ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最低のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 ... 200

喜哀

投稿者:トシ ◆C2IP6NrF2Q
削除依頼
2016/04/25 14:21:09 (A/4sVd/I)
俺が大学時代の話。
当時、俺の通っていた学校に超絶タイプの女がいた。
女は俺より一つ年下の後輩で、学校の準ミスに選ばれるほど可愛かった。
そんな女とサークルが一緒だった俺は、女に近付きたいと日々考えていた。
そんなある時、女との飲み会のチャンスが訪れた。
しかも男女3対3の少数の。
俺はこの時ばかりと気合いを入れて飲み会に参加し、女に振り向いてもらおうと頑張った。
そして夜は更け、飲み会はかなり盛り上がり、1次会ではもの足らなかったメンバーは2次会に一人暮らししている男性陣のアパートに向かった。
そこでも飲み会は盛り上がり、酒を飲み過ぎたみんなはヘベレケ状態。
寝落ちする奴、トイレに籠もる女と。。

俺はここがチャンスだと思い、お目当ての女の隣に座り口説きまくった。
しかし女は泥酔していて、俺との会話もロレツが回っておらず会話にならない始末。
こりゃあ口説いても無駄だと思った俺は女を抱き寄せ強引にキスをしてやった。
すると女は抵抗するどころか、俺の首に手を回し舌を絡めてきた。
俺は心の中でガッツポーズ。
酔ってるとはいえ、憧れの女とキスをしてると思うと歓喜あまった。
そして調子に乗った俺は、女を押し倒しキスをしながら服の中に手を入れ直接オッパイを揉んでやった。
女は「ンッ・・ンッ・・」と感じ始め、更に激しく舌を絡ませてきた。
それに興奮した俺は起きてる奴もいたが、一切無視し女のスカートに手を入れ手マン。
更にはパンツたけを脱がして正常位で挿入してやった。
すると女はヨガリまくり俺の動きに合わせ腰を浮かせてきた。
最後はゴム無しだった為、俺は女の太ももにぶっかけて終わったが、俺は大満足だった。
女は終わった後、気絶するようにその場で寝てしまい俺はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びてる間、俺は心の中でこれで女は俺のモノになったと思っていた。
がっ!
シャワーから出た俺は落胆した。
なんと、俺の友達が女とヤッテるじゃないか。
しかも、もう一人の女と3Pで!
友達は俺のお気に入りの女にフェラさせながらもう一人の女を手マンしていた。
そして、シャワーから出てきた俺に気付いた友達が
「次、お前はこっちな」と言いもう一人の女を俺にあてがい、俺のお気に入りの女とヤリだした。
呆気にとられた俺は横目で友達にバックからガンガン突かれ喘ぐ女を見ながら自棄でもう一人の女とSEXした。
それからは俺が女と会う機会は無かったが、友達は2人の女とセフレとしてしばらく付き合ってたらしい。

凄く良い体験だったが、喜びと悲しみを味わった出来事だった。

591
2016/04/23 20:22:16 (CSFhxEEB)
私は現在30代、都内の普通の会社で社員として平凡な日々を送っています。
そんな私は元々地方出身で、
多くの若者が未だにそうであるように「東京」という街に根拠もなく夢と希望を持って上京した口でした。
「東京に行けば金持ちになれる!」という具合の漠然とした夢を描いていました。
専門学校に進学した私が、そこで知り合った友人に聞いてはじめたのが、
「出張ホスト」という感じの仕事でした。
ちょっとデートして飯食ったり相手すれば稼げるし、
小遣いなんかももらえるらしい・・・というような話に釣られました。
ちなみに普通のホストにならなかったのは、
店に勤めて変に上下関係とか強要されるのもウザいと思ったからでした。
私の勤めた出張ホストは他のホストとは基本的に関わらない個人での仕事なので、
先輩に偉そうに言われたりするような事もなく気楽でした。

そんな私が相手にしていた多くの客は当然というのか熟女系のオバサマといえば聞こえはいいけど、
正直、普段なら絶対相手にしないようなお世辞にも綺麗とはいいがたい、
褒められるのは「金を持ってる」という事だけの、
太っていて醜い「ババア」という言葉がピッタリのような女性ばかりでした。
私は昔から年上女性にモテる傾向があったので、
この仕事の時もそれを遺憾なく発揮していました。

そんな中でも1人だけやけに私を気に入ってくれて、
「大丈夫かよ・・・」と言いたくなるほど入れあげてる客がいました。
彼女はおそらく50代くらいで、
デブで、顔も絶望的なくらいブサイク、
そのクセ、見た目に合わない派手でセクシーな服装を好む人で、
仕事とは言え一緒に街中を歩くのが酷く恥ずかしかったのを覚えています。
それでも私がその人を拒否しなかったのは言うまでも無く「金」でした。
詳しくは話さなかったけど、
大きな会社でもやってるのか異常なほど金回りの良いババアだったんです。

その人に指名されるようになってからは、
都内の月20万はするマンションに家賃などを払ってもらい住んで、
生活費や小遣いまで大量にもらっていました。
家賃を合わせると月100万は当時もらっていたと思います。
当初は国産だけど、中古で昔から好きだったR34のGT-Rの極上車まで買ってもらい、
維持費も全て出してもらって乗り回してもいました。
そんな生活をさせてもらっているから、
その生活を維持する為に多少の事は我慢していました。

それでも指名から1年は肉体関係などの要求はまったくしてきませんでした。
個人的にはもっと速い段階で引き換えに肉体関係を強要されるものと思っていたので、
1年もの間、その手の要求をされなかったので「この人はそういう事は求めてないのかも・・・」と思い始めていました。
そんな風に思い始めていた時でした。
指名されるようになってから1年ほどたったある日に急展開しました。


少し長くなってしまったので、一旦区切ります。
592
2016/04/03 00:55:55 (0xyeyMc7)
去年の初夏に片思いした男性、千秋様との3度目の待ち合わせ。
2人で会ってくれるって言ったのに、またしてもホテルに他の男性2人が合流しました。

私、本当に片思いなんだなぁ。
2人で会いたかったのに。

「泣いてるの?」って千秋様に抱きしめてもらって、気持ちいいと思ったとたんに、涙が勝手にあふれてしまって。自分でも意味がわからないことに止まらなくて。

「せっかく来たのに泣かないでよ」
って、引かれてしまって。
わざわざ遠くの県から来てくれた他の男性(私が呼んだわけじゃないけど)にも失礼なので、これはマズイと思ったのでした。

もう来ちゃったのはしょうがないし、千秋様に嫌われたくないし、わざと甘えてるだけだったことにしようと思って。

「じゃあ、フェラされてる時の顔を動画に撮らせてくれたら、泣き止んであげる!」
と、無理と思いつつ期待を込めてのおねだりをしてみたのだけど。
完全に拒否られまして。
「お願い!そしたらもう泣かない!」
と食らいついたら
「そんなこと言うなら着信拒否してもう会わない」
と、冷たい顔で言われてしまいました。

それがきっかけになり、涙だけが勝手に出てきて止められなくて。

みんな困ってるし、場の空気も悪くなるからなんとかしなきゃと思うのに止まらない。

「ごめんなさい!ごめんなさい!なんか止まらなくなっちゃった。誰か止めてください」
「とりあえずエッチしましょうか!気持ちよくなったら涙止まる気がします!」
私が一番オロオロしてました。

会長さんに「とりあえず2人でお風呂に入って、千秋さんに甘えて来なさい」と言われたのだけど。
私を送り出して、千秋様は部屋に戻ってしまいました。
1人になったとたん「勝手に涙が出る」ではなく「泣いてしまう」になったので、落ち着くまでゆっくりして、涙を止めてから部屋に戻りました。

のだけど。
千秋様さんの隣に座って、甘えたりエッチなことしてもらってたら、また勝手に目から水が出てきて。
千秋様のおちんちん全然硬くならなくて。

気がついたら千秋様どっかに行ってしまいました。うぅ。

会長さんと、Eさんと、エッチなことをしなくてはと思って頑張ってみたんだけど。
いつもみたいに「体だけの私になる」スイッチが入らなくて、そしたらもう好きでも何でもない2人の男に対して全然エロくなれなくて。
というか触らないで欲しいレベルなんだけど、失礼だし悪いと思うのでエロくなったフリしてたらまた涙が出て。

会長さんが全部お見通しな感じで、大人の対応をしてくれました。
そういうSM的なプレイなんだってことにしてくれて、だから泣いてもいいんだよって雰囲気にもってってくれて。優しく虐めて気持ちよくしてくれたんです。

優しくされるとまた勝手に目から水が出るのだけど、会長さんが可愛いと言って犯してくれました。やらしくもギラギラしてもない、とても優しく目だったので、私のために抱いてくれてるのがわかりきってて。

だから、私の涙は「悲しい泣き」から「甘え泣き」になってきて、だんだんそれが心地よくなってきて。

会長さんが縛ってくれたら、その圧迫感みたいなものが、とても気持ちよくて安心しました。
身動き取れない体でホロホロと涙を垂れ流しながら、しばらくフェラしてました。
そんな私に2人が勃起してくれてたので、申し訳ないと思わないですんでありがたかったです。

「千秋くんが戻ってきたら、いなくなった埋め合わせにいっぱい逝かせてもらいなさい」と言って、会長さんが抱いてくれて。

千秋様はなかなか戻って来てくれなくて、悲しくて。私は2人の優しさに甘えさせてもらう感じで、泣きながらのまま3Pしました。

1時間くらいして、千秋様が戻ってきて。
「泣いてるの?痛いの?大丈夫?」って心配してくれて。泣いてたらまた避けられると思ったので「泣きながらエッチするのが気持ちよくなっちゃったの」って言ったら。
「なんだよそれ」みたいなリアクションされたので、思わず「悲しくて寂しいよ。抱いてよ」って口にしちゃった。
そしたらまたグワーッと勝手に涙腺崩壊しちゃって。
あー!だめだ!と思った時にはすでに遅し。

いつの間にか千秋様、またいなくて。

これはもう、プレイとして泣いてるフリをしないと、千秋様に放置されっぱなしになってしまうと悟りました。

千秋様はそれからも、ちょいちょい戻ってくるものの、全然目を合わせてくれなくて、気がついたらまた部屋にいない感じで。
しょっちゅう電話が鳴って、仕事が忙しいみたいで。
4時間中の3時間は部屋にいませんでした。

そして私は、ほとんど4時間ずっと目から水を出してました。

涙でウォータープルーフのマスカラもツケマもアイライナーも消え去って、ほとんどスッピンになったんだけど、Eさんは美人だと言って可愛がってくれました。
会長さんは色っぽいと言って、涙をこぼしながらも感じてる私の写真を、たくさん撮ってました。

目の周りも鼻の頭も赤くなっちゃってブサイクなのに。スイッチが入らないから淫乱サービスもできないのに。
2人が勃起してくれて可愛がってくれるので、心地よくもありました。

それから。
やっと戻ってくれた千秋様の隣に座って。
涙が止まらないまま、しがみついて、抱きついて。
私を見る千秋様の目が、なんだかとても感情的な色をしてたので。寂しいとか悲しいとかではなく、好きなのって気持ちを込めて目を見つめながらホロホロと涙を流してました。
そしたら、一瞬だけどキスをしてくれて。
私からもキスをしました。

千秋様が「逝かせてあげる」と言って。
指で何度も逝かせてくれました。
この日はとても気持ちがこもっていて、丁寧で、激しくて。
他の男性に見せつけるためとか、逝かせてあげなきゃとかじゃなく、気持ちよくしたいって思って集中してくれてるのが伝わってくる感じでした。

思い出したら子宮が疼くほど、激しく逝かされました。

千秋様は天才的に上手なので。
頬の産毛が逆立って、太ももに鳥肌が立って、声が枯れるほど叫びました。何度も何度も。

千秋様にしがみついて、泣きながら逝きました。
嬉しくて幸せでした。

それから。
この日はじめて彼のおちんちんを見ました。
やっと舐めさせてもらえました。

いつもすぐにガチガチになるのに、この日は半勃ちのままで。それがまた寂しくて。私が化粧落ちてブスだからなのか、泣いてるからなのか、少し時間がかかりました。
涙を見られたくないから顔を上げないで舐めてました。
だんだん硬くなってきて、気持ちいいって言ってくれて。
嬉しくて。
「このおちんちんが好き」って気持ちを込めて、舌で感触を楽しみながらご奉仕しました。
千秋様が気持ちいいところと、くすぐったいから萎えてしまうところ、ちゃんと覚えてる。

そのうちガチガチで大っきいおちんちんになってくれて嬉しかった。
「挿れる?」と言ってくれたのでソファーに座った千秋様の上に乗り、おちんちんを挿れました。
やっと挿れてもらえて、すごく気持ちよくて、体の内側から溶けてしまいそうでした。

「欲しかった?」
「俺のがいい?」
って、何度も聞かれました。

しがみついて、首すじにかじりついて、頬にキスして、夢中で腰を振りました。
私のどこにこんな体力が残ってたんだろうって不思議に思いながら。

あぁ、なんでこの人と繋がるのはこんなに気持ちいいんだろう。なんでこの人はこんなに強烈に融和してくるんだろう。
挿れてるだけで、なんでこんなに他の人と違うんだろう。好きだからかな。

千秋様に抱き上げられて、ソファーからベッドに運ばれました。
重たいから恥ずかしいって言ったのに。
ベッドに下ろす時の優しさと丁寧さに、力強さを感じてキュンとしました。

正常位でたくさん逝かせてくれました。
本当にきもちよくて。
泣きながら抱かれました。
中に出してもらいました。
感じすぎて、おかしくなりそうでした。
千秋様、いつもより早かった。
「もう出していい?」
私がギブアップする前に、出したいって言われたのは初めてな気がする。
切羽詰まった声に興奮しました。
我慢できなかったからなのか、疲れてたからなのか、気分が乗らなかったからなのか、わからないけど。

そっとおちんちんを抜いて、玉木さんは精液がこぼれないように膣を指で押さえたまま、
「このまましてあげて」
とEさんに言いました。

Eさんがそのまま挿れてくれました。
「彼の精液が入ったまま犯してあげるからね」

さっきEさんに抱かれた時とは違って、今度はちゃんと感じました。淫乱になれました。千秋様の精液で犯されてると思うと、泣きながら感じてしまいました。

会長さんが「すごくいい顔してる。こんな顔ができる女はなかなかいない」と言ってくれました。

千秋様は1人でお風呂に行ってしまって、なかなか戻ってきてくれなくて。
私はまた寂しくなってしまいました。

会長さんはまだ射精してなかったんだけど、気持ちが足りないせいで濡れにくくて膣が痛くなってしまって。
ローションを使ってたけど辛くなったので。
優しい2人が解放してくれました。

私はバスルームの床に正座して、しばらく放心して。静かに泣いて。

部屋に戻りました。

千秋様が電話で「遅れていてすみません、4時間後には行けると思います」と、誰かに謝っているのが聞こえた。

これから高速で、隣の隣の県まで行かなきゃいけないらしい。
この日は仕事が詰まってるのに無理にスケジュールを合わせて、高速飛ばして来てくれて。前日は車内で2時間寝ただけだって。

そして翌々日からまた関東。

忙しいのに無理して会いに来てくれてるの、わかってるのに。

なんで涙が止まらないんだか自分でもわからない。
「泣いててごめんね、ごめんなさい、なんでか止まらなくて」
「嫌いにならないで」
この日、何度も謝った。
なんで好きな男の前だと、こんなにダメな女になってしまうんだろう。
なんで涙を止めれないの?なんでそんなに謝るの?
自分で自分が嫌。

他の2人とエッチしてるとき、泣いてるのを千秋様に見られないように、ずっと髪で顔を隠してた。

会長さんは、たぶんわかってて。
千秋様に涙が見えないように体で隠してくれたり、千秋様が部屋にいる時だけこっそりテッシュで涙を拭いたりしてくれてた。
優しくされると余計に涙が出た。



解散して自分の車に乗った瞬間、堰を切ったように嗚咽が止まらなくなって、声を出して泣きました。

帰り道は、思う存分に大泣きしながら運転しました。
593
2016/03/24 11:10:58 (gDkWU9Ib)
一昨年の夏頃、ナンネの単独女性と仲良くなりデートすることになった!
プロフィールには顔写真がなくどんな人が来るか正直怖かった(笑
そんな気持ちを隠しながら待ち合わせ場所の池袋に向かった。
なかなかそれらしき人が居なくてメールしたら少しだけ離れた所にいたらしく電話番号を教えてかけてもらい合流。
見た目普通、可愛らしい声の女性でムラムラ度急上昇したのは言うまでもない‥!!
喫茶店で食事をし少しぶらついてそれとなくホテル街に誘導、そして連れ込む(笑
抵抗はなかったけどむぅ~と怒ってますアピール。可愛い(笑
部屋に着いたところで服の上から体をまさぐると大きく喘いだ、これがかなり声が大きくて驚いた!
本人曰く、感じやすく声が出てしまうらしい。
ここまでは理想的な女性、だった。
服を脱がそうとしたら生理だからエッチ出来ないよ~?と驚きの返事がきた。
しかし性欲が止まらない!
手を押し退けて半ば無理矢理服を脱がして下着姿に。

ちっぱいで可愛い、しかも畳み掛けるようにお子さまが履いてるようなチップとデールのキャラパン、ドストライクな下着で意識が飛ぶかと思った(笑

パンツの上からまんこを弄り、顔を近づけたら少し匂う‥
(生理だからかな?)
しかし臭い!!下着の上からにしては匂いが強い。
例えるならニンニク食べた後の匂いがする。
流石の自分もクンニを辞めてセックスに移った(ゴムありで)
まんこの具合‥う~ん(-_-;)
なんだかイマイチで萎えてしまった‥
雰囲気や人柄は良いのですが、どうしても萎えてしまった‥けどここで止めるのも気が引けるのでとりあえず激しく打ち付けた。
射精はしたけどなにか物足りない結果となってしまった。

594

見られながらの

投稿者:りお ◆prDdJ8Ym5w
削除依頼
2016/03/13 23:48:10 (eUcqDaGD)
今日、久しぶりに映画を見ていました。その映画の内容はアメリカのギャングが争うアクション映画なのですが、その中のワンシーンで、あるカップルが若さとノリと酒の酔の勢いで12,3人はいる仲間の中、公開SEXをするシーンが一瞬だけあったのですが、そのシーンをみて、ついつい私も昔、似たような事あったなー。なんて思い出したので、寝る前の暇な時間を持て余し、その当時の事を回想してみようと思ったのです。

今から8年前、私は大学2回生でした。所属していたのはスキー部。メンバーが多くて精力的に活動している部活でした。私は2回生になってから、当時付き合ってたもともとスキー部だった彼氏から、一緒にスキー部をやらないか。と勧誘を受た事でスキー部に所属したのです。

それから私のスキー部としての始めての活動は、今年はいった新入生の新入部員の歓迎会を兼ねた、長野での合宿に参加した時の話です。

長野での合宿といっても、所詮は大学生の貧乏サークルであったので、安いペンションを借り、さらにスキー場ではなく、ペンションに近い雪山で基本的な練習をするだけ。というものでした。

その基本的な練習というのも酷いもので、40Mくらいの小山の上から、下にむかって滑走すると、また徒歩で。徒歩です。ゴンドラなんて気の利いたものはないので、降りたはいいものの、スキー板を担いで40M上に歩いて上り、また滑走して歩いて戻るを繰り返す。

ある意味、新人歓迎会というよりかは、新人の根性試しやシゴキといった要素が強いような合宿でした。足はパンパンになって疲れ果て、ペンションに帰ってからはもう動く気もありませんでした。

しかし楽しみの時間がくると、みんな元気になりました。いっても大学生なので、飲酒ができるのです。ペンションの中のそこそこ広い部屋、もう8年も前の事なので覚えてませんが30畳くらいはあったかもしれません。そこに参加しているメンバー全部で先輩も後輩も合わせて部員15名 顧問や幹部いれてさらに4名くらいで宴会をしたのでした。

基本的にお店での飲み会なので、ラストオーダーはなし。スキー部の顧問が日本酒、焼酎、ウイスキー、缶ビール、缶チューハイを箱で買ってきているので、タダ酒同然でした。

宴会が始まって2、3時間すると顧問やOBは「俺たちがいたら君たちも遠慮するだろう」と気を効かせてくれて彼らは早めに切り上げて宴会場を出て行き自分たちの部屋で休みまれたようです。

まだ若さ溢れる私たちは、顧問やOBが居なくなったからこそ、俺たちの時間がやってきた!!と言わんばかりの勢いで、さらにテンションは高まり、日本酒の一気飲みや、はしゃぎだしたりする者もいました。

しかし顧問やOBもいなくなって2時間くらいすると、昼間の訓練の疲れが出てきてそれぞれその場でダウンする者が現れ、所々でイビキが聴こえてくるのでした。そのうち私も疲れてきてしまい、横になりながらボーっと起きている人達の会話を聞いていたら自然と眠くなり、気がついたら眠りについていました。

それからどれくらいの時間が経ったのかはわかりません。誰かが貸し切っていた宴会場の電気を消したのか、天井照明は豆電球になっていました。周囲を見渡したら、薄暗い中、30畳程度の空間でダウンした部員15名が、座布団をふたつ折りにして枕にしながら、そのままの格好で疲れ果てて、飲み疲れてざこ寝をしているのです。私も目を覚ますまでは、そのざこ寝をしているうちのひとりでした。

(もういいや、このまま寝よう・・・みんな寝てるし・・)と、もう一度寝直そうと思って眠りについていると、隣で寝ていた彼氏が私の隣に密着するように近寄ってきて、なんと周囲に部員がいるのに寝ながら背後から抱きついてきて、事もあろうに後ろから手を回してきて私の胸を揉んでくるのです。私は小声で(ちょっと!)と言いますが、彼氏は酔っているからか大胆になり、(みんな寝てるってw)と言ってきたのです。

私は(もうやめてって)と言いますが、彼氏は(ダイジョウブ、ダイジョウブw)と、大胆に服の上から胸を激しく揉んできたのです。15名、正しくは私と彼氏を除いた13名。内訳は男9人、女4人。みなその場で寝ていました。

私も酔ってたし、まぁ相手は彼氏だし、そこまで嫌がりませんでしたが、もし誰かに見られたらやばいな。。。という気持ちだけはありました。しかし、いっぽう彼氏はスリルを楽しみたいのか、興奮しているのか、攻めの手は普段のSEXの時よりはるかに激しいものがありました。きっと、こいつ、この状況に興奮しているんだな。って思いました。

彼氏は背後からくっついてきてました。最初は胸をもんでくるだけだったのに、下も攻めようとしてきました。私も手だけで抵抗しましたが、彼氏は私のベルトのバックルを外すと、その時ジーンズ履いてたのですが、ジーンズのボタンを外し、チャックをおろし、強引にジーンズの中に手を突っ込んできました。

でも、その頃になると私も悪いのですが、(みんな寝てるから、まぁいいか。。入れてくるとかまでは絶対しないだろうし。。)と、必ずしも私も冷静ではなかったのです。私だって同じ条件でお酒を飲んでいて酔っ払っていたし、彼氏が激しく攻めてくるという事もあって、バレないかな?という不安ももちろんありましたが、私にとってもスリルや興奮みたいなのもありました。

彼氏はジーンズの中に手を突っ込んできて、パンツの上からクリを責めてきてました。中指でクリをこすってくるのです。私も興奮して濡れてきていたし、自分でもジーンズの中一帯が、超加湿されたような感じになっていました。もう、自分でもパンツ履いてるのか、履いてないのかわからなくらい、エッチ汁が染み出して、パンツの上から責められてるはずなのに、もう直でクリを触られているような感じになってました。

そして出てくるのは声。さすがにそれは我慢しました。意外と人間って本当に声を出したらヤバイ状況の場合は、これだけ気持ちよくても声を殺せるものなんだな。なんて思いました。

そして私も場に流されていき、自分から手を伸ばして彼氏の股間を触ってました。ズボンの上からマッサージするような感じで触りました。言うまでもないですが、この頃はまったく周囲が見えてませんでした。というか、興奮しすぎてもう、見えててもいいや。みたいな心理でした。あまりに気持ちよすぎて興奮して、判断力というものが完全になくなってました。

興奮するのはいい。酔った勢いというのもある。ただ、ただ、、悔やんでならないのは、なぜその時「最後は外で入れようか・・」という判断にならなかったのだろう。。。と未だに悔やまれます。本当に興奮しすぎて周囲や前後が見えていませんでした。

私も彼氏も周囲を見渡すと、みんなまだ寝ている感じでした。私達はコソコソと体の向きを変え、私は彼氏がチャックから出した陰部をフェラしていました。なるべく音を立てないように。でも興奮してアドレナリン出まくりなので、音はでなないようにしているものの、口使いは普段のHの時よりも、はるかにやらしく激しく濃厚な感じがありました。

それから彼氏は私にその場で入れようとしてきました。私が冷静であれば、(入れるのだけは別の場所でしよう)って囁く事くらいできたはずなのに、それができませんでした。

むしろ、、私のほうが今すぐ、欲しくなってきました。私は彼氏のリードに身を任せ、ジーンズとパンツを同時にお尻のほうだけ下にずらし、このまま寝ている状態を保ったまま、彼氏が私に背後からくっつくような感じになり、バックの状態で入れようと試みたのです。寝バック?そんな感じですw

何度かその状態で入れてみようと試みて、あれだこれだと動かしていると、彼氏は入口を見つけたのか、見つけたあとは早かったです。もうビチョビチョだったので、ヌルッとすぐに奥まで入ってきました。そして4、5度腰を振った頃・・・・・・。

次の瞬間から、一気に展開は思いがけない展開になっていくのです。

595
1 ... 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。