ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最低のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 200
2022/09/01 07:14:26 (.DHk75lA)
浅草で飲みの帰りにしつこくナンパされてしょうがないから付き合ってやったら終電逃して。
家近いからって連れてかれたのがボロいアパート。
飲み直そうって出されたストロング何とかっていう缶のやつ飲んだら意識飛んで気づいたら男が上に乗ってか腰振ってた。
自分から家までついて行ってこれじゃレイプとも言えないしマジ最悪だった。
終わって帰り際にまたおいでと言われたけどないでしょ。

186
2022/08/31 05:18:22 (lkIZy.xx)
3週間かけて初めて会ったのが昨日。

ゆうり
31歳
商社勤務
神楽坂在住
眼鏡が似合うと言われる
スタイルに自信あり
似てる有名人は戸田恵梨香

プロフが本当なら結婚申し込むレベル。
少しだけ期待して待ち合わせ場所に向かった。
時間より少し早く着いたからまだ居ないな…俺に声かけてくる柴田○恵似のポッチャリがゆうりのはずがない。

俺も良い大人だから理想と現実は違うって事くらいは分かってる。
それでもこれは無いだろう…これでスタイルが良いって言われても…。
確かにおっぱいはデカいけど腹もケツもそれなりに出てるぞ。
相手するのが面倒で露骨にガッカリした態度してもご飯に行こうってグイグイ押してくる。
とりあえずエサだけ与えて別れる事にした。
…はずなのにガッカリしすぎてつい飲み過ぎた。
わざわざ休みまで取ったのに。
そんな気持ちでやけ酒飲んだら酔っちゃって…気が付いたらホテルに入ってた。
抱く前に正気に戻ったんだけど目の前になかなか良いおっぱいがあってつい手を伸ばしてしまって…結局抱いてしまった。
しかも生で、中に出しても大丈夫だとか言うからついそのまま中に出してしまった。
終わった後、そのまま軽く寝てさっき起きてこっそり部屋から逃げ出して今これを書いてる。
とりあえず逃げないとこのままこんな女に捕まりたくない。
着信拒否に設定して、出会いのきっかけになったアプリの登録も消した。
誰か俺の記憶からも消す方法を教えてほしい。


187
2022/08/26 23:49:50 (OQnEHPqz)
26歳の妊婦です。
私は旦那とは大学の時からの付き合いで、大学卒業から仕事と結婚準備を両立して今年結婚しました。
旦那は「早く子供が欲しい」と言ってきて、「私も子供欲しいしいいよ」と言ってエッチしました。
しかし、私たち実はエッチは付き合い始めてすぐに童貞、処女卒業目的の為にやった1度だけです。(今時あまりないカップルですね)
お風呂に入り旦那は私の胸や太腿を撫でたり舐めたりしました。
旦那は勃起しましたが、私は濡れませんでしたが旦那は挿入してきました。
「痛っ!」2度目で久しぶりなので痛いです。
その後、旦那は腰を振って中出ししてきました。
「ああっ!」旦那は更に2回戦に入り私は2回戦が終わったあたりで失神しました。
目が醒めると私はパジャマを着て布団で寝て旦那は横にいました。
「精液が尽きるまでやったら失神してたからシャワーをかけて服を着せて寝かせた」と言ってました。
私は「エッチが痛かった」とは言えず「運んでくれてありがとう」と言いました。
運良く妊娠しましたが私はお腹をさすって「妊娠はしたけど私は濡れず痛く失神してまでしたエッチでは妊娠したくなかったかも」と思いました。
私は子供は複数欲しいので「次からはちゃんと練習して気持ちいいエッチで妊娠しよう」と思いました。
188
2022/08/25 22:37:27 (3FIFEx81)
たまにコミックとかで見ますよね?

「あんた、私と寝なさい!」

みたいな、立場の強い女性と無理やり夜を共にするシーン…

あれ、現実だったらどうなのか。

僕はハズレを引きました。

バイト先のベテランパートさんに無理やり付き合わされ、搾り取られました。

それでも顔が良かったりスタイルがいいなら嬉しいんですが、肉体労働の仕事で50過ぎともなるとシミやシワが身体中にできるようです。
それにベースが美形でないので、取ってつけた様な化粧が仕事終わりには崩れてるし、タバコはパカパカ吸うし、垂れる肉は全て垂れたました。

でもバイト先の現場では誰も文句が言えない(何かの有力な一族の分家らしい)で、揉め事を起こすと村八分になる様な田舎です。

そんな地域にある大学で、限られたバイトがここだった。

後で聞いた話、そのババアは学生喰いの常習で、時給の交渉もできるほどの立場らしくて問題にされにくいとか。

バイトを始めて2週間、一通り研修が終わり現場に着いた日に声をかけられた。

「◯◯君!大学どう?彼女できた?」

入学したてで彼女なんている訳ないだろ!

僕「いや、いないっす。」
ババア「そりゃ勿体ない!若い時は毎日でもセックスしたいんじゃないの?」
僕「いや~、まぁ相手が居ればそうかもしれないすけど、まだ入学したばっかだし友達すら居ないからこれからっすかね」
ババア「そんな待ちの状態じゃ彼女は1年後かね~(笑)」
僕「…かもっすね…」
ババア「それじゃその間、私が面倒見てあげるわ!今日夜付き合いなさいよ!」

最初は飯でも奢ってくれるのかと思った。
いや、普通そう思う。

バイトが終わって一度帰り、シャワー浴びてまた待ち合わせ場所のバイト先に戻った。
ベテランさん達が終わって出てくる。
「お疲れ様~…あれ?◯◯君?どしたん?帰ったんじゃ?」
とオジ様オバ様達から質問される。

僕「いや、ババアさんに夜になんか付き合えって誘われて…」

あ…

何かみんなが諦めた様な顔をしたのが気味悪かった。
「まぁこれも経験や…しっかりした大人になるわ!」
そう言ってみんな散り散りに帰っていった。

ババアさんが出てきて
ババア「車乗り!すぐ行こう」

車に乗り少し離れた街に向かった。
確かに居酒屋とか少ないし、他の人と会いたくないのかと思った。

20分後、車はノンストップでラブホのゲートをくぐった。

僕「あれ?ここ飲み屋もあるんですか?」
ババア「あるわけないじゃない。ここは男と女が仲良くなるところよ」

心臓がバクバクしだした。
少し混乱して声が出ないまま、「降りてついておいで」と言われるままついて行った。
頭の中で
(もしかしてこの人とやるのか?)
(俺、ゴム持ってたっけ?)
(金っていくらくらいかかるんだ?)
(いつそんな約束したっけ?)

こんなことが頭を巡りながら部屋に入った。

ババア「そこで待ってて」
とベッドを指さされ、ババアは脱衣所に入って行った。

僕は混乱しながら断るセリフをフル回転で考えた。その間動けなかった。

しかし頭がまとまる前にババアがバスローブを巻いて出てきた。

ここで見慣れない女性のバスローブ姿に情けなくも思考が停止した。

ババア「◯◯君も脱いじゃってよ」

思考が回らず言われたことにしたがってしまった。
パンツ一丁になり突っ立っていた。

ババアがバスローブを開いて
ババア「私なら好きなだけセックスできるんだから、遠慮なくハメまくりなさいよ?」
と抱きついてきた。

その裸を見てあろうことが勃起した。
でも興奮してじゃなく、あまりにもショックで動揺してだった。
なんでこんな情けないカラダでこんな事が言えるのかが理解できなかった。

でも現実は勃起していて、ババアは狂乱していた。
全身を舐め回され、69までやらされた。
ババアの毛は剃られていてパイパンだったが、ものすごい濡れ方で舐めなくても滴り落ちてくる程の汁だった。顔はベタベタになった。
一方で僕のチンコはジュルジュルとしゃぶりあげられたが、イけなかった。
そりゃそうだ、ショックを受けてるからだ。

ババア「あら、こんだけ責めてもイかないなんて強いんだねぇ~。でも硬さがスゴいわ!ピンッピン!これならええわ~」

そう言うと、勝手に跨ってズブンッとベッドが沈み込む様に勢いよく腰を落として挿入した。

僕は金縛りの様にただ乱れ狂うババアを見ていた。
途中、手をとられ胸を揉む様に誘導され揉んだが餅のようにムニュ~っと手から溢れるほど張りがなかった。

でもババアは気持ち良いのかより激しく腰を振ってイッた。
僕のカラダの上に重なって
ババア「こりゃスゴいわ!◯◯君のオチンチンと相性が良いみたい」
そう言ってまた勝手に腰を振り始めた。

ババアが数度イッて満足した様に横に仰向けになって転がった。
いつの間にか僕のチンコも萎えていた。

ババア「ちょっと見てごらんよ」
そう言われてババアの股間を指さされた。

残念な事に大量の精子がダラダラと垂れていた。いつの間にか、しかも1回以上射精してたみたいだ。

中出ししてしまった事にまたショックを受けたけど、ババアはハァハァ息を切らしながら
ババア「だーいじょうぶよ!もう子供はできんし、◯◯君のなら大歓迎よ!スゴいわ!若いし強いし!相性も良いから◯◯君に彼女できてほしくないわぁ~」

僕は
僕「すいません。そうですかね…」
としか言えなかった。

そのあと車でバイト先に送られてまた次の約束を結ばされた。
ババア「毎日でも良いんだけど?」

何とか断ったが、来週には2日ほど予定を決められた。

次のバイトの日、ベテランのオジ様から
オジ様「◯◯君、ババアさんにはもう喰われたんか?なら時給アップするで!良かったな。しかもアッチの世話もしてくれるんだからラッキーだな!」
と冷やかしをされた。

街での新しいバイトに就くまで約1年、ツラかった…
189
2022/08/24 20:54:10 (0MzHBIvx)
長文ゴメンナサイ。

26歳の時の彼女。付き合い始めてすぐ、同姓の友人の何気ない一言で摂食障害を発症してしまった。
付き合い始めた時は158cm48kg。それが3カ月で35kgぐらい。
摂食障害特有の行動がエスカレートしてたし、デートに行っても上の空(自分の殻に閉じてルーチンワークをするのは摂食障害の大きな特徴)。楽しくもなんともない。
嘔吐や浣腸の常習者なのを知ってたから、エッチする気になんてならない。
俺はなんで付き合ってるんだ?普通の恋愛がしたいぞ。

付き合い始めに向こうの親には一度紹介されていたので、彼女の実家に別れる挨拶に行った。正直もう耐えられない。一度別れて病気を徹底的に治してもらって、その後また一緒になれたらいいですねと。
すると隣の彼女は涙をためて「結婚したいから、そのために強い気持ちで絶対病気を治す。だから別れるなんて言わないで」と。精神病の人にきつく当たるのはNGと考えていた俺には、付き合い続ける選択肢だけが残った。

そんなある日、ついに彼女は実家とも一揉めして、マンスリーアパートを借りて家出を決意し、クルマ持ちの俺に実家から荷物を運ぶお願いをした。彼女の両親も俺も止めたんだけど頑なで、両親とも話してその場は家出を許した。治す気ないやんけ・・・

荷物をアパートに下ろすと、彼女は床に横になってしまった。体力が落ちてマトモに動ける状態でもないのだ。床じゃ痛いだろうから、布団を出して敷いて動いてもらった。
横になった彼女に頼まれてふくらはぎや手のひらをじっくりマッサージした。マッサージは付き合い始めた、ほんのわずか幸せだった頃の共通の趣味。付き合い始めて、こんな静かな何気ない時間を2人で過ごしてるのは久しぶりじゃないか。。。そう思ったら下半身が急にギンギンに勃起してしまって、我慢できなくなってしまった。「お願いがある・・」。

「誘ってもらって嬉しいけど、辛くて動けない、今度じゃダメ?」という彼女を何とか説得して、彼女の下を全部脱がせた。スレンダーを通り越して、骨と皮だけのような足腰。おマンコはか細い体に目立って見えて、指を這わせたり中に指を入れるとしっかり反応があった。下がこれだと、上はあばらが浮いてそうで脱がす勇気がなかった。
俺も下を脱ぎ、いきり立った肉棒を少し濡れたおマンコにねじ込んで、彼女と初めて一つになって、ゆっくりゆっくり出し入れした。俺のは長くないけど太めなので、痩せ細ったカラダとのコントラストが妙に興奮した。
その後は激しくすると壊れそうだから性器と性器を合わせるように優しく動かしたけど、刺激はそれで十分ですぐ中に果ててしまった。そういえば、夢中でゴムしてなかったことに、果ててから気付いた。
生理止まってるし、この体じゃ妊娠できないし、出来たら出来たで結婚するしかないか、と肉棒を抜いた後、中出しされたマンコを見ながら妙に冷静な自分がいた。彼女は結婚できるし、赤ちゃんできてもいいと思ったみたい。
起き上がってシャワーを浴びれないだろうから、トイレからティッシュを持ってきて、厚めに畳んで彼女のマンコに当てて、なるべくパンツが汚れないように履かせてあげた。

付き合って初めて、この一瞬普通のカップルになれた気がした。中出しは置いといて。
でもエッチは病気を追い払えなかった。一方で摂食障害の行動がさらにエスカレートして(陸上選手の拒食症の選手が泥棒してた話題があったけど、俺の財布からも諭吉様はよく消えてた)、カラダも限界まで痩せてきて、このままでは進展がないと考えた俺は結局またご両親を訪れ、今度は彼女の言うことも聞かず、鬼の心で強く治療を促した。

とはいえ万が一妊娠していたら前言撤回で男の責任取らないといけないので・・・
あの日を含めその後何度か僕らが求め合ってしまったことも、勇気をもってご両親には話した。高齢になってできた子で結構ご両親も歳だったんで、結婚前にそんなことしちゃダメだよ、って言われましたけど・・しょうがないじゃーん。

病気が治ってまた俺と付き合う気があれば、もしくは万が一妊娠してたら連絡ください、と言ったけど、半年ぐらいあった近況の後、連絡はなくなりました。

全体がほろ苦い思い出なので、こちらに投稿しました。
190
1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。