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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2019/08/15 23:03:23 (ZaC7OjoT)
大学四年の頃、町田に住んでる四歳上のサーフ系の男にアプローチされていた。正直、EXILEっぽい男はタイプではなく、服で言えばカジュアルかモードな方が好きなので、困っていた。連絡を絶ちたくても、バイトしていたレストランの常連でなかなかそれも出来なかった。

三回くらいご飯の誘いを断ったが、いよいよ断れなくなり食事に行くことになった。おすすめの店は、その男の家の近所だというので、わざわざ区内から乗り継いで町田まで行った。

後から考えると、多分……家に誘い込むために計画していたのだと思うが、その男が食事前に服を汚してしまい、一旦家に帰りたいと言う。

仕方なく付いていって着替えを待ってると、強引に風呂に連れ込まれた。

とても驚いたが、ここまで行動に出るのだからとっさに何をされても不思議はないと怖くなり、刺激をせずに今日をやり過ごそうと私は思った。

同時に、やっぱり約束をするんじゃなかったと後悔。

そのときは前の彼氏とも別れていたので操だてするような相手もいなかった。最悪、一発やって向こうも落ち着いたところでこっちがマジギレして帰ればいいかということにした。相手は、冷静なときは私のペースを崩せない性格だった。

服を脱がされ、いろいろ触られたが「分かった、お風呂いっしょはいろ?お風呂ではすぐのぼせちゃって気持ち悪くなるの。あんまやらないで。色々するのは、上がってからがいいの……」ともじもじしながら言うと、相手は感激した様子だった。ちょろいな。

相手も服を脱いだが、こんなやつのちんこは目の毒だと思ってなるべく見ないようにしていた。相手も、湯船で私の後ろに回り込んで抱き込むような形だったし、用意周到なことに、入浴剤も入れられていてお湯が乳白色であまり相手の身体は分からなかった。しかし、スポーツブランドで働いているだけあり、ひきしまっていたようには思う。

風呂から上がって、相手が私の身体を拭いているときに、ちんこがチラッと見えて驚愕した。

つか、チラッとというか、ちっこすぎて見えないっていうか……わたしの人差し指くらいのサイズのちんこが空を向いて勃起してて、めっちゃうけた。こんなちんこがあるのかと。そして、こんだけイキった見た目のやつのちんこがこれでいいの!?と。

流行ってるからと友達が貸してきたBL漫画の、やたら小さい受け男のちんこがこんな感じに描かれてたのを思いだし、「やべえ!BLのちんこはマジもんかよwww」という心境だった。相手が怖くて従っていたが、こんな粗チンに怯える必要なしじゃんwwwつらっwww

私の見た目は、150センチもない。太ってはないが胸とくびれはそこそこあるし、その年は15人くらいに告白されているので顔も普通よりはまあ悪くないと思う。おしゃれもそこそこ気にする……そんな普通の大学生だった。

内心さえ悟られなければ、うまいこといってちんこを入れられるのは避けられるな、と勝算はみえてきた。

というか、こんな粗チン入れられたら私のプライドがもたない。そのラインは死守したいという気持ちにさえなってきた。

反して、相手は入れる気満々である。

「あのね、私、えっち最後までしたときないの」

そんなわけないwもはや、そのときの私の台詞すら、面白すぎてつらいwww

「○○さんは、お兄ちゃんみたいだと思ってたし。やっぱりこんなことになってこわいよ!(泣)」

「でも!俺はお前の事、本当に大事にする。こんなになってる俺を、止められないだろ!」

安心しろ。お前のちんこは大したことになってないwww

「やだよう……そんなになってるの、まだ入れられない!このへやだって今日、はじめて来たのにひどいよ……ほんと……こわい……」

「こわくないって……いや……ごめん。こんなになってるの、怖いよな。それだけ俺、お前に興奮してるんだよ……なあ、頼む。俺のものになってよ」

「今日、最後までするの?こんなに泣いてるのに?私のこと、すぐできると思ったんだ……私、まだ○○さんのこと好きか自分でわかんないよ……」

「いや!そんなことない!けど、もうちんこが辛いよ……好きすぎて……俺のこと好きになるようにするから!今日は、抱かせないと帰せない」

「……分かった。でも、入れるのだけは待って。……すまたじゃだめ?」

「……すまた。」

「うん」

なんと、すまたで済みましたw
しかし、あまりにちんこが小さすぎて太ももの隙間に抜き差しするだけで正直やってるのかどうか分からなかったwwwww向こうもうまく擦れなかったのか、最後は結局手コキで十秒もせずいったw指入れるのも辞めてと言ったので、やたらおっぱいばっかり攻めてきて乳首が擦りきれるかと。途中、相手が勝手にパイずりに移行しようとしたけど、またこれもちんこが細すぎてうまくいかずwまじ、笑うの抑えるのつらいからいい加減にしてくれ!と思いました。

精子だしたら冷静になったのか激謝ってきたので、マジギレして食事代とタクシー代だけはもぎ取って返りました。もはやソープか援交w

その後、バイト先でこの一件を話してその男は出禁に。

もう、飯の誘いとかも気のある相手以外は辞めておこうと反省しました。
421
2019/08/03 23:40:13 (2uwj6HtE)
暇だったのでいい歳して、初参加してしまいました。あれは炎天下でバイクで遠出するものじゃないですね。行き帰りで3時間、着いたら暑さでヘトヘト、探すどころではありません。直前まで自分だけの参加だったんですが、直前の参加者に負けてしまいました。
帰りの足取りの重いこと。いやぁ、恥ずかしい。
質問なんですが、何故に場所を変な漢字で表すのですか?
422
削除依頼
2019/07/28 23:12:57 (6DrD02pi)
彼氏は歳上だった。

ある日、彼氏の部屋に行くと、知らない女がフェラしてた。


423

さいてーだ・・。

投稿者:ゆな ◆pJqFihyooY
削除依頼
2019/07/26 09:33:59 (ZMAPbadu)
やっぱり海だよねってことで

ようやく晴れたので友達3人と海へ!
もちろん日帰り

で、とりあえず一人目だーってことで
40くらいのおっさんかな
「ねぇねぇ」って声掛けて
岩陰に連れて行っておちんちんナメナメしてたら
奥さんが来た
「なにしてんの!!」って怒られました

「奥さんいるなら言ってよ!!」って被害者の振りして逃げました

あとは知らない
424
2019/07/06 21:01:05 (y6mGcQE7)
上京した時に、ネットだけで、下見せずに入居したアパートが酷かった。
駅近くで便利だけども挨拶周りして驚いた。
ほとんどが、水商売の人達だった。
まずは、右隣に挨拶しました。
隣の熟女の人が、下着姿でお出迎えされました。
「タオルなんかよりもお兄さんのここで挨拶してよ。」って玄関からそのまま奥の部屋に誘われた。
いきなりズボンとパンツを下ろされて、ちんこを舐められた。
若い僕には、妖艶な熟女のペースで、そのままベッドに押し倒された。
ゴムも着けずに馬乗りされて生クリーム挿入のままに中だしをしちゃた。
あつけなく終わった時に、「ごめんなさい。避妊もせずに僕は、ごめんなさい。」って謝った。

「若いから速いね。
たっぷり出したね。
今更子供できない身体だからさあ気にしないでね。
もう一度できる?」って抱きつかれてキスされました。
当時は、うぶな青年だったので、真っ赤になった。
「あっ、いやあぁ、また来ます。」ってお礼を言って部屋に戻った。
直ぐシャワーを浴びた。
身なりを整えた。
次は、左隣の部屋に挨拶に行った。
隣は、留守だったので真上の部屋に挨拶に行った。
同い年位の男性だった。
少しなよなよとした男性で、やたら僕の股間を見ていました。
「ちょうど朝ごはん出来たんです。
一緒に食べませんか?」って誘われた。
いきなりの食事に招かれた。
「いやぁ、そんな悪いですよ。」って断った。
「パパが、朝早く帰ったので、余ってしまいました。なので遠慮せずにどうぞ。」って、実の父親って話しぶりではない事に寒気を感じた。
部屋には、女性の服が、ズラリと見えた。
かなり強引な誘い方に、根負けしました。
まぁ朝食は、まだだったので、「お言葉に甘えて、馳走になります。」って、上がった。
「タバコ吸う?」って灰皿も出す気配りは、素晴らしい。
タバコを吸いながら、出されたアイスコーヒーをを飲んだ。
ソーセージと卵焼きの簡単なモーニングをご馳走になった。
「私ソーセージが、大好きなんですよ。
このぷりぷり感覚が、大好きなんです。」って食べるしぐさが、かなり変わった食べ方だった。
ソーセージを舐めながら、くわえて口から出し入れしているんです。
変な食べ方です。

「パンは、何つけますか?」って聞かれた。
「あっ、バターを」って答えた。
「ガチャン」ってトースターから焼き上がったパンに、バターをぬってもらった。

「このバターが、溶けてぬるぬるって感覚ってエッチよねぇ?
とてもいやらしい。」って顔を真っ赤になっていました。
「焼きたてのパンに、冷たいバター塗れば普通でしょう。
別に普通ですよ」って答えた。
変な会話をしながらの朝食は始めた。

その間に僕の口元をじっと見つめるんです。
ソーセージを食べる時には、「ああーん、もっと優しく食べてよぅ。」とかコーヒーを飲む時には、「ごくつって飲み干しですくれるんですね?」とかは、
とても食事時に会話ではなかった。
かなり気持ち悪いけれども、なんとか食べ終わった。
「ご馳走さまです。」って一刻も早く逃げ出したかった。
玄関に送られた時には、「今度は、お兄さんのソーセージを」って言われた時には、「失礼します。」って逃げた。
部屋を出て、直ぐ自分の部屋に避難しました。
危ないなぁ、上の人もかなり変わった人だ。

左隣の人の後ろ姿が見えた。
ちょうど帰ったタイミングです。
急ぎタオルを持ちお隣のチャイムを鳴らす。

「ハーイ(-o-)/」って、鎖つけのドアが少し開いた。
当時のアイドルの髪型の女の子です。
「隣に引っ越してきました。」って挨拶しました。
直ぐドアが開き手をひかれた。

「入ってください。
ちょうど着替える所だったの手伝ってくださる?」って言われた。
「えっ、はぁ。」って答えた。
「背中のファスナーを下げてくださる?」って言われた。
いきなり初対面の女の子に、頼まれた。
すらりとブラウスが、脱げるとピンク色のお揃いの下着が見えた。
細身だけども、素晴らしい身体にちんこが、暴れた。
「まぁ、若者は元気ね。
最近出している?」ってちんこを触られた。
僕よりも少し年上か?
右側の熟女よりは、全然若い女性です。
「あっ、さっき出している。」って答えた。
「えーえっ、無精するほど貯めていたんだ。
可哀想な息子さんね。
お姉さんが、面倒見てあげる。」ってまたズボンとパンツを一気に脱がされた。

「いただきまーす。」って生ちんこをパクってくわえられた。
「さっきの熟女と同じには、危険なので、僕はあのぅ槌」って小さな声で、モゴモゴって恥じらう。
「あっ、速いんだ?
ならばゴムつけて少しでも頑張ってね。
いらっしゃい。」ってベッドに誘われた。
仰向けに寝かされて、口にゴムをくわえて器用に被せられた。
「さぁ、私を好きに抱いてね。
引っ越しのお祝いですよ。」ってプラジヤーを外す。
凄く大きなおっぱいだった。
甘える様におっぱいにかぶりついた。
「あっ、君まだまだ女性経験少ないんだ。
大丈夫少しずつお勉強していきましょう。」って頭を撫でられた。
パンティーを脱がす手が、震えた。
「本当に可愛い男の子が、お隣なんだ。
嬉しい。
戸々は、こんな感じよ。」ってお姉さんが、まんこを見せてくれた。
「ああーぁ、ヤバい。」って速くも、ちんこが「ピクピク」って動いた。
「でちいそう?
ならばそのまま入れてみてね。」って誘われた。
ゴムもつけてるから安心して、お姉さんの股にちんこを当てた。
「あっ、そこ違う。
もう少し上よ。」ってお姉さんの柔らかい手にで、ちんこを握られまんこのひだにちんこを導いてくれた。
ひだをこじ開けて、ちんこを挿入しました。
「そのままゆっくりと入って来てね。」って言われた。
ゆっくりとちんこを、挿入しました。
ゴムに守れているんだけども、暖かい膣の感覚に凄く興奮しました。
「大きな雁に広げられるって、久しぶりよ、思ったよりも竿も長いんだ?
その調子で、ずっと奥迄入れる。
この固さたまらない。」って締め付けを与えられた。
「あっ、ダメ、出ちゃう。」って射精してしまった。
「あらあらぁ、凄く敏感なんだ。」って優しく抱きしめられた。
「大丈夫毎日練習あるのみよ。」って頭を撫でられた。
このお姉さんとは、ほぼ毎日セックスする関係になりました。








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