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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2019/07/06 21:01:05 (y6mGcQE7)
上京した時に、ネットだけで、下見せずに入居したアパートが酷かった。
駅近くで便利だけども挨拶周りして驚いた。
ほとんどが、水商売の人達だった。
まずは、右隣に挨拶しました。
隣の熟女の人が、下着姿でお出迎えされました。
「タオルなんかよりもお兄さんのここで挨拶してよ。」って玄関からそのまま奥の部屋に誘われた。
いきなりズボンとパンツを下ろされて、ちんこを舐められた。
若い僕には、妖艶な熟女のペースで、そのままベッドに押し倒された。
ゴムも着けずに馬乗りされて生クリーム挿入のままに中だしをしちゃた。
あつけなく終わった時に、「ごめんなさい。避妊もせずに僕は、ごめんなさい。」って謝った。

「若いから速いね。
たっぷり出したね。
今更子供できない身体だからさあ気にしないでね。
もう一度できる?」って抱きつかれてキスされました。
当時は、うぶな青年だったので、真っ赤になった。
「あっ、いやあぁ、また来ます。」ってお礼を言って部屋に戻った。
直ぐシャワーを浴びた。
身なりを整えた。
次は、左隣の部屋に挨拶に行った。
隣は、留守だったので真上の部屋に挨拶に行った。
同い年位の男性だった。
少しなよなよとした男性で、やたら僕の股間を見ていました。
「ちょうど朝ごはん出来たんです。
一緒に食べませんか?」って誘われた。
いきなりの食事に招かれた。
「いやぁ、そんな悪いですよ。」って断った。
「パパが、朝早く帰ったので、余ってしまいました。なので遠慮せずにどうぞ。」って、実の父親って話しぶりではない事に寒気を感じた。
部屋には、女性の服が、ズラリと見えた。
かなり強引な誘い方に、根負けしました。
まぁ朝食は、まだだったので、「お言葉に甘えて、馳走になります。」って、上がった。
「タバコ吸う?」って灰皿も出す気配りは、素晴らしい。
タバコを吸いながら、出されたアイスコーヒーをを飲んだ。
ソーセージと卵焼きの簡単なモーニングをご馳走になった。
「私ソーセージが、大好きなんですよ。
このぷりぷり感覚が、大好きなんです。」って食べるしぐさが、かなり変わった食べ方だった。
ソーセージを舐めながら、くわえて口から出し入れしているんです。
変な食べ方です。

「パンは、何つけますか?」って聞かれた。
「あっ、バターを」って答えた。
「ガチャン」ってトースターから焼き上がったパンに、バターをぬってもらった。

「このバターが、溶けてぬるぬるって感覚ってエッチよねぇ?
とてもいやらしい。」って顔を真っ赤になっていました。
「焼きたてのパンに、冷たいバター塗れば普通でしょう。
別に普通ですよ」って答えた。
変な会話をしながらの朝食は始めた。

その間に僕の口元をじっと見つめるんです。
ソーセージを食べる時には、「ああーん、もっと優しく食べてよぅ。」とかコーヒーを飲む時には、「ごくつって飲み干しですくれるんですね?」とかは、
とても食事時に会話ではなかった。
かなり気持ち悪いけれども、なんとか食べ終わった。
「ご馳走さまです。」って一刻も早く逃げ出したかった。
玄関に送られた時には、「今度は、お兄さんのソーセージを」って言われた時には、「失礼します。」って逃げた。
部屋を出て、直ぐ自分の部屋に避難しました。
危ないなぁ、上の人もかなり変わった人だ。

左隣の人の後ろ姿が見えた。
ちょうど帰ったタイミングです。
急ぎタオルを持ちお隣のチャイムを鳴らす。

「ハーイ(-o-)/」って、鎖つけのドアが少し開いた。
当時のアイドルの髪型の女の子です。
「隣に引っ越してきました。」って挨拶しました。
直ぐドアが開き手をひかれた。

「入ってください。
ちょうど着替える所だったの手伝ってくださる?」って言われた。
「えっ、はぁ。」って答えた。
「背中のファスナーを下げてくださる?」って言われた。
いきなり初対面の女の子に、頼まれた。
すらりとブラウスが、脱げるとピンク色のお揃いの下着が見えた。
細身だけども、素晴らしい身体にちんこが、暴れた。
「まぁ、若者は元気ね。
最近出している?」ってちんこを触られた。
僕よりも少し年上か?
右側の熟女よりは、全然若い女性です。
「あっ、さっき出している。」って答えた。
「えーえっ、無精するほど貯めていたんだ。
可哀想な息子さんね。
お姉さんが、面倒見てあげる。」ってまたズボンとパンツを一気に脱がされた。

「いただきまーす。」って生ちんこをパクってくわえられた。
「さっきの熟女と同じには、危険なので、僕はあのぅ槌」って小さな声で、モゴモゴって恥じらう。
「あっ、速いんだ?
ならばゴムつけて少しでも頑張ってね。
いらっしゃい。」ってベッドに誘われた。
仰向けに寝かされて、口にゴムをくわえて器用に被せられた。
「さぁ、私を好きに抱いてね。
引っ越しのお祝いですよ。」ってプラジヤーを外す。
凄く大きなおっぱいだった。
甘える様におっぱいにかぶりついた。
「あっ、君まだまだ女性経験少ないんだ。
大丈夫少しずつお勉強していきましょう。」って頭を撫でられた。
パンティーを脱がす手が、震えた。
「本当に可愛い男の子が、お隣なんだ。
嬉しい。
戸々は、こんな感じよ。」ってお姉さんが、まんこを見せてくれた。
「ああーぁ、ヤバい。」って速くも、ちんこが「ピクピク」って動いた。
「でちいそう?
ならばそのまま入れてみてね。」って誘われた。
ゴムもつけてるから安心して、お姉さんの股にちんこを当てた。
「あっ、そこ違う。
もう少し上よ。」ってお姉さんの柔らかい手にで、ちんこを握られまんこのひだにちんこを導いてくれた。
ひだをこじ開けて、ちんこを挿入しました。
「そのままゆっくりと入って来てね。」って言われた。
ゆっくりとちんこを、挿入しました。
ゴムに守れているんだけども、暖かい膣の感覚に凄く興奮しました。
「大きな雁に広げられるって、久しぶりよ、思ったよりも竿も長いんだ?
その調子で、ずっと奥迄入れる。
この固さたまらない。」って締め付けを与えられた。
「あっ、ダメ、出ちゃう。」って射精してしまった。
「あらあらぁ、凄く敏感なんだ。」って優しく抱きしめられた。
「大丈夫毎日練習あるのみよ。」って頭を撫でられた。
このお姉さんとは、ほぼ毎日セックスする関係になりました。








451
削除依頼
2019/06/16 14:03:51 (3g8Vl6rt)
彼氏と別れて1年
いい男と出会いがなくて
オンラインで3ヶ月くらい色々やりとりして
会おうって事に
もちろんそのつもりだったんだけど

じつは、わたしめちゃくちゃドMなの
高校の時の彼氏に仕込まれてね

だから、ファミレス行って
4人掛けテーブル

ホントに端っこの席だったから
対面なんか座らないよね
隣に座って
オーダー全部来たら
「おちんちんしゃぶっていいですか?」って聞いちゃった
「え??」ってなったから
ズボンの上に手を置いて

「これ、しゃぶってもいい?」って
答え聞くまえから、ファスナー開けてちんちん取り出して
お口に咥えました

でも、一瞬で「うっっ」っていっちゃったみたい
とりあえずゴックンして、
舐めてきれいにして
お手ふき(といっても紙のやつだけど)きれいにして
ズボンの中に戻しましたよ

「ねぇねぇ・・・」って
胸元少し開いた服だったから
「乳首触ってよっ」って
食事中の彼の手をわたしの胸に持ってきて
無理矢理ブラの中に入れて
「好きなように触ってください」って言ったの
少し揉まれたくらいだったかな

「ねぇ、あんまりこう言うの好きじゃ無いの??」って聞いたら
「普通のがいい」って言われました

「じゃ、普通にするために早く食べよ!」ってなって

早く食べてホテルへ

彼の車の中でも
運転中の彼のおちんちんをもう一回しゃぶりました

部屋に入って、一緒にお風呂に入って

もう一回しゃぶってもいい??って

あんまり出なかったよね


でもって、そこから、わたしのあそこに入れようとしても
ふにゃふにゃで立たないし

お互いに気まずくなっちゃって

「せめて指でも入れてよ」って言ったら
童貞か??って思うくらい痛かった

結局やれずに終わったの

サイテー



452
2019/06/09 01:03:42 (76sCxzpT)
僕が高校生の頃について話をさせてもらう。中学を卒業してから、定時制高校へ入学することになり。定時制高校へ入学してから一週間が過ぎた。ある日、登校している途中で、たまたま一人の幼女を見かけた。こっちの目から見れば、四才位だった。青いワンピースで身をつつみ。そして、白いフリルソックスと細いバンド付きの黒い靴をはき。ワンピースのスカートの下からはみ出しているかのように見える両方の脚がとても美しく見えてならなかった。言い換えれば、まだ幼いにもかかわらず、なかなか色っぽく見えたのだ。彼女は歩きながら左手を横からスカートの中へ突っ込み始めた。「いったい、何をしょうとしているのだろうか。」そう思いながらそっちのほうへ目を向けると。するとどうだろうか。そのワンピースのスカートが横から捲れ上がり、ふっくらした感じで何か白い物がむき出し始めたのだ。「ああ、パンツ見えた。」そう思いながらその幼女のパンチラを見ていると。性的興奮でオチンチンが勃起した。彼女が下着としてはいているショーツつまり白いパンツがふっくらしたお尻から腰に沿ってアソコつまり性器の所までむき出し状態になっていたからだ。そして、彼女が何の躊躇いなく平然と自分の左手を滑らすように前へ移動させたと思ったら。何と白いパンツの表面から自分の性器をいじり始めたのだ。こっちの性的興奮がかなりエスカレートしていた。こっちがそんな光景に見とれていると。こっちからの好色的な視線に気づかれてしまい。するとどうだろうか。幼女がこっちのほうへ睨みつけ、腹に力を入れたような大声で怒鳴ってきた。「ちょっと何よ。」そっちの口が再び開いた。「さっきから何をジロジロ見ているの。エッチ、あたしのパンツをジロジロ見るな。」こっちは恐ろしくなり、その場所から立ち去った。
453
削除依頼
2019/06/06 08:10:02 (tnMqagpL)
乳首をいじめてほしいという掲示板に
興味本位でメールしたら返事が帰ってきた

指定された待ち合わせの場所は
とあるビルの階段の踊場

覚悟はしていたが、やはりデブスだった。

想定内の範囲のデブスだったんで、
ちょい抜きにはいいかと続行を決意

どこでする?と聞くと、
ここで。と...

誰か通るかもだから、
脱ぐのは無理と服を捲っておっぱいを出した

優しくしろだの、つねれだの、強すぎるだの
痛いだの舐めろだの、煩くて萎えてきたとこで、
乳首だけでイっちゃう言いながらイったようだった。

イったらすぐに服を戻し、じゃあね って
去ってった。

時間にして会ってから5分くらい。

呆然と階段に取り残され... 最悪。

即効でセフレに連絡して、
さっきの最低な気分を吹き飛ばすくらい
夜の公園でハメまくりました

こっちの体験記は露掲示板で

454
2019/06/05 18:23:15 (ZFitidej)
最近彼氏が出来て
元々ド変態だったけど見た目はそうは見えない
清純そうって付き合ってくれた少しチャラめのオラオラ厳つい彼氏に徐々に解放してる
向こうの方が純粋だったみたいでそれ恥ずかしいってとかそんなエロいよとか言わせるの最高に楽しい
アナル舐めしながら、音立ててしごいたり
お風呂で後ろからローション手こきしながら乳首弄ったりして遊んでる
SもMも楽しめるから
ピル飲んでるし、お尻叩かれながらいっぱい欲しいですって叫んで中出しされたり
精子出すとこじーって見ながら顔射されたりしてる

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