2016/04/25 14:21:09
(A/4sVd/I)
俺が大学時代の話。
当時、俺の通っていた学校に超絶タイプの女がいた。
女は俺より一つ年下の後輩で、学校の準ミスに選ばれるほど可愛かった。
そんな女とサークルが一緒だった俺は、女に近付きたいと日々考えていた。
そんなある時、女との飲み会のチャンスが訪れた。
しかも男女3対3の少数の。
俺はこの時ばかりと気合いを入れて飲み会に参加し、女に振り向いてもらおうと頑張った。
そして夜は更け、飲み会はかなり盛り上がり、1次会ではもの足らなかったメンバーは2次会に一人暮らししている男性陣のアパートに向かった。
そこでも飲み会は盛り上がり、酒を飲み過ぎたみんなはヘベレケ状態。
寝落ちする奴、トイレに籠もる女と。。
俺はここがチャンスだと思い、お目当ての女の隣に座り口説きまくった。
しかし女は泥酔していて、俺との会話もロレツが回っておらず会話にならない始末。
こりゃあ口説いても無駄だと思った俺は女を抱き寄せ強引にキスをしてやった。
すると女は抵抗するどころか、俺の首に手を回し舌を絡めてきた。
俺は心の中でガッツポーズ。
酔ってるとはいえ、憧れの女とキスをしてると思うと歓喜あまった。
そして調子に乗った俺は、女を押し倒しキスをしながら服の中に手を入れ直接オッパイを揉んでやった。
女は「ンッ・・ンッ・・」と感じ始め、更に激しく舌を絡ませてきた。
それに興奮した俺は起きてる奴もいたが、一切無視し女のスカートに手を入れ手マン。
更にはパンツたけを脱がして正常位で挿入してやった。
すると女はヨガリまくり俺の動きに合わせ腰を浮かせてきた。
最後はゴム無しだった為、俺は女の太ももにぶっかけて終わったが、俺は大満足だった。
女は終わった後、気絶するようにその場で寝てしまい俺はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びてる間、俺は心の中でこれで女は俺のモノになったと思っていた。
がっ!
シャワーから出た俺は落胆した。
なんと、俺の友達が女とヤッテるじゃないか。
しかも、もう一人の女と3Pで!
友達は俺のお気に入りの女にフェラさせながらもう一人の女を手マンしていた。
そして、シャワーから出てきた俺に気付いた友達が
「次、お前はこっちな」と言いもう一人の女を俺にあてがい、俺のお気に入りの女とヤリだした。
呆気にとられた俺は横目で友達にバックからガンガン突かれ喘ぐ女を見ながら自棄でもう一人の女とSEXした。
それからは俺が女と会う機会は無かったが、友達は2人の女とセフレとしてしばらく付き合ってたらしい。
凄く良い体験だったが、喜びと悲しみを味わった出来事だった。