくほとんど家にいない
工務店のおじさんは
私たちが住んでいた借家を老朽化から取り壊すと言って立ち退きを要求してきたが
そのかわりと
工務店に近い別の新しくて綺麗な借家を格安で貸してくれた
引っ越した借家は広くて大きなエアコンもついていた
なにより初めて自分の部屋ができたし
学校と工務店に近くて楽になった
週末には父のいる東京へ遊びにいくと嘘をついて
Aさんとセックスした
父と母は連絡をとりあっていなかったから
嘘がバレることはなかった
出会い系でちんぽをさがすときは
わざわざ遠い街まで出ていたから
地元ではおとなしい普通の子供だと思われていた
無料で中出しまでできるまんこ
ということでちんぽに困るようなことはなかった
セックスしたいときは
工務店にいけばおじさんかOさんがいたし
Yさんを呼んでもいい
誰もいないときは出会い系を使えばよかった
おじさんたちは自分の子供より若い
若いというか幼い私の身体をとても大切に使ってくれた
おじさんたちの精液便所になるのが嬉しくて
人間としてよりもモノとして扱ってほしい私には
大事に扱われるのは物足りなかったけど
おじさんが悦んで咆哮をあげながらまんこやケツマンコに中出ししてくれるのは
本当に嬉しかった
いつも
セックスとちんぽのことを考えていた
放課後は自分の部屋でオナニーばかりして
おじさんが買ってくれたバイブの電池はすぐに切れた
吸盤のついた大きなディルドを床に貼り付けてまたがり
全裸でAさんの名前を呼びながらオナニーした動画をAさんに送ると
そんなでかいディルドをプレゼントした覚えはない
どうしたんだ?と返信がきた
自分で通販で買ったと嘘をついた
Aさん以外の男性とセックスしているのがバレたら捨てられてしまうと思っていた
そんなものを自分で買って
ケツマンコにバイブ入れながらディルドオナニーするなんて
子供のくせに淫乱でダメなまんこだな
AさんからのLINEが嬉しくてしかたなかった
Aさんからの指示通り
毎日セーラー服の下はノーパンノーブラで
体育のときの半袖ジャージのときは
小さな乳首がぽっちり浮いたけど
やっぱりおっぱいは膨らまず
貧相な身体つきは変わらなかった
とにかく貧乏で家には食べ物はなかった
工務店のおじさんが持ってきてくれる食べ物と
学校の給食だけが栄養だった
破格の家賃と
食べ物を運ぶおじさんの姿は
私の母とおじさんができてるという噂になった
実際には母の留守におじさんはきて
私とセックスをしていた
セックスの相手がいないとき
私は出会い系で知り合った知らないおじさんとセックスをした
ラブホテルすらない田舎
おじさんたちは遠くのラブホテルまで行くのを嫌がったしラブホ代を払うのも嫌だと言って
車の中や野外でセックスをした
私はセックスしてもらえるならなんでもよかった
秋の野外は虫がたくさんいた
田舎あるあるの
道端にあるトタンで簡単な囲いがあるだけの
アダルト自動販売機
そこがよくセックスする場所だった
エロ本やアダルトグッズが売っていたけど
買う人は見たことがなかった
知らないおじさんはそこでバイブを買って
私の白いワンピースをめくってまんこにそれを突き刺す
ぶーんぶーんと音をたててバイブがめりこむ
どうせ周りには建物もないし人もいない
大きな喘ぎ声を出した
ぼろぼろのベンチに私をすわらせてバイブでまんこをずぼずぼしながら
おじさんはクリトリスを舐める
あーん、おじさん、きもちいいよぅ
私はわざとらしい声をあげた
そうするとおじさんがよろこぶのを知っていた
汚い床に和式トイレに座るような格好でしゃがみこんだおじさんは
片手でバイブをつかみ
片手でちんぽをしごく
おじさんが立ち上がると
今度は私がちんぽにしゃぶりついた
まんこにはバイブが刺さったまま音をたてる
おじさんのちんぽは今にもはち切れそうだ
ダメだ…出ちゃうから入れさせて…
私はベンチの上で四つん這いになりお尻を突き出す
ちんぽがケツマンコに挿入されると
まんこの中のバイブと擦れあって気持ちいい
Aさんや工務店のおじさんみたいに大きなちんぽでなくても
狭いお尻の穴なら痛くて気持ちよかった
おじさんの指が小さな乳首を転がすと
私の腰は自然と前後に動き
お尻の穴でちんぽをしごく
おしっこを漏らしながら
背中をそらせて私がイクと
ぼとんとバイブが床におちた
あ。あぁ…ケツが締まる…
そう言っておじさんもケツ穴に射精した
もちろんティッシュなんてない
お尻の穴から抜いたちんぽをくわえておそうじフェラをする
お礼にといって
外じゃシャワーもあびれないからなーと
おじさんはおしっこもしてくれた
飲みきれないおしっこがワンピースを濡らす
汚れたワンピースで
ケツマンコから精液を垂らしながら
自転車で帰ると
玄関の前に工務店のおじさんの車があった
こんな時間までどこでなにしてた?
おじさんはとても怒っている
今夜はこれから
今度は工務店のおじさんにお仕置きセックスしつもらえる
そう思うとお腹の中で子宮がぎゅっとなった