酒の上での失敗談

週末、男性社員に呑みに誘われて付いて行きました。
他にも女子社員来るって言ってたのに結局男三人と女子は。
私だけでした。
居酒屋に行き、突然体調が悪くなったのかビール二杯で酔ってしまい
店を出る事になりました。
男性社員二人に両肩を抱えられて街を歩きいつしか意識を失っていました。
気が付くとホテル見たいな所にいて全裸にされて男が私の上に乗り身体を
貪っていました。
お酒のせいなのか身体が火照って妙に感度が上がってしまっていてメチャ
メチャ気持ち良くて男の身体を受け入れてしまっていました。
男達は、射精を終えると次から次へと交代して、私を犯しました。
男達は、一回の射精では、済まず、各三度は、したはずです。
途中気を失い良く覚えていませんが、
この事は、内々で絶対他言無用とこれっきりの関係の約束をして
その後、会社には、しばらく通っていましたが毎日の様にその男達からの
Lineが入って誘われて関係を続けざるを得ない状態、そのうち社内で
噂や画像、動画が出回り会社を辞めました。

ダメですね…酔った勢いで調子に乗ったら
カラオケボックス 部屋はトイレ近く
楽しくて早く歌いたい飲みたい私
慌ててトイレから戻りマイク片手に
しばらく続けて歌ってました
何故か、踊ってと言われて踊る

実は、トイレから戻った時 スカートがショーツの中に
慌ててショーツを上に上げたら…スカートが
知らないまま部屋に戻り熱唱 後ろから見たらショーツ丸出し

しかも、１時間近く

恥ずかしい嫌な思い出

やってしまいました…出張先で飲んで酔っぱらい、ホテルに戻り部屋でオナニーしてたら、エスカレートし、全裸のまま部屋のドアを開け廊下に一瞬出てみました。
するとドアが閉まり、全裸の状態で部屋に戻れなくなってしまいました…
さすがに焦り、廊下を全裸で徘徊し、なんとか自販機コーナーな部屋に逃げ込むことができました。幸い唯一スマホを持っていたので、フロントに電話をかけ、「シャワー中に人が来たと思い外に出たら閉め出された」というわけのわからない理由を説明し、助けを求めました。

フロントの男性「と言うことは何も着てらっしゃらないと言うことですか？」
私「はい…恥ずかしながら…」

待つこと数分、怪訝そうにフロントマンがガウンを持って助けに来てくれました。ガウンを受け取り、なんとか無事に部屋に戻ることができましたが、さすがに焦りました…

部屋に無事に戻れた直後、スマホのバッテリーが切れました。あと数分遅かったら私は一体どうなっていたのでしょうか…

露出癖のあるみなさん、くれぐれも気をつけましょう…

私達は、32の同級生夫婦で妻の友人32歳の人妻が家に遊びに来ていて、土曜競馬で当たって外に飲みに出掛け居酒屋の後にカラオケへ、飲み放題プランで3人ともペロペロになりデュエットで友人奥さんとも腕組みしたり肩に腰に手を回したりとかなり楽しめていました。
妻がトイレに行った時にキスしたいと言ったら私もって濃厚ペロチュウをしてしまいました。
そっからはLINE交換して、いけない関係になってしまいました。
月に1回か2回ラブホテル行ってます。
もう4ケ月、止めなければダメなのに止められない。

同僚と駅前居酒屋で飲んで年上女性２人と意気投合しました。
それぞれ好みがかち合わずで同僚はラブホに連れ込む。
僕の相手はとても歩ける状態ではなくて、やむを得ずタクシーに乗せて、自宅にお持ち帰りした。

ちょっと年上女性だし人妻らしく、真っ白なのに紐パンティーにムラムラしちゃいました。

軽くおっぱいを揉みほぐしたり、パンティーを脱がしまんこに指先入れたり、舐め回したりはしました。
直ぐに愛液が溢れ出して、求められているのかなぁ(*´槌｀*)

でも生挿入は後々まずいかなあ?
人妻みたいだから、後々めんどくさいのは困る。
とりあえずゴム装着してまんこにあてがった。
しかしながら経験少ない僕は上手く挿入できずに擦れや外れを繰り返しで既に危ない結局入口で暴発しちゃいました（泣）
無抵抗の女性の身体イタズラしてて興奮し過ぎで失敗でした（泣）

一応出したからとイタズラした身体を濡れティッシュで拭いてあげる。
パンティーはまた穿かせて何事も無かった様に装う。
彼女はベッドに寝かせた。
僕はソファーベッドの方でころりん。
そのまま寝込んだみたいです。
「あなたぁ、もうお昼ですよ～ぅ（笑）
昨日はごめんなさい(_ _;)」ってお目覚めのキスで起こされた(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
「ふえ～ぇ、あっ、いえ別に。」
「酔った私を自宅に泊めてくれたんだぁ。それにしても私を抱いてくれなかったんですねぇ。
私おばさんだからでしたぁ(ﾉД`)ｼｸｼｸ」
「あっ、いやぁ～ぁ、その酔った状態の女性を抱くって男として何かぁ?」
「今ならば抱いてくださる(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
ってソファーベッドに押し倒される。

妖艶な奥様からの誘惑にされるがままでした。
パンツを下ろされちんこがぴこ～ん?
「さすが若い男の子って凄い。」って生身ちんこをぱくりっ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
「えっ(゜o゜;、あわわわぁﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ」
「私から誘惑しているのだから、好きして構わないですからねぇ(^o^)
まだまだピンク色のちんこなんて、初めてだし、硬いんだぁ。
汚れ無い男の子ねぇ(^o^)
ちんこも、うちの人とは大違いねぇ。」
って愛撫にたじたじでした（汗）

僕風俗以外に女性を知らない。
ましてや人妻の濃厚キスから始まり、手のひらを掴まれ乳房に導かれのリード。
僕は抑えていた欲望が、一気に外れる。
豊満なおっぱいを鷲掴みし、吸い付く。
「焦っちゃだめぇ。
此れから長いお付き合いになるんだから、
少しずつ導いてあげる。」って抱きつかれました。

下手な愛撫と挿入に苦戦しててまたしても危ない。
何故なら生挿入を許されてて、緊張と欲望のコントロールできなかった。

「もしかしたらぁ(´∀｀*)ｳﾌﾌ
交代しましょう。
あたしに任せてぇ。」って僕は仰向けに寝かされた。
女性性器にあてがった。
びらびらが、開き僕のちんこが擦られて、少しずつ竿を飲み込まれています。
「(´；ω；｀)ｳｯ…、ああ～ぁ。」
「昨晩みたいににならない様にね。」
「えっ(゜o゜;、それじゃぁ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
そんな事を言われて射精感覚が留まる。
イタズラはバレていたんだぁ（汗）

「(´；ω；｀)ｳｯ…、これはぁ～ぁ。」
「そう皮が剥かれ竿が包まれるのがセックスだからね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
まだまだ初な男の子を立派な男になるまで離さないからぁ。」
「(´；ω；｀)ｳｯ…、この感覚(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…。」
「合体行為ですよ～ぅ。
此れが男女のセックス(´∀｀*)ｳﾌﾌ
硬い長いの入って来る～ぅ。
遠慮しなくてよろしくてよぅ。
根本までぶち込んでぇ下さる。」
「あっ、ゴム。」
「必要無しよぅ。
私が欲しいだなぁ(*ﾉω・*)ﾃﾍ
今日は、大丈夫だからぁ～ぁ(^。^)y-.。o○」って僕の腰に脚絡ませ引き寄せられた。
「あう~ぅ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ、本当に直ぐに出ちゃいますよぅ～ぅ。」
「放ってぇ～ぇ。」
「ぴきゅ～ぅ、ぴくぴく。」
「凄い勢いい～ぃ、あそこに当たったぁ」
「(´；ω；｀)ｳｯ…、うう～ん。」
《どくっどくっ。》って濃いめの精液の注入に身体が痙攣してた。
奥さんの膣が何度も締めつけが繰り返しされててて気持ちよかったぁ。
僕は奥さんのおっぱいに顔埋め果てた。

「可愛いお隣さんで良かった。
私嬉しいなぁ(*ﾉω・*)ﾃﾍ」って頭を撫でたり、添い寝された。
そしてまたキスされちゃった。
「えっ(゜o゜;、お隣って(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ」」
放心状態の僕は、頭の中パニック状態。

少し休めばまだまだ出来そうねぇ(^o^)
暫くしてまたキスから身体の隅々を愛撫された(｡>槌<｡)
その日は一晩中に何度も求められてしまいました。
精液が空打ちするまでも逝かされちゃいました（泣）