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2025/10/16 14:50:53 (FWn9sPku)
隣の家に下宿していた女子大生は僕が高校二年のときにスムーズに就職して
オフィスに近いアパートに下宿先を移してしまった。あまり洒落っ気のない
女子だったが、なんか男好きのする感じで僕は彼女が来た中学三年のとき、
下宿に来た時から、彼女のエロさのとりこになっていて、オナニーの友は隣
の女子大生、由美ちゃんになった。隣家とはなかよくやっていたので、そこ
のおじさんおばさん当地の父母は仲良くやっていたこともあって、由美ちゃ
んも良く家にきたりしていたときは、たまらない気持ちになった。
そういうことは、なんとなく、由美ちゃんにも伝わったのかもしれない。夏
休みなど、帰省してもすぐに隣の家にもどってくる。実家とはなにかと問題
があるらしいかった。僕が一人で家にいるときなど、よく、庭先に現れて、
世間話をして帰っていくのだが、夏のことだ、服装は軽い。ホットパンツに
Tシャツなんていつものことだった。そして高校二年のとき、女子大を卒業
し市街の大手の不動産会社に就職し、下宿を出て市街のアパートに越してし
まった。高3の夏休み、うちに由美ちゃんから電話がかかってきて、受験勉
強大変でしょとねぎらいの言葉をもらった。たまには、息抜きも必要よと翌
日新下宿でランチをごちそうするからおいでと。僕は二つ返事でOKだして
もしかしてと期待を膨らませて最寄り駅で迎えを待った。
迎えにきた由美ちゃんはいつもの夏のようにホットパンツにTシャツという
煽情的な格好であらわれた。一二歩前を行く由美ちゃんの何とも言えないお
尻に目線が走った。よく見ると幾分短めのパンツで、パンティーラインが時
折パンティーラインが浮き出て見えて僕は勃起してしまった。歩きにくくな
り若干前かがみで由美ちゃんの後を追った。ふと、立ち止まった由美ちゃん
が、「そうだ!、なにか飲み物買ってかなきゃ。なにがいい?」咄嗟に聞かれ
口ごもると、「ウーロン茶とかならあるんだけど」とすかさず、それでいい
ですと僕。由美ちゃんは前かがみになってる僕に気付いたのか、意味深に笑み
を浮かべてまた前を歩きはじめた。
下宿に着くと、由美ちゃんは、キッチンに立った。僕はその後ろ姿に見とれて
いた。その視線を感じたのか、お尻を微妙に動かし始めて言った。
「タクちゃん、私の体がきになるんでしょ。」
図星をさされて無言でうつむくしかなかった。なんとなく、ギクシャクしながら
食事を済ませ、洗い物をシンクに運び、洗い物を手伝っていたとき、由美ちゃん
に「ズボンの前、不自然に膨らんでるよ。」その一言で理性の最後の一線が切れ
た。僕は由美ちゃんの後ろにまわり抱きしめ、ふくらみをお尻の割れ目に押さえ
つけて言ってしまった。「由美ちゃんが好きで、たまらなくて我慢できなくなっ
た。もう、どうしていいかわからない」てっきり、はねのけられてビンタの一何
発かくらわされると思っていたが、意外にも抱きしめられたまま由美ちゃんが言
った。「わかってた。なんか、こんな風になるんじゃないかなって予感はしてた。
でも、いいの?初めてが私で」
でも
11
2025/10/08 02:03:21 (BV5qkzny)
高卒で入社して半年余りが過ぎて会社の人隣りも分って来て、
いろんな噂ややばい情報も豊富な会社で、噂の一つで、プロ
グラミング課に二十一歳の先輩女子社員がいるのですがその
先輩が、いわゆるビッチ女子で会社の男性社員、および出入
り業者の人とやりまくってるて言う噂です。
確かに見た目からしてエロいスタイルです。

昨日、製造課の先輩から8時過ぎにカラオケ店によびだされま
した。
半強制的にカラオケ○○○○の入って左側の一番奥の室、
行ってら、会社の先輩2人とビッチ女子の先輩がいてもうヤバい
状態、
3Pの真っ最中、男先輩達は、オラオラで攻めまくり、
女は、ドМでメス豚あつかいで、先輩達に、
「お前も、ヤレ!」
それからは、俺がメインで女先輩とハメまくりました。
生でこんな可愛い先輩とSEXできるなんて感動でした。
しかもメス豚あつかいでハメまくれるなんて夢の一時でした。
12
2025/09/30 07:24:41 (HbZ83bFz)
小学生の時に公園でドッチボールをしていて 途中から鬼ごっこをしたので ボールを忘れて帰ってしまいました。
公園に取りに戻ると そのボールで女子高生4人がバレーをしていました。ミニスカートだったのでトスをするたびに スカートがめくれて 赤青白ピンクのパンツが丸見えでした。 せっかくなので 隠れてパンツ丸見えバレーを鑑賞しました。 ボールを忘れてよかったです。
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削除依頼
2025/09/27 16:22:16 (ct2rf5Re)
ゴールデンウイークに彼女とドライブへ、そこで大事件が起こりました。
それは帰り道でした大渋滞に巻き込まれ全然前へ進みませんでした。
かれこれ2時間が過ぎた頃、彼女がまだ動かないかな、あたしもう我慢出来ないと。
なんと彼女は尿意をもよおしていたのです。
しばらくすると脇道がありそこへ入りました暗くて狭い道でした。
すると彼女が停めて停めてとドアを開け暗闇に走ります。
すると、ブッブと音と共にジャ~とオシッコ音が聞こえて来ました。
そしてまた最後にブッとオナラ音でしょうか聞こえて来ました。
彼女が戻り、照れた顔で、聞こえた?
ううんン何も聞こえないよ。
そうそれならよかった。
でも彼女には言えませんでしたがあれから結婚して10年が過ぎ、今では平気で僕と子供の前でもオナラをします。
まあこれが夫婦と言うものです隠し事などせつ普通にオナラのできる僕等は幸せです。
ああそうそうあのドライブオナラは数年後話しました。
妻はやっぱり聞こえてたんだと笑っていました。
14
削除依頼
2025/09/21 15:09:50 (jU2xL119)
見た目ちょっと派手目なOLの朱音さんとホテルに行きま
した。

服を脱がすと中肉中背で色白の綺麗な肌が現れて、見た目
とは違って、ピンク色の可愛い下着で上から触るだけでピ
クピクしてシミができてました。
下着を取ると、張りのある胸にコリッとした乳首。
毛の無いワレメが現れました。
綺麗なワレメにしゃぶり付いてるとピクピクしながら逝っ
ちゃう感じやすいクリみたいで、ヌルヌルのマ○コに差し
込むとヌルっと挿り奥まで届くとそれだけで逝っちゃいそ
うな顔で「あ~イイ」と口走りました。
じ~とマ○コを感じながら朱音さんの顔を見てたら、「シ
テ」と見つめて来て、ゆっくり動くと「もっと、もっとシ
テ」と言うのでガンガン突いてやったら「う~いい、イッ
ちゃう、イッちゃう」と逝ったけど、気持ち良いから続け
てると「マッテ、マッテ、イッテルから」と言いだしても
無視してると「ダメ、壊れちゃう、」と言いながら俺と一
緒に逝きました。

でも朱音さんは満足してませんでした。
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