ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最低のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 ... 200
2019/12/13 05:34:39 (fiAQFkR6)
高校時代の元カノの話だ。

初体験の相手だった、若すぎてなにも分からなかったんだ。

あの頃は周りの友達も童貞を捨て始めて俺は少し焦っていた、友達からの紹介で知り合った田舎娘は俺を気に入ったらしく付き合うことになった、初体験は緊張の為か上手く立たず、それでも無理矢理挿入したが腰が上手く動かず、不発に終わった。

だが童貞は無事卒業した。

順調に付き合いを進めその相手しか知らなかった俺は何度もHをしていた。

ある時ふと思った、初体験から薄々感じていたが、マンコって臭いと。。舐めたいとは思わないほどに。。

インターネットで簡単に調べられるという時代じゃなかった、こんなものなのか?という思いがあったが大人でもないあの年頃に、自分の彼女の臭いについての相談なんて友達にできるわけがなかった。

ある日、したくなって元カノを誘うと生理だった。元カノはノリ気じゃなかったが生理なら初中出ししてみたいと押し倒した。

キス、徐々に服を脱がせてどんどん下の方にチュッチュしていく。。。


ん!?

んん!?

臭い!

いつも臭いけど臭すぎる!!!

デニム履いてんのに臭う、ボタンすら外してねーのにクセー。。

ドブの臭い?生き物が腐ったような臭い?

とにかく臭すぎた。

ドン引きだった。あまりの臭さにその時気がついた、コイツのマンコ臭すぎる、あり得ねー、パンツならまだしもズボンの上から、しかもデニム。

やっぱり中出しはやめようと話し中止した。。

その後も元カノとはHしてたけど、4年も付き合って別れて、大人になり経験して、男友達の話を聞き、性格も悪いと知った元カノは史上最強に臭い女って印象しか残らなかった。

人生最大の汚点だと今でも思う、別れて本当によかった。アイツとする男が可哀想だと思うほどの臭さ、思い出してもゾッとする。



416
2019/12/09 12:18:31 (RS8AA0Wt)
この前大学の友達と飲んでたら良い雰囲気になってそのままホテルに行きました。
すごく酔ってて断れなかったんですが、飲み過ぎてお腹の調子が悪くて…
トイレに少し行きたいなぁって思いながらもエッチ始まって言えなくて、これぐらいなら我慢できると思ってました。

ただその友達がクンニしてたらお尻も舐め出して、指入れたりツバを流し込んだりしてきたら一気にトイレに行きたくなってヤバイと思ってました。
そしたらフェラに変わって少し安心してたら、喉の奥まで突いてきて飲み過ぎてたから気持ち悪くておぇっとした瞬間に吐いてしまいました。

口に入ったまま吐いただけじゃなくて、お尻も緩んでしまい漏らしてしまいました。
音と臭いが酷くて、友達もびっくりしてて私は号泣しながら謝りました。
ホテルの布団は悲惨な状態で私がシャワー浴びてる間に、友達が布団とかを隅にまとめてくれて、シャワー浴びながら泣いてる私の体を洗ってくれました。

外に出ると凄い臭いがしてて、洗面台のとこで着替えてすぐに部屋を出ました。
終始泣いてる私を友達が慰めてくれましたが、恥ずかしくて顔を見ることもできません。
誰にも言わないからって言われましたが恥ずかし過ぎて学校に行けません。

その友達からは毎日ライン来て心配してくれますが、どう返事すれば良いのか…
最悪です。
417
2019/12/06 08:42:10 (Ss4ryAdL)
3分間クッキングで無く 3分間セックス

隣の病室から出てきた 男性が

「3分間セックスて ご存じですか」

突然声を掛けられて びっくり

「えェ それて何ですの」
「話しませんか」

男性は 65歳で 奥さんが 心臓で入院中

「奥様ですね ときどきお目にかかりますが どなたが入院しておられますか
主人が がんで」
「ご心配ですね」

病院の談話室で 話をしていて

「それじゃ レスですね」
「自分もレスです 3分間セックスを してみませんか」
「えェ そんなの あり」
「オナているよりは 良いですよ」

わたしも43歳 興味があり 彼について行きました

場所は 病院の多目的トイレ

「奥さん 静かに スカートをまくって パンティを下げで」

言われる通り 便座に手を掛け 後ろ向きに

わたしの 後ろから 膣に指を入れて
グチュグチュ クチュクチュ ピチャピチャ

彼は ズボン下げ 
ペニスに唾を付け 何も抵抗なく すーと挿入

「あっ」

激しく 腰を使い 
パンッ!パンッ! ズボズボ ガンガン

「あっ あぅ」
手を口に押え 声の出るのを我慢

「奥さん 良いですか」
わたしは 首を上下に振って 彼は わたしの お尻に射精

本当に数分間 あっけにとられ 顔は興奮状態 胸はドキドキ 
頭の中は真っ白 アソコを拭くのを忘れ 呆然と


今日も 彼に会えないか?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


(感想)
あっけにとられ それでも イッタ 
わたしの中に あの硬いのが 
表現できないような 残留感が 一日中
 



418
2019/12/05 03:54:33 (vEDHnwzP)
昼顔

幼稚園に息子を送って行った

「優ちゃん 今日はパパと 良いね」

「由紀さん今日は」
「昨夜 女房の母親が怪我をして 実家に」

女房のママ友の奥さんに お茶を 誘われたが

ちょっと家で仕事があるので 家に帰り 会社の仕事を 

昼になり ママ友の奥さんが 

「お昼まだでしょ 由紀さんが お留守なので」

食事をしながら 二人で ビールを飲み 

「奥さん ご主人は」 
「会社よ」 

二人は食事が終わり ソファーに座り 世間話を

彼女の 横に座り 

俺が 人差し指と中指のあいだに親指を入れて

「奥さん まだ こんな時間ですので 良いでしょ」

顔を赤らめて その手を払いのけ
「そんな 恥ずかしいこと 駄目ですわ」と 言って

少しお酒が入っているせいか 彼女の肩に手をまわし
彼女にキス 拒みながら 舌を絡ませて来た

服の上から胸を 静かにボタンを 肌着の中は こんもりした乳房が 
乳首を舌で 息を耳に 脇の下を舌で 手で優しく愛撫 
彼女は拒みながらも 泣くような声で 抱きつくように
激しく 盛んに口づけを

スカートの中は パンティが濡れている
パンティの中へ 手を入れると 
びっくり 手触りが 陰毛が凄い

「ねェ これ以上は ダメです」
「奥さん ダメと言っても ぼくのを触っているではないですか」
ズボンの チャックを外し ペニスを 

ソファーの上には 全裸の彼女が 恥ずかしそうに顔を手でおい
なんと奇麗な裸体なのだ 足は細く 猛毛の陰部が 

ズボンを脱いで ペニスを 彼女の口に
うン うン チュパチュパ チュパチュパ

俺は彼女の陰部に口をあて 舌で陰核
レロレロ チロチロ

指を 膣の中へ
グチュグチュ クチュクチュ ピチャピチャ

「あつ………あつ………あつ…………ああつ……」
「あつ、んつ……あつ、ああつ……くつ、んつ……」
「あつ……ああつ……んつ、ああつ……あう……」

彼女を抱きながら 隣の部屋へ
押し入れから 布団を出し
彼女は 胸と陰部を手で隠し 恥ずかしそうに

俺は ゴムを 彼女はペニスを口に咥え ゴムをはめた

「あなた そのつもりで」
「奥さんと マ○コがしたくて 駄目ですか」
「わたしをこんなにして 恥ずかしいことを言って フフフ」

俺は彼女の膣の中で 指を入れて 彼女はペニスをしごきながら

「あんた 由紀さんにも こんなに」
「女房よりは 美しくて 素敵な奥さんと 夢のようだ」

足を大きく広げさせ こんもり恥丘が ピンク色の小陰唇が

「それに 密林の中から見える 可愛いい膣の中の動きが」
「いやらしい 密林なんて 観ないで 」

クリトリスの中から 小さな陰核が 指でぐっと槌くと 舌で
レロレロ チロチロ

「いやぁ……ん 恥ずかしいは イヤ イヤ いじめないで」
「奥さんの 小陰唇 そして膣口が」

クリトリスと膣口を 指で 悲鳴な声が

「意地悪しないで」
「こんな 可愛いい奥さんの 密林のおケケが 凄く奇麗だ」
「こんな事言って 由紀さんに 言ってやろうかな」
「何を言うだ 俺とオマ○コしてたて」
「オマ○コなんて 恥ずかしい事」

下ネタを話している内に 

「アァッ 出ちゃう トイレに」
「イヤ……だ」

潮を吹き 足を立て 背中を反らし 白目にして また 潮が

俺が下になり 彼女が上からまたがり 腰を下ろした
俺は下から突き上げ
「ひあつ……やあぁ……くぅうんっ……」
「奥に当たってる……気持ちいいよ…もう駄目だからっ…あ、あっ…… 」

彼女を抱くようにして 対面座位になり
柔らかい胸が 俺の胸に抱きかかえ 彼女の口紅が 俺の首に

「奥に当たってるぅ イク イ……クッ」

彼女は腰をくねくねと 中イキしたようだ

「んふぅうううっ、ふむぅうっぅ、ぬふっっ、んほおっっ」
「あっっ、ああッ!あつあつ、あっッ、ああっ!あッあッあアァアアアッ!!」

彼女の液体が 俺のお尻に 

「ほんまに 気持ち良いわ」
「奥さん オクサ……ン こんなに腰を動かすと チ○ポが 折れちゃう」
「いややわ ほんまに 中で硬くなってる」

俺は我慢できなくなり 後側位になって 彼女のお尻から 挿入
ゆっくりと腰を動かし その動きが良いのか
彼女の息が 静かになり 

「はぁ…… はぁ……」と 
眠るように なにを言っているのか 涙を流し 

彼女を正常位にして 腰をスロー動かし 
頭を左右に振り 口からよだれが
「気持ち良いわ 気が狂いそう イッちゃうっ ても良い」
「奥さん 俺も」
腰を激しく動かし

彼女は シーツを握りしめ 痙攣したように

「アタル槌…… 裂けそう イヤダ……イヤダ…… ほんまに アソコが裂けそう」
「わ、わたし駄目っ……もう駄目だから感じてるっ……あ、あっ…… 」
「あぁ、可笑しくなる……またおかしくなるっ、イク、イッちゃうっ、わたしイク、イクぅっ」

股を広げて 足を抱え 
パンッ!パンッ! ズボズボ ガンガン

彼女は 俺の背中に爪を立て 腰に手をまわし

二人は狂ったように 抱き合い イッテしまった
 
「そのまま 抱いていて 離れたくない」

また 元気になった 

「ねェ ダメ こんな時間 お迎えに行かなくちゃ」

彼女が 俺のペニスからゴムを外し ペニスを口で舐め ゴムを見て

「こんなに 沢山 フ槌 フ槌 フフ」



普段は こどもを連れて 夫婦仲良く 大人しそうな 礼儀正しいい人が

それからも 普段と通り あいさつ程度で
女房とは ママ友として お茶会などに






419
2019/12/01 18:50:41 (0ZNgiXyA)
彼氏が浮気したのが分かって悔しくてマッチングアプリで知り合った人と会ってしまいました。
軽く食事だけって思ってたんですが、強引に誘われて断れなくてホテルに行ってしまいました。
お酒をかなり勧められて酔ってたので一回ぐらいならってついつい思ってエッチしました。
ただ、ゴムつけてくれなくて最後外に出してってお願いしたのに中に出されて、しかもそのまま連続で出されました。
さすがに泣いてしまって、泣きながらお願いしたのに出されたのはショックでした。
中に出されたのは初めてで、起き上がると固まりみたいのがどろっと出てきて最悪でした。
シャワー浴びながら掻き出してたらいきなり入ってきて、そのまままたやられました。
結局朝まで解放してくれなくて、彼氏からの電話もでれなくて後悔してます。
彼氏にも言えなくて妊娠してなければ良いと思います。
一応アフターは次の日病院でもらって飲みました。
420
1 ... 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。