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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2017/09/30 06:34:32 (GTxYFWkj)
相手が、乳首を強く吸ったからだろうか。

乳首が痛くなったw


私が処女にも関わらず、オマンコにいきなり電気マッサージを使うもんだから、それも痛かった…
516
2017/09/10 22:19:30 (w9CDrT2h)
10年以上も前の話です。
友達の奥さんが仙台に出張との事をメールで知り、何故か自分においでよ~というお誘いを受けました。
話を聞くと翌日、翌々日はフリーで休みだから一緒に観光をしたいと。
それなら!という事で自分もフリーでしたので新幹線で仙台に直行。
着いたのは19時前でお酒を飲みながら食事をし、奥さんが泊まってるホテルに行こうと思ってたら、
一緒に入るのはマズイから別の宿に・・・。

ラブホに入って一緒にシャワーを浴びながらお互いの体を洗い、ちょっと遊んでからベッドに。
そこで奥さんから一言『申し訳無いけど、挿入は無しでも良い?生理来なくていつ来るか怖いんだよね』と。
なのでパンティは履いたままで自分のPをしごき始める。
お酒が入っているけど、ムクムクと大きくなると『すっごーい!!これ欲しい!』などと可愛い?事を言う。
ネットリと唾液たっぷりのフェラに自分のPもフル勃起になった所で、奥さんがベッドから離れてった。
鞄から何故かメジャーを取り出してきた。汗
チン長を計り始めて『18.5ね・・・』と何故かメモしてる。汗
経験したチン長を記録してるらしいw

そこで少し萎え始めてきたら、またネットリした優しくて時には激しくのフェラにまたすぐに勃起して・・・
けども、なかなか逝かない。お酒が入ってるのもあるのかホントに逝かなかった。
1時間くらい経過したくらいで休憩しようとシャワーを浴びてソファでビールを飲みながらPを弄られてた。
そうしてる内に奥さんも乗り気になってソファの上でおっぱじめた。
それでもなかなか逝かなかった自分に嫌気が差したのか、本番しても良いよ!とのお許しが。

ベッドに体をうつしてパンティの上からマンを触ると、大洪水を起こしてパンティから糸が引くくらいになってた。
もうすぐに入れて欲しいらしくて、奥さんから腰を振ってたので、速効で挿入。
マンの感触をPで探りながらズコズコとピストンを開始し、高速にしたりゆっくりこねくり回す様にしたり。
体位を変え何度も何度も腰を振り続けたが、、、、、逝かない。

時間は0時を過ぎてたけど、休憩してシャワーをしてお風呂場で挿入して、そこでも腰を振り続けた。
またベッドに移って即挿入してたけど、ホントに逝かない。

朝日が昇る頃に疲れ果てて寝る事に・・・・汗

仮眠をしてまた再開して1時間程で時間になってしまって、結局は一度も逝く事無くお泊まりラブホデートは終わった。
奥さんはその間に数え切れないくらいに逝ったのに、俺は一度も逝かないまま不完全燃焼で観光に行く事になってしまった。
517
2017/09/09 06:37:57 (Mw3s1.KR)
俺の最低の体験は親に見られた事だな

土曜の夜、俺の部屋で姉貴とセックスしてたんだ

ベッドの軋む音と姉貴の喘ぎ声で親が不審に思ったみたい

ラストスパートでガンガン腰振って、出す直前に親が部屋に入って来た

ゴム着けてなかったのにビックリして中出ししちゃったよ

まさか親の目の前で姉貴に中出しするとは思ってなかった

当然、俺と姉貴は両親にボコボコにされた

姉貴なんて最終的に逆切れして開き直って、親の目の前で御構い無しにセックスをねだるようになった

今は家の中が険悪な空気で充満してる
518
2017/09/05 12:02:57 (dyUTPK/d)
これは4か月くらい前の話し・・・

日曜の夜という微妙なタイミングで秘密基地(何度も言いますがハプバーです♪)を訪れまして…
いつもの階段を上がりいつもの扉を開けて入るとカウンターには3人の人影が・・・
正面に向かって左側は体格の良い同年代と思われる男性A氏・・・中央には・・・ん?女性???えっ女装???所謂女装っ子(20代前半)B君が座り、そして右側には真面目そうな好青年C君が・・・

とりあえず、A氏とB君の間に座って飲み物をオーダーし、しばし雑談・・・
A氏はその日が3回目の訪問で、まだ不慣れな事・・・B君とC君も同じような感じで、ここではまだ遊べた事がないとの事が会話からわかりまして…そうは言ってもこの状況で何をどう打開できるわけでもないので、再び雑談を始めまして、その中でC君のなかなかの酒乱っぷりが判明し、みんなでゲラゲラとしていたところで来訪者を告げるチャイムが・・・

店に入ってきたのは仲良し常連女性のSちゃん♪
私を見るや「KUMAさ~ん♪マッサージしてよ~♪」とのおねだり・・・「俺がマッサージしない主義なの知ってるでしょ!」とやんわり断るも「お願い!少しだけでいいから!肩こりが酷くて頭痛がするんだも~ん」としつこく懇願するので、「しょうがねぇなぁ…今、暇だから特別だよ!!(笑)」と言ってSちゃんと奥座敷(所謂プレイルームです)に入り、入口の扉をオープン状態に♪(※扉がオープン=見ても良いよ!入って来ても良いよ! 扉がクローズ=見ないでね♪入ってこないでねの意)

ブラウスを脱いでもらいキャミの下のブラも外してもらって~のマッサージを開始すると先ほどの男性陣が恐る恐る覗いてくるので中に入るよう促し・・・マッサージを続けながら「3人ともハプニングに遭遇した事無いの?」と聞くと、大きく頷く3人・・・
とはいえ、Sちゃんとはもう何年も絡んで無いしなぁ…そこでマッサージをしながらSちゃんに、「ちょっと絡みっぽい事見せてあげようか?」と囁くと「少しならいいよ♪」と快諾♪

攻守交代して私がマッサージを受けるという設定にし、全裸で仰向けに横たわりながらSちゃんのソフトな責めを堪能しているとC君が「見ても良いですか?」と、言うや・・・鼻息がかかるほどKUMAさんジュニアの近くまで顔を持って来て・・・更に一言「ちょっとだけ舐めて良いっすか??」と耳を疑うような発言を!!

ん?「今なんて言~ったの~?他の事考えて~君の事~ぼんやり~見てた~~~」とオフコースのYes-Noの歌詞よろしく、「えっ?」と聞き返すとC君「少しだけでいいんです!俺実はバイでして・・・なんか見てたら無性に舐めたくなっちゃって・・・」と…

なんでそっちのスイッチが入っちゃうわけ?????バイなら男性目線のスイッチが入っても良いじゃないの~~~!!!なんて思いで「いや・・・申し訳ないけどそれは勘弁だなぁ・・・」と丁重に断ると・・・「そうですか・・・残念だなぁ…でも俺、結構上手いって言われますよフェラ♪」

いやいやいや・・・そうじゃないんだよC君!
ここで問題なのは上手いか下手かではなく、君が男か女かという事なんだ!!!
という言葉を喉のあたりでぐっとのみこみ、何とも言えない愛想笑いでその場を後にして、再びみんなでオープンルームに戻ってワイワイと会話を再開するもC君は消化不良プラスお酒の量も増えてきて徐々に言葉遣いも荒くなってきまして…深くため息をついては「あぁ~~~フェラしてぇ~~~!Aさん!少し舐めさせてくださいよ!ちゃんと歯も磨いてきますから~」とAさんに頼んだり、「KUMAさ~~ん・・・どうしても駄目っすか?」と再度頼んで来たり・・・最後には女装っ子のB君に「もう女装っ子でも良いや!ちゃんとチンコあるんでしょ!!!ちょっと舐めさせてよ~~!」と叫ぶとB君・・・至極冷静に「イヤ、俺恋愛対象は女性なんで・・・」と真顔で言ったからその場の空気は一瞬止まり・・・それを引き裂くようにC君の「なんだよ!ずいぶんややこしい設定じゃんかよ~~~!」と言葉に全員が一斉に「それはお前もだろ!!!!」と見事な突っ込みが入って訳の分からない夜は更に深まって行き・・・それをしり目に私はSちゃんとそ~~~っと奥座敷に入り、こんどは、しっかりと扉を閉めて淫靡な時間を過ごしたのでした♪(笑)

おしまい♪ .く
519
2017/09/04 17:14:10 (xj.68Y7f)
4年ほど前の話を記憶を辿りながら書いてみようと思います・・・

その日は珍しく夜遅くに秘密基地(ハプバーの事ですよ♪)を訪問し、店内に入ると丁度お客さん方が帰った直後で、賑わっていたであろう痕跡はあるものの店内には私とマスターのみ・・・

まぁ、気心しれたマスターなので、片付けを手伝いながら世間話をしていると来訪者を告げるチャイムが鳴り・・・入ってきたのはいかにも「会社帰りです!」と言わんばかりのOL風の女性Aちゃん・・・私はカウンターに戻りながら隣の席付近を示して「良ければこちらへどうぞ♪」とAちゃんを促すと、ニコニコと微笑みながら私の隣に座り、なんだかお洒落なカクテルをオーダーしてそれが出されたところで改めて乾杯♪

「初めまして♪」と、基本中の基本の挨拶をし、「ここは初めてなんですか?」と話しを切り出すとAちゃん…「ハイ・・・そうなんですよ…たまたま仕事でこの近くにきたので…」と、話したところで急に私の顔を覗きこみ…「アレ?KUMAさんじゃないですか???」と…

???????という顔をしながら彼女を見ていると「ほら~~♪系列店の○○店で一度お会いしたじゃないですか♪ たしかKUMAさんはその時カップルでいらしてて…」と聞いているところで記憶が蘇り「あぁ~~Aちゃん????久しぶりだよねぇ~何年ぶりかなぁ?」と言うと「2年くらい経つんじゃないですか???」との事…店内には他にお客さんも居なかったので、しばし懐かしい話しでもりあがりつつも自然と会話の内容はエロ方向へシフト…

Aちゃん「でもアレですよねぇ…男の人って、何で挿入時間の長さに拘るんですかねぇ?」
KUMA「ん?どういうこと?」

Aちゃん「例えば早く逝ってしまうと、アレコレ言い訳をしたり…謝ったり…」
KUMA「普通そうじゃないの??」

Aちゃん「そんなこと無いですよ!私なんて早く逝ってくれたら、それだけ私のが良かったんだぁ~って嬉しくなりますもん♪」
KUMA「そうは言っても、早すぎたらアレじゃない?」

Aちゃん「早ければ早い方が嬉しいですよ!」
KUMA「3こすり半とかでも???」

Aちゃん「最高じゃないですかぁ~~♪」

ってな会話をしつつ、ごくごく自然に彼女を奥座敷に誘い…久しぶりの再会を改めてなつかしみながら淫靡に絡みつきながら互いの服を剥ぎ取り…いよいよ挿入となったところで先ほどの会話を思い出し、少しでも早く!1秒でも早く!!と自分に言い聞かせてテンションをいきなりマックスにしてバックの体勢で挿入…

普段ですと、ここからあれこれと粘るのですが、今日の目的は早く逝く事!ありとあらゆるエロい妄想をしながらAちゃんの裸体もいやらしい目で見つつ激しく激しくバックでズンズンと…挿入から1分したかしない頃、努力の甲斐あって発射準備が整ったところで言ったんです「Aちゃん…もう、逝きそうだよ…」と、Aちゃんに喜んでもらうために!!!

するとバックで突かれながら振り返ったAちゃんは信じられない事を口にしたのです…

「えっ?もう????」

それを聞いて慌てて緊急停止命令を出すも砲撃種は弾を込めて既に引き金を引いてしまってます…「やめろと言われてももう無理ですぜダンナ!!!」と言わんばかりに漏れるようにダラダラと発射したところでジ・エンド…

な…なんかごめんね…と、Aちゃんの上を通過したのであろう何人もの先人と同じような台詞を吐くと、「ううん大丈夫♪とても気持ち良かったから♪」と、その年最大の嘘をつかれ…(涙 その後カウンターに戻り、残りのカクテルを飲み干すとAちゃんは終電終わった時間にも関わらず、ちょっと用事が…と言い残して帰って行ったのでした…

それからAちゃんとは会ってません…あの時もう少し我慢していれば…未だに悔やまれる2年前のお話しでした♪
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