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口だけ男

投稿者:あーち ◆dsVlHwUscY
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2015/08/04 18:52:53 (TwBuEOAG)
私が19歳の時の話。
エッチ大好きだった私は当時、ナンパや誘われるとすぐにパコりまくっていました。
ある日の夜、普通のエッチに物足らなかった私は出会い系で「気絶するほどパコってあげる」という男性と会う約束をしました。
男性は20代前半の無精ひげを生やしたプロレスラーのような大きな男性で、挨拶もそこそこに私を車に乗せると近くの公園に行きました。 
そして男性は公園奥のベンチに私を連れて行くと、キスをし身体を触ってきました。
私は誰かに見られたらと初めての野外にもうドキドキ!
服の上からでの愛撫だけでも興奮も入り混じって凄く感じてしまいました。
しかし、何時まで経っても男性は私の身体を触るだけで本番どころか、服を脱がしたり直接触ったり舐めたりもしてきませんでした。
私も初めはジラしているのかな?と思いつつ我慢していたんですが、20分も30分も同じ事が続くので耐えられなくなった私は男性を誘導しようと男性の股間に手を伸ばしました。
すると男性は私の手を払い退け「俺のはいいから自分だけ気持ち良くなってよ。」と言ってきました。
なので私は「もう、ちょうだい‥」とお願いすると男性は「外だよ!無理だよ」って。
その言葉にムカついた私は「お前が連れて来たんだろ!」と男性を怒り男性1人を残し足早にその場から立ち去りました。
その後、男性が車で私の事を追いかけてきて平謝りしてきたんですが、イライラの頂点に達した私は男性の車のドアを蹴飛ばし「帰れ!」と怒鳴り散らしました。
すると男性はペコっと頭を下げ何処かに消えてしまったんですが、苛立ちが収まらない私は丁度通りかかった父親ほどの年齢のサラリーマン風のオジさんを逆ナンし、先程の公園でパコりました。
オジさんは口が臭いし中出しされたけど、少しは気が晴れました。
もう口だけの男は最低だよ。


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結束が固まった

投稿者:かいじ ◆7V4qkaayn.
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2015/08/03 11:23:04 (EeD5AkUP)
当時まだ俺が20代前半の頃、よく通っていたクラブにヤリマン女が居た。
その女は年上の30近いくらいで、ポッチャリした童顔の可愛い女だった。
俺と友人たちはナンパが不発に終わると、いつもその女を連れ出しホテルで輪姦していた。
女もsexが好きらしく俺たちに弄ばれるのを楽しんでいた。
だが、その女も決して俺たちだけにヤラせる女ではなかった為、いつしか性病という爆弾を抱えてきた。
事件当日、たまたまその日に限って友人たちの集まりが悪く、俺ともう一人の友人だけで女とホテルに行った。
そして一通り3Pが終わると友人がシャワーを浴びに行ったので、少しヤリたらなかった俺は今度は女と二人だけでsexを楽しんだ。
すると、いつもゴム付きが条件だった女が「今日は大丈夫な日だから!」と言ってきたので俺はお言葉に甘えてナマ挿入。
思い切り中出ししてその日は終わった。
後日、俺のチンポにむず痒い感覚が‥!
しばらくしてから病院に行くと俺の息子が淋しい病気にかかっていた。
あの女以外に他に思い当たる節ない。
俺は慌てて友人たちに危険を知らせた。
しかし時すでに遅く、友人5人いる内の2人は俺と同じ症状になっていた。
それ以来、俺たちの仲間内ではセーフSEXが合い言葉になった。
612
2015/08/02 22:17:12 (wGS6Rlrd)
35才で結婚して、妻が初めての女でした。


すぐに子供ができ、二人目が一才頃に子育てで疲れた妻と少しセックスレスになり、どうしても抑えきれない性欲をどうにかしようと、意を決してピンサロへ。

初めてのピンサロに戸惑いながらも、指名せずに来たのは三十路まえの貧乳さん。


おっぱい星人の私にとって少しがっかりしたが、初めての事もあり、なすがままに。


ちんちんをウェットディッシュで拭かれ、すぐフェラ。摩りきれるほどしごかれ、なんとか発射。


この店は花びら回転の店で、時間が余ったので、次の嬢がきた。


今度は若い子で、肌もピチピチ。胸もD位でいい感じ。でもフェラが下手で、歯が当り、痛くて逝けず時間終了。


後悔のピンサロデビュー戦でした。勿論それから行ってません。
613

自業自得

投稿者:みか ◆jMU6lAIwAY
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2015/07/28 18:20:47 (IElN2PCf)
20歳学生です。
先日、私は仲の良かった男友達にヤラれました。
友達は私の彼氏とも仲の良い友達で、その日も三人で私の部屋で飲んでいました。
夜中、ツマミが無くなったのでジャンケンで買い出しを決めました。
負けたのは彼氏。
彼氏は買い出しに出掛けました。
しかし、いくら待っても彼氏が帰ってきません。
心配になった私は友達に見に行って欲しいと頼みました。
すると数分後、彼氏は買い出しどころか車の中で酔い潰れていると友達は笑いながら言ってきました。
安心した私は彼氏をそのままにし友達と会話をしながら飲み直しました。
そして話題はだんだんエッチな方向に。
最近、ご無沙汰だった私は友達の話す内容になんだかムラムラしてしまい気が付くと友達に抱きつきオッパイを揉まれていました。
そして手は私のアソコに‥。
彼氏とは違う指使いに新鮮さを感じた私は気持ち良くて仕方がありませんでした。
大胆にも彼氏が車で寝ているにもかかわらず、下半身裸で友達のオチンチンをフェラしてしまいました。
しばらくすると友達も我慢出来なくなったみたいで『入れさせて!』と頼んできました。
でも流石に最後までは心が許せなかった私は友達の申し出を拒否しました。
すると『じゃあ擦るだけ!』と言って私に覆い被さってきました。
そして、『あ~キモチ~』と言いながらアソコにオチンチンを擦り付けてきました。
でも恐らくワザとだと思うんですが、時折オチンチンの先っぽが少し入ってきたんで、私は気が気じゃなくエッチモードも冷めてしまいました。
それから数分後、不安で耐えられなくなった私は『もういい?』と友達を払いのけようと動くと突然、ヌルっとオチンチンが入ってきました。
私は『ヤバッ!』と思い身体をズラし抜こうとしたら友達が私を強く抱き締めズンズン腰を動かしてきました。『チョッ‥ト、ヤメテ!』と嫌がる私に『入っちゃったなら一緒だよ!』と私の言葉を無視し更に激しく動いてきました。
私は力いっぱい友達を払いのけようとしたんですが、友達は『モウ‥チョットだから』といい抵抗する私を力ずくで抑え込んできました。
そして急になんとなく友達の表情が変わったので嫌な予感がした私は『外に出してよ!』と言った途端、『アッ!ヤベッ!』と慌てて友達が私から離れました。
床や私の太ももには友達の精液が滴り落ち、最悪にもアソコからも精液が垂れていました。
それを見て泣き崩れる私に友達は『少しだけだから大丈夫だよ。』って。
朝方、彼氏の顔をまともに見れなかった私とは正反対に友達は彼氏と仲良く話をしていました。

私の自業自得とはいえ友達がもう信じられないです。


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2015/07/19 15:03:39 (wG9r0vQ/)
他方、もう一軒の店では怖い目に遭いました。
その店はアパートから一番遠く、洗い場も浴槽も綺麗ではないのですが、番台にはいつも女将さんか従業員の女の人が座っていました。
男の人が番台に座っている他の二軒とは違い、脱衣場でも洗い場でも安心していられるので、一年目の夏頃まではその店を行きつけにしていました。

ある初夏の晩のことです。
その日は帰りが遅くなり、銭湯に到着したのは閉店間際の時間でした。
脱衣場にも洗い場にもまだ何人かのお客さんが残っていましたが、洗い場に入って浴槽に浸かっているうちに、いつの間にか私一人になってしまいました。

長居をしては悪いと思ったので、カランに座って大急ぎでカラダを擦り、顔と髪を洗い終わったときのことです。
何か背後に人の気配を感じました。
振り返ると白いステテコが見えました。
見上げると、洗い場や浴槽の清掃に使う長い柄のついたブラシを持った中年の男の人が、全裸の私を背中越しに覗き込んでいるではありませんか。
男の人の目には、乳房とヘアがはっきり映っていたに違いありません。

その人は、普段は店の裏で釜焚きの仕事に従事しており、仕事の合間には建物の入り口横に設置されたベンチに座って、やってくる女性客をイヤらしそうな目で見たり、知り合いの男性客と言葉を交わしたりしていました。
いかにも女に興味があるといった感じのする人で、「洗い場の奥にあるボイラー室の小窓から、こっそり女湯を覗いているのでは?」という一抹の不安を感じたことさえありました。

「犯されるかもしれない」という恐怖心が走りました。
次の瞬間、持ってきた洗面器にお風呂道具を放り込むといきなり立ち上がり、びしょびしょのカラダで脱衣場に小走りで向かいました。
男の人の視線を気にしているような余裕はありませんでしたが、自分でも意外なくらいカラダが自然に動きました。
ロッカーの鍵を開けると、下着も着ないでジーンズとシャツだけを身に付けると、外に飛び出しました。

幸い、その店は商店街の外れにあって、往来にはまだ人の姿がありました。
少しホッとしたものの、時々後ろを振り返りながらアパートまで走り通しました。
カラダも髪も乾かしていないことに加え、極度の緊張感と初夏の道中を走り通したことで、アパートに帰り着いたときは、お風呂に入った意味が全然ないまでに全身がびしょ濡れの状態でした。

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