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頭にきて

投稿者:ゆかち ◆092HGHMup2
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2016/01/21 19:34:06 (pQltlL2Q)
ちょっと場違いな話なんですが聞いてください。

この前、彼氏が私の友達に酔った勢いとはいえ無理矢理キスをしてきたと友達がチクってきました。
そして、それが原因で彼氏と大喧嘩。
彼氏が一方的に悪いのに、喧嘩になること自体おかしいと思うんだけど、それに加えて逆ギレして全然反省の色が見えない彼氏の態度にかなり頭に来た私は、彼氏に目にもの見せてやると思い、出会い系で男を探しエッチしてやった。
その相手となった男の人は彼氏よりも10歳年上の35歳の人で見た目はフットの岩尾似の結構なブサメン。
私も会った瞬間、ブサメン過ぎてすこし引いたけど彼氏の事を思い出し意を決してホテルへ行きました。
そしてブサメンの男性に私の身体を好きにさせ、何度もエッチさせてあげた。
男性は見た目はブサメンだけど、性格は優しいし思ったよりもエッチが上手で私は大満足。
そして、そんなブサメンの男性が少し気に入った私はもう彼氏の事なんてどうでも良くなり、ブサメンとキスしている写メを彼氏に送ってやった。
すぐに彼氏から電話があったけど、ガン無視。
そればかりか何度もかけ直してくる彼氏になんとなく腹が立った私はブサメンにバックから突かれている途中に電話に出てあげた。
彼氏は凄い怒鳴り声で怒っていたけど、もう彼氏と別れるつもりだった私は携帯をベットの上に置いてブサメンとのエッチのやり取り聞かせてあげた。
しばらくして携帯を見てみると通話は終わっていたけど、彼氏からのメールやLINEがハンパなく入ってた。
それ以来、彼氏とは会ってもないし連絡先も消してやった。
ざまーみろ

691
2016/01/13 08:08:40 (PVxTq2M7)
少し前に出会い系で知り合い、何度かやり取りをして会うことになりました。初めは乗り気ではなかったのですが、、褒めちぎられて、コッチがお金も持つから!って押し切られた感じでした。
まず、、体臭が酷くて…目眩がしてしまいそう。。
ボディーソープでシーッカリ洗って…どうにかこうにかなりました。
ベットの敷布団に大の字になっていて、、スッポンポン。
そして、舐めろ!!と一言。雰囲気もクソもなく…
一応、チクビから優しく舐め出すと、チンコだよ!とキレ気味に言われ…若干、ザツに舐めてたら、、金払ってやるんだから、てーねーにしろ!って。。てーねーに舐めてたら、イキそうになったみたいだから止めてやったww
そしたら、今度はオレが攻める!というけど…嫌なよかんしかしない。
わたしが横になると、脚を広げられ、クリトリスをザツにベロベロ舐めてる。気持ちよくもなんともない。。良いだろ?良いだろ??オレはコレで何人もイカせてきたんだぜ!と言ってた。(でも、、経験人数…3人って言ってたような…って思いながらwww)
すると、指を2本一気に入れてきました。わたしの穴は小さめなのでメチャクチャ痛い!さらに爪は伸びてるは、マンコの中をグリグリするはで痛いから!って言っても、イキそうなのをガマンしてるとかって勘違いしやがって、、、
頭にきててどうやって帰ろうか(ちなみにホテルまではわたしの車で、確かその人の家からはチョット遠いホテルに行きました)、しか頭になくなっていました。
すると、そいつが生で入れてこようとしたので、約束と違う!というと、オレのナマチンコでイキたいんだろ?と言ってきたので…じゃぁ、ナマチンコをわたしに挿れさせてとお願いをしてみたら、スンナリと大の字になりました。
わたしはそのとき履いていったストッキングひハサミでふたつに切って、そいつにわたし、こーゆー風に攻めるの好きなの。とか言いながら、脚が動かないように縛り付け、手はそいつがSMグッズを持ってきたと言っていたバックの中から手錠をして天蓋の柱にストッキングで縛りました。
さらにアイマスクとギャグボールを咥えさせて…放置!
一応、、そいつの携帯のわたしとの記録などを全て消去して…出ました。

チョット、酷かったかな?とか思いながら…

692
2015/12/29 12:50:43 (tLdCjpQ/)
ぽっちゃり→痩せる気のないだらしない性格
M願望がある→自分は動かなくても相手が気持ちよくしてくれる。楽したい
ぽっちゃりでM願望ありとか言ってるのは大体これ
フェラさせてもすぐやめる。舐めるように促しても疲れたの一点張り
だらしない性格だから挿れやすいように足開くとかバックで体制維持するとかそういうのは一切ない。しかも重いからもっと面倒くさい
こんなのばっか、こんなのでもちやほやする男はいるから勘違いして勘違いした馬鹿デブ女が出来上がる
693
2015/12/17 17:34:33 (2uacW5g7)
私は32歳です。付き合って10年になる彼氏がいます。
この間、私は幾度となく浮気をしました。彼氏には2度バレました。
でも、浮気は数えきれないほどやっています。女友達や妹と飲みに行った先
で知り合った男性やバイト先の男性などです。
私は友達や妹と一緒にいるときに男性から声をかけてもらうと、どうしても
自分の方を選んで欲しくて、「彼氏はいない。一人暮らしをしている」と嘘を
つき、男性の気を引かせようとします。私の誘いに乗ってきた
男性を部屋に招き入れ、そこで「好きだ、きれいだ、かわいい」
と言われることに優越感を感じ、彼氏を裏切って男性を受け入れてしまします。
また一度だけの関係だったら、やり逃げと思い込み、その男性に私から連絡を取り
2度、3度と関係を持ちます。もう病気のように男性からちやほやされたいだけで関係を持っています。
今までに1度中絶し、何度も病気をうつされました。それでも直りません。


694
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2015/11/06 09:56:13 (USc60FrW)
2年ほど前の事です。
看護学校を卒業して、晴れて、市内の大きな病院の内科に配属された私は、社会人としての駆け出し、慣れないながらも一生懸命勉強しながら、看護業務に努めていました。
そんなある日、一人の男性患者が入院してきました。
聞くところによると、その患者は五十代の大物代議士。
この市内では、かなりの権力を持ったベテラン代議士のようです。
政治には疎い私ですら、そう言われれば名前を聞いたことがありました。
以降、仮名を「田中」とします。
でっぷりと出たお腹に、薄い頭。
「いかにも」といった風貌の中年男性です。
私は、最初からその人が苦手でした。
話をすると、そんなに悪い感じもしないのですが、なによりその見た目が、私は生理的に受け付けませんでした。
しかし私は、運悪く田中さんの担当になってしまった為、仕事だと割りきり、他の患者さんと同じように出来るだけ笑顔で、明るく接するようにしていました。
・・・が。
田中さんが入院してきて1週間ほど経ったある日、私が夜勤だった日の、夜の出来事です。
消灯前に田中さんの病室へ見回りに行った時、田中さんは、私に、一杯のお茶をすすめました。
何でも、京都の田舎から送ってきた、上等のお茶だという事でした。
普通、病院の規則で、そのように患者さんからすすめられたものを飲食はしてはいけないのですが、その時の田中さんは、私がやんわりと断っても、半ば強引にそのお茶をすすめるものですから、どうしても断りきれず、私はそのお茶をいただきました。
それが事の発端とは知らずに・・・。
そうして、田中さんの病室でお茶をいただいた私は、大して味の違いも判らぬまま、お礼を言い、勤務に戻ったのでした。
それから少し時間が経ち、私は、カルテのチェックをしながら、自分の体調が少しおかしい事に気づきました。
頭がぼーっとし、体が熱っぽいのです。
当然、最初は、風邪でもひいたのかと思いました。
しかしそれが、田中さんが私に飲ませた、媚薬入りのお茶のせいだと気づくのは、すぐ後の、夜勤1回目の見回りの時だったのです。
時間がきて、見回りに、田中さんの病室へ入った私は、ベッドのカーテンを開けるなり、いきなり、田中さんに抱きつかれました。
あまりにいきなりすぎて、恐怖で声も出ませんでした。
そして、田中さんはそのまま、カチカチに硬直した私に、無理矢理、キスをしたのです。
さすがに我に返った私は、全力で顔を背け、田中さんの手を振りほどき、「やめてください。人を呼びます。」と言いました。
すると彼は、ニヤニヤと、不適な笑みを浮かべ、こう言いました。
「呼んでもいいが、この先この病院で、いや、医療の世界で働こうと思うなら、俺には逆らわない方がいい。」と。
本人曰く、自分はこの市内だけではなく、医療の世界では全国的に力を持っているので、自分の力で私の立場などどうにでもなる、と。
自分に逆らえば、私を、医療の仕事から簡単に追放する事もできるし、逆に気に入れば、今後の仕事もやりやすくしてやる、と。
それが本当かどうかなど、その時に判断する力など、私にはありませんでした。
が、何よりも、恐怖が私を支配していました。
田中が再び私ににじり寄ります。
私は、反射的に、部屋の奥の窓際の隅に逃げてしまったので、もう逃げ場がありません。
私は、そのまま、再び抱き締められました。
「なぁ、悪いようにはせんから、俺の言う通りにしいな。・・・俺はみきちゃん(私の仮名です)が一目で気に入ったんや。好きになってしもたんや。な?ええやろ?」
田中は、妙に優しい口調でそんな事を言いながら、ナース服の上から、私の胸を触りました。
その時、私は、自分の身体の変化を確信しました。
たったそれだけ。
服の上から田中の手が、胸に触れただけで、ビリビリとした電気信号が全身に走りました。
もちろん、それがなぜかはまだ判りませんでしたが、田中の手が、荒々しく胸をまさぐると、ブラジャーが中でずれて、くしゃくしゃになって、乳首に擦れ、それが、妙に甘美な感覚で全身に広がりました。
もちろん、私はその手を振りほどこうとしたのですが、男性の力には到底かないません。
「はぁ、はぁ、やっぱりおっぱい大きいやんけぇ。なぁ、入院して溜まってんねん。頼むわ。な?ほんま好きなんや。なぁ?」
田中は、自分の子供ほど歳の離れた私に、そんな気持ちの悪い事を言いながら、強引に、私の胸をまさぐっていました。
私のか細い「やめて」の声など、彼に届くはずもありません。
そして、再びキス。
タバコとコーヒーの混ざった、最悪の臭いに吐き気を堪えるのに必死でした。
私が顔を背けようとすると、田中は、私を平手打ちしました。
かなり強い力で打たれたので、痛みと恐怖で、頭がくらくらしました。
私の心は、その、たった一発で見事に折れてしまいました。


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