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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2025/05/23 13:38:59 (pxJbu1mw)
お姉さんと言うか、還暦間近のおばさんとのお話し。俺33才、彼女ナシ。先日の事。去年、俺の家の隣に引っ越して来た美紀と言う今は58才とやっちまった。おばさんと言ってもこれがなかなかイイ女。本人の話だと、旦那とはもう20年近く前に離婚し、30代半ばの娘とこの地にやって来たたと言う。娘もなかなかのイイ女だが、ちょっと性格がキツく、俺が話しかけても返事すら無い。美紀はまったく正反対の性格で、とっつき易く話しやすい。美紀とはほぼ毎朝会う。初めのうちは挨拶程度だったが、次第に世間話する仲になった。人当たりのよさ、細い身体。幼顔・・・。どハマりした。
ある日の朝、ゴミ捨て場で美紀と出会したのだが。いつもより元気が無い。聞けば娘と大喧嘩したそう。詳しくは聞かなかったが。涙目の彼女を見て、放ってもおけなくなり、たまたまその日はら俺も休日だったので、話を聞く事にした。初めての彼女の家。こじんまりしてるが、きちんと整頓されていた。ここに母娘二人だけで暮らしてるんだ。と興味深々。さりげなく辺りを見回す。部屋干しされていた女物の衣類、下着類・・・。ヤバい!俺の息子が半立ちに、なってしまった。美紀がお茶を入れて持って来た。その時の格好を見て俺のはもうMAXに!しかもガチガチに勃起。やばいと手で軽くかくすが、何故か美紀の視線も俺の息子に!。
ちょっと顔を赤らめながら美紀は「ふふっ」と笑う。長めのスカートに白の半袖のブラウス。黒のキャミソールが透けて見える。勃たない訳が無い。暫しその状態のまま世間話。時間がゆっくり流れて行く。その中で美紀が言った一言で俺に火がついた。美紀が言う。「ホントは男の子が欲しかった。でも、もうダメなんだよねー。歳だし」。冗談半分で「まだイケるかも知れませんよー」
急に美紀が黙ってしまい数分間の沈黙。急に美紀の目つきが変わり、同時にまた顔をあからめる。いてもたってもいられず、俺は美紀の手を引き抱きしめた。美紀からの抵抗は無い。美紀が上目遣いで俺を見つめる。
軽くキスしてみた。すると美紀はどんどん唇を押し当てて来る。俺はちょっと震えた声で「抱いてもいい?」と聞くと、こくりと頷く彼女。彼女に手を引かれ彼女の部屋へ。カーテンで閉ざされた薄暗い中、彼女のベッドに倒れ込み、お互いを求め会う。彼女のブラウスをそっと脱がす。そして黒のキャミソールをたくしあげると、小ぶりで可愛らしい胸が。軽く揉んで乳首に触れると、ビクンと大きくそり返り、悩ましい声をあげ始めた。そのまま唇を下の方へと這わせて行く。身をくねらせ喘ぐ美紀。スカートを脱がし、下着も脱がす。綺麗に整えられた陰毛。その奥から女性のアソコらしい匂いがする。指で秘部をさする。その度に美紀は大きな声で喘ぐ。美紀が俺の息子を軽く握って来た。たまらず「おーっ!」と叫んでしまった。
「硬い!大きい!」と美紀。「挿れていい?」と俺。頷く美紀。彼女に当てがいゆっくりゆっくり・・・。再び声をあげそり返る美紀。その声が次第に大きくなって行く。抱いて欲しかったのー!誰でもいいから抱いて欲しかったの!そう言う美紀を激しく突いた。乱れた女の声なんて初めて。俺の興奮もMAXに近い。
体位を変え、美紀が上になる。自らピストンを繰り返し、腰を前後に振り「気持ちいい?」を繰り返す美紀。合体した部分からグチュグチュといやらしい音をたてながら。
そろそろ俺がイキたくなった。それを伝えると「まだ!まだダメっ!」と更に腰を振る美紀。SEXなんて超久しぶりだったし、はっきり言ってもう彼女の中にふまちまけたかった。なんとか我慢しながら彼女の動きに合わせる。
やがて美紀の声量もMAXになり、その時を迎えた。「出して!全部私に出して!」と高速で腰を振る美紀。そして、美紀の中に全て出した。たぶんその日までに溜まっていた精子を全部。美紀が俺の上に崩れ落ちる。歳のせい?。彼女は崩れたまましばらく起き上がれなかった。落ち着いたところで起き上がり立ち上がろうとする美紀のアソコから大量の精子がこぼれ落ちた。
シャワーを浴びると言う美紀の後を追い、一緒に浴びた。「頑張ったね!」と息子を摩る美紀。
ヤバイ!また勃っちまう。と思ったけど、さすがにもう・・・ね(笑)
以来月に二度美紀と関係を続けてます。娘の居ない時にね。
21
2025/05/02 20:45:33 (xle/B6Hp)
昨日は俺の38歳の誕生日。そして10年前の今日、俺のアブノーマルの扉が開かれた。そんなことをふと思い出したので記憶を辿りその体験談を投稿させてもらいます。
10年前の5月2日。仕事後に前日の俺の誕生日祝いプラス明日から連休!みたいな理由で会社の人達と飲み会。確か深夜1時頃に解散し自宅に向かって歩いていた。帰りにもう少し飲みたくなり、途中のコンビニでビール1本と朝飯のパンやらと買い込み、飲みながら残りの道を歩いた。
途中、ショートカットになる大きめな公園を歩いていた時、数メートル前のベンチに座る女性らしき人が目に入る。この時間に公園で人と会うことなく驚いたが、連休前で人の流れが違う可能性も考え気にせず歩いたがどうしても珍しくいる人間が気になった。通り過ぎるタイミングでその人をチラ見したと同時に俺の足は止まった。その女性はシャツのボタンを全開にしておっぱいを丸出しにしていたのだ。
俺がつい見入ってしまっていたら「こんばんは。」と向こうから声をかけられた。そこから細かい会話は覚えていないが、その日はその女性にフェラ抜きゴックンしてもらい、「連絡くれたらセックスもさせてあげるよ」みたく言われ連絡先を交換。
翌朝起きてから悩んだ挙句昼過ぎに連絡。GW中に再会。その連絡してる間に互いに自己紹介。女性は当時39歳のマチコ。顔はまぁ…って感じだが(確か)Gカップで体も割と引き締まっててスタイルは良かった。
再会の時から変態的だったのを覚えてる。待ち合わせ場所に行くと夕方だがまだ明るい時にノーブラでシャツを谷間まで開けて待ってたマチコ。そのままマチコの車を俺が運転してラブホへ。車に乗った時にはおっぱい丸出しで俺の股間を擦っていた。ラブホの駐車場から部屋までもシャツはあけっぱなし。さすがに初セックスはベッドだったが、その後は窓の前でのセックスも混ぜつつ、別れ際には街中の駐車場でフェラ抜きまで。
そのままマチコとはセフレ、というより変態プレーを教えてくれる先生的な関係へ。マチコはできなかった(らしい)がアナル好きで年下と遊びたがってるマチコのお友達を紹介され初アナルも経験。カーセの除き募集や2人で露出ドライブ・散歩等可能な限りの変態プレーを堪能。
色々あり3年ぐらいでマチコとの関係は卒業したが、お陰で俺は変態プレーでしか楽しめなくなっていた。今のメインパートナーは出会って1年弱の31歳のドMという子。マチコと楽しんだ露出プレーを覚えさせつつ、アナル(ドMというだけ有り経験者だった)や薄着でハプバーに連れて行って持ち帰ってもらったり、種付け中出しセックスなど色々楽しんでいる。
もちろんGWの大半は俺と会うために時間を割いているよう。その子とやりとりしてたら俺の変態スイッチを入れてくれたマチコを思い出して投稿させてもらいました。
変態なマチコがこれを見て思い出してくれてたら嬉しいななんてことも思いつつ、明日行こうどうパートナーと楽しむか想像してる変態でした。
22
2025/04/28 09:55:43 (N7ik5o3M)
小学校4年の時に偶然、性の快感の絶頂感を味わってしまった。僕は、そのあまりの気持ちよさにとりこになって
しまい、人目がなさそうなところを見つけるとペニスを出してシコシコやって一気に昇りつめ膝をガクガクさせて
いる状態でした。小学校4年というと10歳そこそこ。まだ、精通していなかったので、続けて何度でも絶頂のド
クドク来る快感に酔いしれ、寝床に入っても最低10回くらい上り詰めないと寝付けない感じの少年でした。昼間
でも家に誰もいないときは下半身丸出しにしてペニスを握りしめシコシコしながら転がり周りました。
中学に入るころになると精液が出始めそうそう何度も上り詰めることができなくなりましたが、それでも誰もいな
いと我慢できない日が続きました。中学三年の秋口、受験勉強の遅れに焦りを感じ始めその焦燥感からオナニーの
ガマンはいつも破綻し、落ち込んでいた時でした。となりの女子高生の祐子さんがたまたま僕一人の時にやって来
て、世間話をしていたのですが、祐子さんの様子がちょっと変でした。どうしたのかと聞くと、なんと、いきなり
マジ顔になって、「私のお部屋から君の部屋が丸見えなの知ってる?」と。さらに、「来年、受験だってのにあん
なことばかししてて大丈夫なの?」
僕は完全に固まりなにもいえないでいると、「やっぱ、あの気持ちよさは我慢できないだようね。わかる。わたし
もそうだったし、今もそうだから。」「ええっ!女の子でもそうなの?」「君、まだ入れてみたことないよね。わ
たしもバイブとかはいれたことあるけど、男の子のアレいれたことないんだ。君、入れてみたいよね!」
僕は入れることは知っていたけど入れなくても十分気持ちいいのでそれで満足でした。
あれよあれよという間に床に寝かされた僕の上に祐子さんが僕を抑え込むように乗っかってきて両手で肩を抑え込
み僕をじっと見ると「いいよね!君の入れて」そういわれ抵抗することもできずに頷くと、祐子さんはスカートの
中のパンティーを脱ぎ僕の顔の上で振りました。手が自由にされたので受け取り臭いをかぎました。何とも言えな
い臭いにくらくらしているうちにズボンとパンツを脱がされすでに勃起したペニスに祐子さんが、「君、もう、こ
んな大きいんだ!」そう叫ぶように言ってスカートのまままたがられ、陰部同士を接触。スカートの下でどうなっ
てるのか見えませんでしたが、祐子お姉さんが前後に体を動かしてペニスをこすられているうちになんかヌルヌル
滑り感がでてきて気持ちよくてたまりません。なんか、ペニスの皮がクルンと剥けた感じがしてなんか感じが変わ
った。興味に負けスカートを少しまくってみると僕のペニスのさきっぽが祐子さんの中に入ってるのか見えません
でした。皮がつっぱるようで痛い感じがしましたが祐子さんが動くたびにペニスが見えなくなっていきました。
祐子さんの顔が苦痛で歪んでいる感じがしてして「祐子ちゃん大丈夫?」と聞くと、わたしもはじめてだからよく
わからないけど、君のがだんだん奥の方に入ってるのわかる。きもちもいいし」と

23
2025/04/27 18:50:42 (V0wHhg.Y)
間もなく結婚して退社してしまう、ずっと憧れていた4歳年上の同僚の優子さんと、飲み会の後の二次会で泥酔してホテルへ入りました。
「ずっと好きでした。」
「私もよ。最後の最後、思いを遂げましょう。」
キスしながらペッティングで、もう爆発寸前でした。
二人でお風呂に入り、ベッドでクンニに至れば、憧れの優子さんのオマンコを凝視、そして心臓バクバクでした。
舐めたり、広げて覗いたり、天国のようなひとときでした。

最初の挿入は、あまりの気持ちよさに腰を振れず、動きを止め、優子さんの温かさを感じながら、オマンコのうねりに脳天に電気が走るような快感で、コンドームを満たしました。
お泊りだったから、もう一度お風呂に入って寝て、翌朝、もう一度セックスしました。
今度は優子さんが私に跨って、クイクイと腰を振り、仰け反りながら精液を搾り取られました。
清楚で奇麗な優子さんと最初で最後のセックス、憧れの年上のお姉さんの痴態を脳裏に刻んで、お別れです。
あれは、人生で最高のセックスでした。
これで、振られた彼女を忘れられると思いました。

優子さんを喘がせたあと、思うんです。
今の自分なら、振られた彼女と上手くいったんじゃないかと、でも、もう遅いんですが。
時々想像することは、こういうとき、彼女はこう言ってたから、今の私ならこんな感じで応えたでしょうと。
過去を反省してやり直したいけど、彼女だけは、もう二度と戻ってこないことに気付くのです。
優子さんも、彼女も、間もなく人妻になります。
もう、さようならです。
24
2025/04/21 19:44:20 (ebRYC7y9)
結構、リアルで色んな人に話してしまってるから身バレありえるかも?

文章力ない(っていうのは言い訳であんまり思い出したくない)ので、一部記憶が飛んでます。


20歳で初めて彼女が出来た話です。
それまでは男とつるんで遊んでる方が楽しいと思ってました。
当時、大学までは実家から通える範囲にしましたが、20になり就職先を考える様になった頃には東京への強い憧れを持ち始めていました。
実家の家庭環境が複雑だった事もあり、簡単に親元へ帰れない距離がある所へ逃げたかった気持ちも後押しした1つの理由です。

就活の為に一時的にバイトを増やし、折角なので観光も兼ねて10日間滞在できる程度の資金も作りました。
最初の2日間は真面目に面接をしました。
3日目以降はお楽しみの観光…というスケジュールでした(観光メイン?w)

ところが、2日目の面接会場を後にした時、1人の女性社員に声をかけられました。
「札幌からでしょ?東京大変だよね」
そんな会話から始まったと思います。

「この後時間ある?私今日早く終わるから良かったらご飯とか」
当時の僕は何も不審がる事無く、優しい人だな。あわよくば仲良くなれたら就職にも…?と疑わずに付いて行きました。

記憶は定かではないのですが、全品300円だか277円だかの居酒屋に行った記憶があります。
お酒は今も昔も得意ではないのですが、女性は得意の様子。
改めての自己紹介を含めて会話を進めた所、どうやら自分の5つ上の25歳だった様です。

2時間経過した頃でしょうか。
女性は酔ってベロベロになりました。。。
「やばい、終電ない」
「えっ…???」
札幌なら終電無ければタクシーで大体帰れます。
でも関東圏はそうもいかないようで…

「もうやだ。歩きたくない。ついてきて」
歩くのか歩かないのか、どっちだよ!ってツッコミたくなる気持ちを抑えて、肩担いで案内されたのは…

上野駅からほど近い、狭い小さなカウンターから首から下だけ姿が見えるようなラブホ。
ラブホって言葉は知ってたけど、部屋に入るまで気付きませんでした。

取り敢えず女性が寝そうだったので、ベットに横にさせ…
た瞬間に引っ張られてキス。
唇奪われました。
「!?!?」
正直、何が起こったのか全くわかりませんでした。
ただ、悪い気はしなかったと思います。
それでも初めての出来事に、体はフリーズしていたのを覚えています。

「キス…しちゃったね」
「キス…ですね」

自分の中で、快感と同時に葛藤という2つの気持ち同時に産まれました。

脳内蕩けそう…
いやでも就職先の上司になるかもしれないのに…

結果、気持ちは負けました。
抱きついて離れなくて、ずっとキスされて。
バイト増やして大学行って、就活して…と数ヶ月遊ぶのを我慢していたせい…という事にしました。

ただ、その日はそれ以上は何もしませんでした。
今思えば、女性の次に繋げる餌まきだったのかもしれません。

朝別れ際
「生理休暇取ったから今日は休みなんだ。良かったら観光案内してあげる」

昨日の今日で断る理由など。
むしろ、女性からの誘いを断るなど失礼の極み。
…俺、まさに童貞!!

色々と案内して頂きました。
多分、自分一人だとほぼ回れなかった。
建造中のスカイツリーも見に行きましたよ。

夜になり、また居酒屋行ったのですが、またお酒を注文しようとする女性。
「大丈夫だよぉ。ちょっとだけ!ね?」
「2杯までにしてくださいよー?」

…記憶薄いけど間違いなく10杯は超えてました。
むしろ日本酒とか挟んだり。
案の定…デジャヴですよね。

2日目は新横浜駅のホテルに連れ込まれ
「ここのお風呂みてー青く光るー」
とか言っていた記憶があります。

急にクルッと振り向いた瞬間、ドキっとしている自分がいました。
そっとお互い腰に手を回し…キス。
ただ、その後は昨日とは違いました。

「服…脱がせて?」

手際なんて最悪だったと思います。
腫れ物に触る様に、手が震えてた。
それでも何も嫌がったりしなかった。
下着になった所で、また抱きついてくる。
抱きついたまま
「(ブラ)外して?」
時間をかけて…いや、初めてで外し方わからなくて試行錯誤しながらやっとEだと言う房を初めて拝みました。

「一緒に、ね?」
とは言われたものの、自分は直立したままズボンてパンツを脱がされました。
「…もうこんなに…」と言った記憶ですが、何か話したと思ったら咥えられていました。

脳内バグ理想な程の快感。
本能なのか…その人の頭を自分に押し付けてしまって
「ケホケホ」
「すみません!大丈夫ですか?」
「大丈夫。もっと強く押し付けてもいいよ?」
最初は片手で握っていたのですが、ノーハンドに。

…このプレイは今でも堪らなく好きです。

初めて女性の口内に。
若さを武器に間髪入れずに固くなり

「わお、すごいね。次はこっちに…いいかな」



言われたのは後ろの…いわゆる「ア○ル」でした。
ただ、僕は正直知識も乏しくて
(あ、こっちの方が好きなんだな)
くらいにしかその時は思ってませんでした。

Q.ここでクエスチョン。
僕の童貞はどっちで捨てた事になるんでしょう?
口?それともア○ル?

3日目以降は前だったり後ろだったり。
5日目、池袋へ誘われました。
知識として、そして彼女がそういったモノが好きなんだろうと薄々感じていた…SMグッズが売っている店へ。
手錠や猿轡、スパンキング用の鞭など何点か買ってまたホテルへ。
簡単に説明を受けて身動きが取れない状態の彼女を見て、興奮している自分がいました。

「今、この後は手加減…絶対しないでね。したら許さないから。」
可愛すぎた。
そして自分の中に眠っていた何かが目覚めた。

退室時間まで寝かせる事無く8時間程、その時考えつく限りの責めを彼女に施しました。

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なので、僕は作られたドSだと自分では思っています。
普段は多分、甘すぎるくらいに優しいと思います。
ただ、スイッチ入ると…変わります。
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7日目、付き合う事になりました。
お気付きかもしれませんが、毎日ホテルに外食。
バイトで作った資金では無理です。
全て彼女が出してくれていて、出そうしても絶対に譲らない。
正直、それが気に食わないなと思ってはいたんです。
ただ、折角東京に来て誘ってるのにお金を出させたくないと言った彼女の気持ちも優しさからくるんだなと思い、好きになりました。

最後の3日間も浅草やら秋葉原やら、日中は色んな所を案内してもらって、夜は彼女に責苦という快感で悦んでもらう。

10日目、帰り間際に彼女が吸っていたタバコを間接キスをして吸い、一息で吐いた後に別れのキス。
「遠距離だけど…また会おうね」
「待ってて。必ず行くよ。帰ったら電話もする。」

まだ大学3年だったので、先は長いと思いつつも帰路へ。



fin ………………………

























札幌に帰ってきて2ヶ月程過ぎた頃
初めての彼女との遠距離について毎日考えるようになりました。
またバイト増やして会いに行くにも、卒論やら単位やらでてんてこ舞い。

「いったん別れて、ちゃんと就職先決まったらって言おう。」

その後、その話を持ちかけた時、彼女は電話越しに大号泣しだしました。

「ごめん、嫌いになったとかではなくて自分のケジメっていうかなんていうか…」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

「え?」

「嘘を…ついてたの」

落ち着いてから、理由を話してくれました。
①実は婚約している人がいる。
②DVを毎日受け、スカを撮影した動画を売られたりもしていた。
③旦那は他県で離れて暮らし、自分は実家に逃げてきた。
④指輪を外して黙っていた。

呆然としました。

僕もその場は泣きたかったけど
「辛かったんだね。僕とのデート、楽しかった?」
「楽しすぎて忘れてしまっていた。」
「それなら良かった。」
なるべく落ち着いて、悟られないように。

最後の別れの挨拶をした後、僕は大号泣していた。

僕は女性不信になり、特に年上の女性がどうしても苦手でフリーズしてしまいます。
やはりトラウマとして体が反応してしまうみたいです。
(今では通常会話くらいはできるようになりました)


その後、風の便りで聞いた話ですが、彼女は婚約者と別れ、僕より更に若い人と結ばれたそうです。
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