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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2018/10/31 14:09:45 (dI0KInXX)
同僚の人妻と週1とか2で関係を持っています。

この人妻経験人数100人越えていて恥ずかしげもなくいろんなことをピロートークにて話してくれます。

咥えきれない巨大な物で突かれ潮吹き失神したとか
凄く太った人に乗られ圧死しそうになったとか・・・
両穴塞がれ気持ちよかったとかいろいろ・・・

その中でも今回書くのは笑える話。

孕まされ結婚する前はそうとう遊んでいたらしく自慢の巨乳で二股とか三股なんかは普通。

いつもはホテルを利用していたが金欠で無理、でもどうしてもヤりたい。

同棲してた彼氏が仕事だかでいない時思いきって自宅へ呼んだそう。

ことを始め自宅で彼氏じゃない男に乗られてる興奮からそうとう感じてしまい凄い声をあげ営んでいたと・・・

間男の方も張り切ってしまいいろんな言葉責めプラス腰降りで攻撃。

他人突かれて感じやがって槌槌
彼氏のよりいいだろ?
とか責められ。

気持ち良さと興奮で

いゃぁ~、ダメぇ~とか大声出してた刹那。

間男が

痛てぇ~~~といきなり叫ぶ。

交尾を中断し確認すると・・・

なんと彼女が飼ってるにゃんこが間男のケツをシュパッと一刀両断槌槌

よがり狂う飼い主が襲われていると思い助けにきたそう・・・

にゃんこは怒り毛玉化して間男を威嚇!

この日はこれ以上続けられず間男退散・・・

その日からはロフトでヤるようになったそうです。
461
2018/10/12 20:31:59 (Kwty68xI)
中3の時、友達の和美と二人でナンパされてお酒飲まされて、流れでホテルへ。
二人とも処女は卒業してたけど、その日はアナルまで奪われました。私はそんなに痛くなかったけど、和美は泣き叫びながらアナルを犯されていました。
それからゴム無しでハメられて中出しされて。
あげくにはお互いのマンコから流れてくるザーメンを舐め取るように命令されて、二人でマンコを舐め合いました。
どうやって家に帰って来たのか覚えてないけど、それ以来和美とは疎遠になりそのまま卒業してしまいました。
もうかなり昔の話ですけど
462

旦那の上司に

投稿者:ナイショ ◆HaDDLKrJK6
削除依頼
2018/10/10 21:31:14 (2I66sMp/)
今から15年以上前のお話です。

随分と昔の話でもあるので、記憶が曖昧な部分もありますが、覚えている範囲で出来るだけ正確に書きたいと思います。

忘れもしません。
私は半年前に出産し、育児と家事に日々追われつつも、幸せな毎日を過ごしていました。
1月の寒い日にそれは起きました。
いつもなら夕方には帰宅する主人が、その日は22時過ぎに帰宅しました。
遅くなるという連絡もなかったし、憔悴した顔で帰ってきたので、心配したよ!何かあったの?と声を掛けましたが、大丈夫。何でもないよ。との返事。
何か変だとは思いましたが、主人は仕事の話や愚痴を一切家庭では喋ったりしていなかったので、それ以上の事は聞けなかったし聞きもしませんでした。
翌日、いつも通りに早朝から主人のお弁当を作り、主人を起こしにいくと、今日は体調が悪いから休むとの返事があり、昨晩の事もあり、疲れか何かあって身体辛いんだろうなぁ。でも買い物とか付き合ってもらえるかも。とか呑気な事を考えていました。
主人はずっとベットの中に居て、何もせずにジッとしたままでした。
時計が9時を指す頃になっても起きてこなかったので、会社に連絡しないの?体調悪くて休むって連絡しなきゃダメなんじゃない?って言ったんですが、うん。判ったって言うばかりで一向に連絡しません。
変だなぁ?とは思いましたが、私が連絡するわけにもいかず、結局は無断欠勤(と私は思ってた)となりました。
こんな状態が2日続いて、流石に心配になり、病院に行くように促したのですが、あぁ判ったと返事はするものの、一向に病院へも行かず、また外出も全くせず、ずっと寝室に閉じ籠っていました。
私は、まだ幼かった子供の世話でいっぱいっぱいで、正直旦那の事は見ていませんでした。
無断欠勤が3日目になった日の夕方、1本の電話が掛かってきました。
主人が勤める会社からでした。
電話に出たのは私でしたが、ご主人と話がありますとの事で直ぐに主人に電話を代わり、側で話を聞こうとすると、主人にあっち行っててと言われ、寝室から出て電話が終わるのを待ってました。
5分ほど経つと主人が寝室から出て来て、話があると言われ、リビングで話をすることになりました。

実は会社で大きなミスをしてしまい、今は自宅待機を命じられていること。
相手の会社から損害賠償請求をされていて、会社が対応に苦慮していること。
明らかな施工ミスの為、何かしらの処分を考えていること。
最悪の場合は、諭旨解雇になることもあり得ると伝えられたこと。

この話を打ち明けられ、正直、何故会社は守ってくれないのか、もし仕事を辞めさせられたらどうやって生活していくのか等、色々と考え主人と沢山話をしました。
主人は、自身がミスをしたから仕方ない。でもこの業界しか知らないからこの業界でやっていきたいと話していました。
2人だけでは知恵も出ず、お互いの両親にも相談しましたが、全く畑違いの職業だった為、いいアドバイスも貰えずにいました。
自宅謹慎が1週間経った日にその話はやって来ました。
その日、主人は上司に呼び出されて会社へと行きました。
時間にして一時間もせずに帰って来て、開口一番、俺会社辞める。と私に告げました。
私はビックリして、本気なの?生活は?仕事は?と矢継ぎ早に質問しましたが、主人は何とかするの一点張りで話になりません。
余りに話にならないので、質問を変えて、今日会社で何があったの?どんな話をしてきたの?と聞きました。
最初ははぐらかそうとしてた主人ですが、あなたの問題は私の問題でもあるんだから、正直に話してと何度も説得したところ、渋々話をしてくれました。
会社では、直属の上司の課長、部長の2人が面談という形で話をした。要約すると損害賠償は会社で支払いをする。申し訳ないが主人は諭旨免職とする。との話だったと言いました。
ただ、上司は、たった1つのミスで解雇するのも可哀想だし、子供も幼いので、何か残れる方法は無いか考えた結果、課長と部長の連盟で上申書を提出して、訓告だけに留めて欲しい旨を伝えてもいいと。
但し、今回の件で課長、部長共に責任を取らされ減俸処分を受け、始末書も提出している立場上主人を会社に残すのは非常に高いリスクを負うことになると。
その交換条件で、私を1日自由にさせることを条件に出してきたそうです。
主人はそんな事はさせられないと、直ぐに断って諭旨免職を受け入れ帰ってきたそうです。
463
2018/10/09 09:53:20 (1YOzGwdj)
スマホの掲示板で知り合った彼、色々優しい口ぶりだったり、何回か奢ってもったり。

たまにする下ネタ話し、私も処女では無かったらさりげなく流す程度でいたんです。

本番なしで良いから付き合ってって言われ断るに断れず約束は守ってねって言ったんです。

触られたり、舐められたり徐々に焦らされてしまう私。

吐息が漏れだした頃彼の行動が一変、パンツを下ろし挿入、本番なしでって言ったじゃんと抵抗すると押さえ付けられ…避妊も無いまま…。

泣くしか無かった私。

遅れはしてヒヤヒヤしたけど生理は来たから一安心。
464

元坊主が語る。

投稿者:丸丸 ◆quM58wnvXA
削除依頼
2018/10/06 20:33:24 (b4vCPabr)
今はもう俗世の人間なので、これといって堅苦しい文章を書くつもりはありませんが、この先、皆さまに拙い猥談をお伝えするにあたり、坊主ならではの言い回し等が出た際はご容赦いただき、そして同時に元坊主が書くエロ話という珍作を楽しんで頂ければと存じます。

私は、実家が寺でございまして、仏教大学を卒業した頃から、寺の跡継ぎとして住職をやっておりました。

私の宗派は加持祈槌を主とする宗派でありまして、一般的な大乗仏教ではむしろ、異端と呼ばれるような「秘術」「秘伝」云々、といった奥義が盛んな宗派でもあります。

と申しましても、私自身に何か、特別な霊的な能力がある訳でもなく、そこはただ仕来りに沿って「祈祷」を行うだけであり、後はそれを体験された人々が、「身体が軽くなった」「仕事がうまくいった」等と、後付けでの称賛の言葉を頂くものでありました。

そんな私も、寺の経営が難しくなり、35歳になった時を機に、寺を同門の後輩へ一定条件に元に譲り渡し、私自身は一念発起、還俗したのであります。

還俗してからは、知り合いの勤める一般企業へと就職し、いわゆる「サラリーマン」として髪も伸ばし、見た目も袈裟を脱いで安物スーツを身にまとい、満員電車に揺られて通勤するものでありました。

その企業は、いわゆる建築関係という、これまたどこにでもある会社ではありますが、中小企業の中では手厚い福利厚生をもとに、この会社なら安心して勤めれるな。といえる被雇用者にとってはありがたい会社であったのです。

その会社で私は平々凡々たるサラリーマン生活をしていくのですが、どうも人のうわさ話というものは、悪事だけでなく、過去でさえも千里を走るといいますか、私が元、加持祈槌をしていた坊主だった。というのは入社して程なくして人々の知れ渡るところとなり、同じ会社に勤める老若男女問わず、様々な方々から人生相談を受ける羽目となってしまったのです。

人生相談とは申しましても、人の数以上に悩みはあるものであり、ただ聞きに徹するという事しかする覚えは無かったのですが、中には深刻な悩みも散見し、「ぜひとも加持祈槌をしてほしい」という強い要望をなさる同僚の方々もいたのです。

私はここだけは頑なに、「私はもう還俗して加持祈槌の能力をする資格は備えておりません。ご容赦ください」と平に断っておりましたが、中には強硬な者もおりまして、つい「しかたありません、、では気休め程度になれば・・・」という事で、加持祈槌、具体的に言えば「除霊」を安請け合いしたことがあったのです。

ここからは、私自身、「悪鬼天魔から惑わされてしまった。」という2つの出来事をお話させていただく所存です。

1:社会人として控え目に抑えているが、明らかに肌の浅黒い、ギャル系の女性社員(23)の例

此の方を「ギャルさん」と呼びます。年齢は既にお知らせしたとおり23歳。きっと高校時代、専門学校時代は派手に遊んできたのでありましょうか、日焼けサロンなるものに通い詰めた結果か、地肌がやや浅黒くなっている「れっきとした女性社員」のお話です。

ギャルさんが私に接近してきたのは昼休みの昼食時の事でした。ただ坊主のわりにはバイクが好きでして、私は、社員食堂で粗食を取った後、オートバイ雑誌を読んでいた時であります。

ギャルさん「あのー、〇〇さんですよね?」
丸丸「はい、そうですが」
ギャルさん「元お坊さんなんだよね?」 (ため口)
丸丸「ええ、よくご存じですね」

このような挨拶から始まりました。

ギャルさん「んとー、今日話しかけたのは他でもないんだけど、あ、迷惑だったら言ってねw」
丸丸「なんでしょうか?」
ギャルさん「除霊とかできたりするものなん?w」
丸丸「いきなり言われても・・・^^;」

こうして私は内心、(またか・・・)と思い、敬遠しようとしたのです。

ギャルさん「あ、ごめんねw んと相談みたいなのがあって・・」
丸丸「はい、、、相談?」
ギャルさん「ここは会社だから言いにくいw アドバイスだけでもいいからほしくて連絡先とかおしえてくれません?」
丸丸「それは構いませんが・・」(またかよ・・・・・)

こうも思いながら儀礼上、連絡先を交換し、すると私の勤務が終わった18時頃にギャルさんから連絡が入ったのです。

そしてギャルさんが言うには、「今からそっち行かせてもらっていい?」でした。

もちろん断りました。加持祈槌や除霊というのは、寺で修行してた際に手ほどきは受けましたが、還俗した今となっては。。。と。しかしギャルさんは「話だけでも聞いてほしい」と頑なに迫ってくるのです。

仕方なしに私は、「わかりました。では、外で話せない内容だと会社でおっしゃってたので、ご足労頂きますが、拙宅に起こしくださいますか?」とお返事したのです。

なぜ私の自宅かといえば、自宅の場所は主要電鉄から特急で都心を離れる事50分。さらにローカル線に乗り換え、10駅という、都市部から大きく離れた場所にあるからです。私が期待したのは、「そんなに遠いのなら、また今度にする」という返事を期待してのものでした。

しかし、ギャルさんは「車でいったら40分くらいだから、1時間以内につく」だったのです。

こうなったら仕方ありません。私は突然の来客を招かざるは得ない状況となり、部屋の掃除をはじめ、適当に茶菓子等も用意し、ギャルさんを待つことにしました。

そして、会社とは別の場所でのプライベートでのギャルさんを目に移したとき、まず驚いたのが、ギャルさんの露出の高い服装。そして・・・・・背後に憑りつく、首のない女だったのでした。

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