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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2025/02/05 05:42:31 (R8SPXsjD)
初投稿です。
これは僕が初めて某サイトを使い年上の方と行為をした話です。見て反応くれたら嬉しいです。

その方とサイト上で繋がったのは、互いに好みが合ったから、、ですかね。
相手が年下童顔好き、僕が年上好きってところで
あと、僕の顔もぼかしつつ載せてたんですけど、童顔寄りなのがわかったみたいで、アクション起こしたらすぐに返信くれました。(相手の女性は36歳くらいとだけ)

休日の趣味とかも割と同じだったので話は盛り上がりつつ、話してると会いたいって話になって飲みに行くことになりました。

実際に会ってみたら写真よりも綺麗で包容力がある雰囲気でした。
お店に入って始めは普通だけど、お酒入ると子供っぽくなったりとか、正直ギャップがあっていいなと思いました。
段々酔いが回ってきたとき、個室だったんですけど隣にきてくれて、僕の手を握りながら
「正直君のこと好みでこのまま食べたいな
 この意味わかる?」
って、言うんです。
言われた瞬間に股間がやっぱり反応しちゃって、
少し恥ずかしかったけど、意味は合ってたみたいで安心したのを覚えています。
その後お察しの通りでそのままホテルへ
部屋に入った瞬間に下を脱がされて根本まで咥えてくれました。相手の女性は咥えながら自分のことを慰めていて、それを見るだけで僕は何度でも射精出来そうとも思いました。
この時初めて女性に思い切り責められて、何だか僕ってMなのかな、とかも思いました。

ものの2分くらいで出してしまった後、お互い興奮しすぎてシャワーも浴びずにベッドへ行きました。
脱いでる最中も、1枚流せる度にキスをして、
「好き…愛してる…」なんて言いながら。
(文章に起こすとめっちゃ恥ずかしいですけど)

お互い全裸になったらもう…
互いにありとあらゆるところ舐め合いました。
お互い唾液だらけになったら、女性から
「そろそろ挿れたいけど、上に乗っていい?」
と言われました。
僕はその時、騎乗位が初めてだったので不安でしたが挿れたい気持ちの方が強かったです。
挿れた瞬間、「クチュ…ヌププ…」って音がして相手もいっぱい興奮してくれてるんだなと思うと嬉しかったです。
(そんな音するの漫画だけだと思ってました)

挿れた後はもう一心不乱に腰を振って、お互い求め合いました。
多分3回は互いにイったと思います。
3回終わった後、相手の女性はまだ足りないらしく

「まだ…できるよね?」
この言葉を聞くたびに僕の股間は反応しちゃうんですよね。反応する度に相手は喜んでくれました。

お互いドロドロになりすぎてシャワーを一緒に浴びてる最中も僕の股間をしごいてくれました。
お互い洗ってるはずなのに、綺麗になってはドロドロになっての繰り返しでお互い、可笑しいねって笑ってました。
湯船に浸かっている最中もずっとキスしてお互い愛撫し合ってました。その時に限らずお互い声はだしてたんですけど、相手の女性から
「感じてる時の声可愛いね」
と言われて途端に恥ずかしくなったのと何故か股間が反応したのを覚えています。
多分その時から、行為のときに声を出すのにあまり躊躇しなくなったかもしれません。

シャワー後もやっぱりお互い求め合って気づいたら朝でした。
最後に連絡先を交換してその日は別れました。

以上拙い文でしたが僕の年上の方との初めての体験です。
その日以降、あまり年上の方としか行為をしてないかもしれません。

見てくれてありがとうございました。





11
2025/02/02 06:10:43 (VxIiohdJ)
昔の話で恐縮ですが読んで下さい。
大昔国鉄時代時々ストライキをしてました時限すとなんてありました。
始発から昼までとかです。
そんな時は会社の車で送迎をしましたが当時免許を持ってる人が少なく免許持ってた僕がその運転手に。
部署の4人の女性を迎えに行くのですが、待ち合わせ場所確認のためその彼女等を乗せ送る事になりました。
最後の彼女は自宅迎えでした。
家に着くとちょっと上がりなさいと言われ家族に紹介されました。
両親と妹さんそして彼女の4人家族でした。
皆さん親切で晩ご飯食べて行きなさいと言われました。
遠慮なしにご馳走になるとお父さんがお酒を進めるんです。
僕が運転ありますというと、少し休んで帰ればいいと言われ飲んでしまいました。
家族は久々のお客に皆で飲んでしまいました。
僕はもう運転出来る状態ではありませんでした。
すると、ねえもう泊まりなさいと言われこの状態ならそうするしか仕方ありませんでした。
僕がソファーで寝ますと言うと毛布を掛けてくれました。
何時ごろでしたか下半身に何か感じました。
目をあけると会社の先輩万里子さんです。
僕に気が付くと口に手を当てシーのポーズを。
そのまま下半身を出されフェラしてきたんです。
僕はしばらくせんずりしてなく即イきり起ちしてしまいました。
万里子さん下着を脱ぎと跨りチンポを握りマンコ入れてしまいました。
ああ~硬いわ~と言いながら腰をグラインドさせるのです。
前後左右に腰を使う万里子さん僕は胸に手を伸ばすと残念ながら貧乳でした。
それでも乳首を刺激すると声が少し大きくなりました。
僕がもう出そうですと言うと万里子さん僕から降りてチンポを口に咥えながら、いいよと。
僕は溜まりに溜まった精子を万里子さんの口の中に出してしまいました。
一夜が終わり朝になると万里子さん、何にも無かった顔で、おはようよく眠れたと平然としていました。
そんな万里子さんに僕は片思いをしてしまいましたが彼女には婚約者がいたのです。
遠い昔の忘れられない思いでが今でも蘇ります。
ああ万里子さん今頃どうしてるかな出来るならもう一度会いたいです。
12
2025/01/31 10:17:29 (DV8ZM7G1)
最近、性犯罪がいろいろ取沙汰されているが、昭和の時代
だっておなじようなことはいくらでもあった。ただ、それは
秘密裏に、二人の信頼関係で守られていたから、表沙汰にな
って騒ぎになるようなことはめったになかっただけだと思う。
僕が中学の頃、音楽の先生に性的ないたずらをされていた友
人がいたが、今のように悪戯されたと大騒ぎになるようなこ
とはなく、親しくしていた僕以外に先生とのことを口外する
ようなことはなく逆に、次はいつなんだろうと待ち焦がれて
いたくらいだったようだ。顔は結構美人でこがらだったが、
ふくらはぎが発達していて太く、僕の好みではなかったが、
その友人にいわせるとそこが魅力的で、オナニーのおかずに
していたというのだから人それぞれなんだなと思ったもんだ。
その彼が、音楽準備室の当番で遅くまで残っていた時に、女
のその先生と二人きりになってしまったそうだ。先生が棚の
向こう側にしゃがんだとき反対側にいた彼は先生のスカート
の中を見てしまったのだという。棚越しに先生と目が合い、
ヘビに睨まれたカエル状態になったそうだ。棚越しに手招き
され先生のしゃがんでいた方の通路に行くと「君、さっき、
先生のスカートの中見ちゃったでしょ。」とちょっと怖い感
じでいわれたので「ハイ」と答えたそうだ。怒られるかと思
ったら、「もう、中学生だからあそこ、硬くなっちゃったん
じゃない?」と聞かれたのと同時に、ズボンの上から勃起し
ているペニスを握られ耳元で、「パンツ見えただけで、こん
なになっちゃうのね。誰にも言わないって約束できるんだっ
たら、先生のあそこ、特別に君だけに直に見せてあげるわよ」
と囁かれ気が遠くなった感じになって、気付いたら、膝まづ
いて先生のスカートをまくり上げてパンツを膝までおろして
女の秘密のデルタ地帯を目の当たりにしていたそうだ。ただ、
見るだけでなにもしないでいると、上の方から、「少しなら
触ってもいいわよ。匂いかいでもいいわよ」と指図され言わ
れるがままにしたそうだ。黒い毛とその下の割れ目のふくら
みを指で押したりつまんだりして、鼻も近づけ匂いを嗅いだ
らチーズみたいな匂いがしたんだと興奮気味に語った。その
話を聞いてるだけで僕も超興奮した。それからどうなったと
のどをカラカラにして聞いた。その後は、友人がズボンとパ
ンツを下ろして先生の前に立ってペニスをもてあそばれたそ
うだ。もうダメ、ガマンできそうもないです。出ちゃいそう!
というと先生はポケットからハンカチをだしてペニスを包ん
で言ったそうだ。「いいわよ、出して。全部、思いっきり出
しなさい。」その呼びかけに呼応するように射精したそうだ。
そんな話を聞いてしまって悶々とする日々が何日か過ぎたあ
る日、僕が一人で家にいるときに隣の女子大生のお姉さんが
おすそ分けと言ってお菓子をもってやって来たのだ。友人の
話を思い出してオナニーをしようと思っていた時だったので
トレーナーパンツの前は膨らんでいた。お姉さんは直ぐに気
付き「なんか、よからぬこと、しようとしてたでしょ」と笑
みを浮かべながら入ってきた。昭和はそういうところあけす
けだった。お菓子を食べながら、何があったのかとしつこく
聞かれ、実はと、絶対に誰にも言わないと約束していた友人
と音楽の先生のことを話してしまった。するとお姉さん、
「そりゃあ、刺激的!きっとそのお友達、音楽の先生に童貞
ささげちゃうでしょうね。」
「ドウテイささげるって?」
「ええっ!!知らないの? 君だってドウテイ、でしょ!」
「ドウテイって?」
「まだ、女の人としたことがない男の子とそういうの」
時代は、まだ、性交は結婚するまでご法度が常識の時代だった
「だって、結婚しないとしちゃいけないじゃん。」
「君、まだ、中学生だもんね。男になるには早い、かあ」
「男になる?」
「そう、オチンチン大きくして女の人のあそこに入れて初めて
男の子から男になるの。」
「結婚しないと入れちゃいけないんでしょ」
「そうねえ、赤ちゃんできちゃうからねえ。ちゃんと育てられる
大人にならないといけないんだけど・・・」
「だけど?」
「君だって、我慢できないから、いつも出してるんでしょ?」
「うっわー!ばれてしまったのだぁ~!」と
おどけてみたものの、年上の女子大生はすべてお見通しだった。
「本当のこというと、したいんでしょ?」
「そりゃあ、」
「あたしとでよかったらさしてあげようか」
「でも、よくわかんないし」
「わたしもよくわかんないんだけど、わたしじゃイヤ?」
僕は隣のお姉さんにあこがれていたからイヤなんてことは全く
なかった。お姉さんのホットパンツの中に手を入れて触らせて
くれていた。マン筋をつまんだり離したりなでるようにこすっ
たりパンツの上からしていた。そのうち、お姉さんが
「パンティーの中に入れて直に触ってもいいわよ」
と言ってくれた。お姉さんの手も僕のトレーナーパンツの中に
入ってて、すでに直にペニスを握られ気持ちよさにのけ反って
いた。割れ目に指を滑らせたとき、ヌルヌルの液体がお姉さん
から出て手のひらまでヌルヌルになっていた。横に寝ていたお
姉さんは片手で器用にホットパンツをパンティーとともに脱い
でいた。僕もトレーナーパンツをブリーフとともに脱ぎ、足で
追いやった。下半身裸で並んでいた。お姉さんが横向きになっ
てこっちを向いたので僕も向いた。何となく、唇を重ねた。
「キス、しちゃったね。それじゃ、オチンチンとあそこくっ
つけてみようか?」
そういわれて、お姉さんの太ももにペニスを挟むように近づけ
るとお姉さんは優しくペニスを挟んでくれた。僕のペニスはま
だ皮が完全に向けてない包茎状態だった。お姉さんは横向きの
体を器用にくねらせ手をそえ僕のペニスをヌルヌルの割れ目に
はさむように位置を変えていた。僕も協力した。お姉さんに抱
きしめられたので僕も抱きしめ返した。上半身は衣服を着たま
まだった。お姉さんが足を絡ませて奇妙に動いたとき、ペニス
が皮つきのまま割れ目にはまり込んだ感じがしたので、お姉さ
んに言った。「このまま動いてたら、本当に入っちゃうよ」
かえって来た答えに驚いた。「もう、しっかり、入っちゃって
るのよ」射精はほどなくして起きた。お姉さんは直ぐ気付いた。
「えっ! 今、出しちゃった?」
「うん。」
「じゃあ、おさまるまでじっとこうしてようね。」
「僕はお姉さんと結婚するの?」
「それはないわ。だったわたし、君より5つも年上よ」
「でも、赤ちゃんできちゃったら」
「それは大丈夫。安心して。君、まだ中学生なんだから」
再び抱きしめあい、自然に腰が前後に動いた。上り詰め、また
快感の脈動とともに精液を出した。お姉さんものけ反った
感じでその口から「ああ、気持ち、いいわあ」
とかすれた声が聞こえ、そのまましばらく抱き合っていた。
やがて興奮がおさまり、ペニスが産み落とされるように出た。 
13
2025/01/27 02:04:40 (VTKIYGB1)
まず、お相手のプロフィール。30代後半・ぽっちゃりめ・バツあり・Fカップ。こんな感じのちょっとヤンチャしてそうな女性でした。

性癖は淫語好き(特に子作り淫語が好き)・キス好き・年下好き。自分も30代ですが、お相手の方が少し年上でしたね。

出会いはマッチングアプリでした、女性があげていた掲示板に僕がメッセージした形です。割りとすぐに返信が来て、翌日会おうよくらいのテンションになりました。翌日は自分も休みだったので、お互いに集合しやすい場所を選んで会うことに。

メッセージのやり取りで、お相手も淫語好きというのは知っていたので、どういう淫語が好きですかと聞いたら「赤ちゃん作ろう」とか「子宮にザーメンいっぱいぶっかけて」みたいな、子作りしてるみたいな淫語が好きと衝撃の事実が(笑)正直なところ、僕もそういった下品な淫語が好きだったので、聞いただけでめちゃくちゃ興奮しました。

そして、会う当日に。集合場所で待っていると『しろうさんですか?』と声がかかる。見てみると、少しぽっちゃりしたヤンチャしてそうな女性が・・・顔はタイプでした。ホテルに歩く道すがら、バツありだけど子供はいないんだよねとか、30代も後半になって性欲が高まってきたみたいな話を沢山しました。やっぱり気さくで話しやすい人でした。

ホテルに入り部屋を選び、エレベーターに乗って部屋のある階へ。手を繋ぎながら2人で「緊張するね(笑)」みたいな会話をしながら入室。ソファーへ座りだべる。少しずつお互いの距離が近くなり、触れあうようにキス。そして相手の身体を包み込むようにハグをしあう。

『今日はいっぱいしようね♥️』こんなこと言われたら勃起不可避ですよね(笑)後ろからバックハグをし、乳を揉みしだく。ぽっちゃりしているのでFカップだけどそれ以上ありそうな重量感。「乳デカっ♥️」と下品な言葉遣いで相手を煽る「でも、孕ませたらもっとデカくなっちゃうね♥️」と妊娠を意識するような言葉をあえて使うと『それヤバい。すぐ濡れちゃう』と既に興奮度が爆上がり。

「今日、ここにいっぱいビュッビュッされて。ママになっちゃおうね♥️」と子宮のある部分をさすりながら囁く。流石に文で見るとキモい言葉ですが、それでも彼女は『ダメっ、イッちゃう』と興奮覚めやらない様子。多分脳イキの素質があるんでしょう。

もう既にビクビクしてる彼女を愛撫しながら「まだダメだよイッちゃ」と我慢させる。服を脱がし、露になったマンコ、すでに洪水レベルに濡れています。自分で脚を持ち股を開かせ、言葉を投げ掛けながら手マンをする。

「今日、これから何するか分かる?」
『交尾です・・・』
「違うよね。【子作り】交尾だよね」
『はい♥️』
「今からいっぱい、ここにザーメン注ぐから」
『しろうさんの特濃ザーメン、子宮に塗りたくって下さい♥️』

これはヤバい。チンコもあり得ないくらいギンギンになっています。

『今すぐブチ混んで下さい♥️』自分で股を開きながら下品に誘惑する姿は、完全なるメス。流石に我慢ならず自分も挿入。

入れて数秒もしないくらいで彼女が絶頂。元々感じやすい体質だけど、興奮がマックスで我慢できなかったらしい。

『すいません、イッてしまいました』
「我慢してって言ったよね?」
『はい、我慢できない下品なメスですいません♥️』

ノリノリである。虐め甲斐がありそう。

「俺、まだイッてないから。イカせられるように腰動かして」
『はい♥️』

下品に腰を動かして、必死に搾りとろうとする彼女。流石に年齢も経験も重ねているので、腰使いが抜群。

「オマンコ気持ちいいよ」と褒めると。

『子種が欲しくて、毎日発情してる変態マンコ褒めてくれてありがとうございます♥️』本当にド変態だと思いましたね。

「ネバネバの特濃ザーメン欲しい?」
『はい♥️』
「じゃあ、もっと下品にオネダリして」

僕も既に結構ヤバい状態だったので、オネダリさせて射精をする準備に入ります。

『孕ませて下さい♥️子宮にキスしながらピュッピュッして、ママにしてください♥️』
『貴方の赤ちゃん産みます♥️』

お互いあり得ないくらい興奮しながら、ベロキス。

『しゅき♥️しゅき♥️赤ちゃん孕む♥️』
僕もがっちりと抱きしめ、彼女も足で身体をホールド。そして、一番奥に射精。

彼女は気絶するようにイキ果てる。僕もちょっと動けなかったです。2人ベッドでぐったりしながら、彼女が回復してくる。

彼女は笑ってました、ヤバいくらい興奮したそうです。また気さくな彼女に戻り会話を楽しみます。ギャップが堪らんですね

まだまだ時間はあるので、休憩しながら駄弁ったり。持参してきたコスプレやオモチャを使いながら、残った時間を過ごします。

2回目は牛ビキニを使って子作り淫語交尾。3回目はローション風呂の素を使って、お風呂で。

時間いっぱいまで使って、2人で濃厚な時間を過ごしました。また会いたいと言って貰えたので、次回は排卵日に子作り淫語でしようねって話しになりました。


読んでくれてありがとうございます。読んでいても書いていなかったので分からないと思いますが、お互いちゃんと避妊してます。孕ませたいという欲求というよりは、2人とも興奮の手立てとして【子作り淫語】を楽しんでいるという感じです。
14
2025/01/17 20:49:53 (jdTtcSgN)
本日は阪神淡路の震災から30年ですね。
その当時、既に仕事をしていたオヤジです。
最近ココを知り、田舎者で甲斐性無しの俺も
色々と体験はして来たので、自分の思い出話として
会話の内容やシチュエーションがうろ覚えで
曖昧な所もありますが、幾つか書いてみたいと思います。
本当か?って思われる話もあるかも知れませんが、
赤ん坊(2歳か3歳)の時に記憶は全くございませんが、
親父におんぶされてト〇コ風呂(今のソ〇プランドね)
へ行き、お姉さんにチ〇ポ触られて「キャッキャ」と
悦んでいたような奴です。(親父がおかしいんだけど)
体験だけは色々ありますので、書いてみます。

高校出てフリーターをしてたんだけど、昼の仕事と別に
夜はスナックのチーフをしていた。
ホントに田舎でポツンと1件だけあるスナックだったけど
繁盛していた。
その理由は客層。近所に県内各所に点在しているスーパーの
女子寮が近くにあった。そこの住人が近所に遊ぶ所は無いし、
カラオケ行くにもチョッと遠いし出掛けるのが面倒。
で、近くのスナックに行けばカラオケはあるし、酒もある。
それに田舎のオッサンって、女の子がチョッと喋ってくれたり
デュエットしたりなんかすると、奢ってくれたりもする。
だから、スーパーの若い女性店員と田舎者のジジイ。
何か妙な集まりだった。

そんな中で、俺だけ18、19歳。身長180超えで体重55チョイ。
顔は並みだったとは思うけど、20代の独身女性にチヤホヤされた。
トイレから戻る子にお絞りでチョッとお花を作って渡したり
煙草を持った瞬間に取り上げて、俺が咥えて火を点けてから
渡したりなんてすると嬉しそうにする。
で、誕生日にチョッとした花や安物だけどアクセサリー
なんてプレゼントするとチョロかったなぁ。

当時は寮に30人程いたらしいけど、バイトしてた1年半で
9人と関係を持ったな。スーパーの店員さんでも色々あって、
やっぱり接客業務をする子ってのはそれなりの子を選んでる。
なので、関係を持った全員が接客担当だった。
中でも北陸のド田舎から来てたN美(24歳)は従順なM奴隷だった。
その頃って監視カメラなんて物は無かったんでやりたい放題。
NP NBでの接客命令や試着室での口奉仕(本番は難しかった。)
マジックペン突っ込んだままでの接客なんてさせてた。
その時は潮を吹くなんてのを知らなかったんだけど、
試着室に連れ込んで手マンしてやると凄く嬉しそうにして
マ〇汁をよく垂れるなと思ってたけど、潮だったんだな。

結婚も視野に付き合ってって言われたけど、5歳も上で
俺はまだ19歳の遊びたい盛り。
そこそこの美人だったけど丁重にお断りさせて貰ったな。
まぁ、あの当時はバブルへ向けて伸びてる時代で、
男も女もイケイケで楽しい時代だった。





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