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2025/03/23 18:12:48 (T1GiKAZA)
「トリプルボギー不倫」が少し話題になってますが、女子プロゴルファーはプレッシャの解放を性的欲求で満たしたい人はいますね。

ちょうど10年前にジュニアゴルファー育成事業に携わった僕。ちょうど「黄金世代」と言われた世代が中学・高校生の頃ですね。

全国的にも名が知れ、今もトッププロとして活躍するXもそのひとりでした。
あの頃は大人しくていつも親御さんの影に隠れて引っ込み思案だった彼女。
僕とは少し冗談を言い合える仲になったくらいで僕はその組織からは離れましたが、その活躍はずっと見ていました。
「頑張ってるなあ」と。

昨年、たまたま出張で訪れた地方で空き時間が出来、近くで試合が開催されていたので、懐かしさもあって行ってみました。
私「よっ、久しぶり〜!」
X「あ〜、え〜、なんでいるの?ぎゃ〜」
と大興奮。と同時に、女性も20代半ばになるとお化粧も含めておしゃれになるんだなあ、、としみじみ感じました。
その日は好調で、「おかげさまで〜」と感謝されました。
で、その時は特に何も無く、選手とファンの関係で「じゃあね〜」とお別れ。

時間が夜になるので「さて夕飯にでも行こか」と一人で店を探していたところ、なんと彼女とバッタリ。
そりゃそうだよね、こっちは出張で彼女も出張みたいなもの。小さな町でご飯となると店も限られるし。

「ねーねー、一緒にご飯食べよ。美味しい店知ってるから。」
と誘われるがままに一緒にご飯に行ったのでした。

「懐かしいよね。ジュニアだった頃とは違って、もう何もかも出来る大人だもんね」
「え〜、いつまでも子供がいい」
などとたわいも無い会話から、お酒がいい感じに回って来た時に彼女がボソッと

「でもね、出会いって本当に無いんだよ。彼氏とか欲しいのに。ストレスも溜まり放題。」
「でも付き合ったことが無いわけじゃないんでしょ?」
「うん、でもやっぱり続かない」

プロゴルファー・アスリートといっても素の姿は20代半ばの女の子。

「こうやって知り合いとはいえ男の人と会うのもドキドキなんだよ〜。遠征中だし、ちょっとときめいちゃうかも」
「おいおい、ワンナイトとかやめとき。」
「え〜っ、○○さんとならいいかなーと思ったのにな〜。ダメ?」
と完全にお酒が入ってヤリたいモード。

「あの大人しかった子がこんなに大人になるのか・・、しかも肉食系。。」
二人の考え方が間違っていたとしても、この状況ではお互い止まらないですよね。
誰にも見つからないように近くにあったラブホに入ったのでした。

「ねえねえ、私にリードさせて。ストレス発散させて!」
と自ら全部を脱ぎ捨て、僕の服も剥ぎ取っていく。まるで盛りのついたメス猫。。

一緒にお風呂に入る。まさかあの時の子と風呂に入るとは。。

「こうすると気持ち良いんでしょ?」
どこで教わったのか、ほぼソープ嬢の振る舞いかた。

僕の体にボディーソープを塗って密着プレイ。僕の手を自分の気持ちいいところに持っていって
「ここよ、そうここ・・・、あ・・ああ、、いい。。」
とだんだん快楽に走っていく姿が愛おしいくなって。

風呂から上がったら今度はこちらから攻めてみる。
首から足の先までじっくりと入念に、気持ち良いところは触るか触らない程度に攻め立てる。

「う・・さすが女の体を知ってるね・・良すぎる・・ああ・・いい・・」
もうどこを触ってもピクピクと反応していつでも来て状態に。

そしてアスリートにありがち。
「ピル飲んでるから、そのまま来て。お願い、欲しいの。これが欲しいの」
と僕のモノを掴んで強引に当てて、グッと入れた瞬間に彼女は昇天・・。

「ねえ、もっと!もっと下さい・・」「あったかい」「ちょうどいい」
と子供から大人になった女性が快楽に浸っている姿に、僕も超興奮して昇天。

「やっぱり思った通りだ、試合会場で会った時から抱かれてみたいと思ったんだ〜」
「そんなこと考えながら良いプレーしてたの?」
「そ」

だって。

翌日も好スコアで上位フィニッシュ。
女子アスリートは怖いです。
101
2025/03/23 00:59:08 (ZSQ7I7uw)
あれは確か10年くらい前の体験でした。
当時わたしは50代半ばの公務員でした。
初夏の土曜日の休日昼時、駅前のマックで
食事していました。向かいの席には
真新しいブレザーの制服姿のJKが座って
いました。マックシェイクを飲みながら
スマホを見ていました。
食事が終わり寛いでいると彼女と偶然眼が
合いました。私が眼を逸らさずにいると
彼女は自分のスマホを鞄にしまい。
あのっ、何か・・・?
今日はどうしたの?
えっ?・・・・友達を待っていて。
そう・・。
その会話が終わってから30分程
経ちましたが彼女は一人ポツンと
退屈そうに座ったままでした。
私はテレクラやナンパなどを通じて
JC、JK、JD、人妻などと幾度となく
関係を持ったことがありました。
脈ありかも!と今までの経験値による
判断で彼女を口説きました。
初めは警戒心が強く中々話に応じてくれませんでしたが
徐々に表情が柔らかくなり身の上話をしてくれました。
高校生になり近所で夕方からバイトしていて
今日もシフトに入っているって言ってました。
友達は??
今日来れないらしいです。
じゃぁ、バイト時間までオジサンと過ごさない?
・・・・・・。
私は思い切って関係を持った女の子達や人妻とのホテルでの
裸のツーショット写真を彼女に見せてみました。
・・・・・・!!
最初は驚きの表情で見入ってましたが・・・。
畳みかけるようにこれから遊ばない??
えっ・・・。
今はみんなたくさんHしている時代だよ。
・・・・・・・。
君の友達だってきっと。
・・・・・・。
あっ、ごめんね。私孝之っていいます。君は?
雅・・・です。
どう?雅ちゃん、君もいいよね?
・・・・・・・。
友達も屹度同じことしていると思うよ。
学校で話題になってるでしょ?
少しは・・・・・。
コクンと頷いた彼女。経験上、成立したような
もの。この感触はいける!!押しに弱そうな感じの娘。
行こう!!雅ちゃん。行ってみようよ。ねっ?
私に軽く視線を投げた後、微かに頷いてくれた。

さてさて。とは言うものの、ブレザーの制服姿に
鞄をもった高校生をラブホには誘えない。
そうだ、駅前のバスターミナルの地下に公衆トイレが
あったっけ。
そこは入口と出口が一緒で人目に付かず好都合だった。
彼女に少し後から付いてくるように促し先に男子トイレ
の状況を探った。誰も居なかったので彼女を手招き。
比較的清潔な和式トイレの個室に入って鍵を掛けた。
中は狭く彼女の鞄をドアに付いている出っ張りに掛けた。
雅ちゃんの息は荒くドキドキしていた。Hは初めて?
はい。・・・・・微かな声で頷いた。
恐怖で気が変わらぬ内に交わりたい!!
年甲斐もなく彼女の唇に武者ぶり付いた。
身体が硬直しされるがまま。。。。
驚きで脳内がパニック状態なんだと思った。
柔らかい黒髪からシャンプーの甘い香りがした。
口を開いて舌を出してみて。。。。
囁くと歯並びの良い白い歯が見えてピンク色の
綺麗な舌を出してくれた。
レロッ。チュチュッ。
思わず吸い付き味わった。
んんん・・・・。はぁ。
幼い吐息が漏れてきた。
暫くJKのエキスを堪能した。
すると階段を下りてくる足音が聞こえたため
雅ちゃんにシッ。と囁いた。
程なくして小用を足した男が手を洗い終えると
そのまま地上へと階段を昇って行った。
ホッとしてそのまま行為を進行していきました。
シャツのボタンを外していくと薄い水色の可愛い
ブラが。その上からDカップ程のお椀型の乳房を
揉みしだいて胸元にキスマークを付けました。
少し痛がり息使いが荒くなった彼女。これは一気に最後までいける!
と確信しました。
ブラを外し張りのある綺麗なお椀型の乳房の感触を
手や唇、舌で味わいました。
あっ。いやっ。はぁ、はぁ、はぁ。
ここまで行為が進行してしまうと後はもう成り行き
と勢いと自然な流れの中で性行為を堪能できました。
雅ちゃんは狭い男子トイレの個室の中、身動きも
ままならないまま、私の行為を受け入れるしかなく。
水色のパンツを片足に脱がせて私もズボンを脱ぎ
脇に置いてトランクスから、既にハミ出ている勃起を
彼女を跪かせてから口元に・・・・。
口を開けて・・・
言われるがまま素直に応じて受け容れてくれた。
喉の奥まで当たり苦しそうに噎せ返る彼女を見て
興奮度が最高潮になっていきました。
狭い和式トイレの個室では立ちバックのスタイルしか
選択肢が無く、彼女を壁に向かせて可愛い張りのある
お尻を引き寄せた。インサートの前に綺麗な色のクリトリス
を指で優しくマッサージするとあぁあああ。と可愛い声。
ガクガクッと全身を痙攣させていました。
よし!今だ!勃起を潤っている綺麗な割れ目に宛がい
少しずつ少しずつインサート・・・・・。
なかなか奥まで進まず窮屈な膣内でした。
痛い。痛っ。いやっ。あぁ。うぅぅ。
制服のミニスカートをたくし上げゆっくりゆっくり
と窮屈な膣壁を摩擦しながらピストンしていきました。
身を捩って何とか逃れようとする彼女。痛々しくて
愛おしくて・・・お椀型の張りのある乳房を揉みしだき
ながらJKの後ろ姿に萌えながら、興奮しながらピストン
を堪能しました。幸運な事に性行為に及んでいる間は
トイレに入ってきた人は先程の男が一人だけでした。
雅ちゃんの痛々しい喘ぎ声も次第に大きくなってきて
可愛い口元に手を当てながら、人の気配を気にしながら
ドキドキものでした。この想像もしなかった状況に
彼女は少し半泣き状態でした。
雅ちゃんのお母さんも最初は痛かったんだよ。きっとね。
だから、少しだけ我慢できるよね?
コクンと健気に頷いてくれた雅ちゃん。愛おしくなり
興奮もしてピストンも激しくなってしまいました。
苦しそうにもだえる彼女。身体も激しく痙攣してきました。
私もそろそろ限界に達しピストンを深く激しく。
彼女の尻を鷲掴みにしながらラストスパート。
うっ、いくっ。・・・・・・。
呻いた直後、精液を彼女の膣内に放出してしまいました。
暫くの間、私も彼女も繋がったまま体中を痙攣させていました。
いつもなら勃起が収まる筈なのに・・・。
その日は繋がったままの状態で射精後も勃起したまま。
狭い膣内の為抜ける状態ではなく・・・・。
そのまま抜かずの2回戦に突入していきました。
荒い息を整えながらピストンを開始。
深く浅くをゆっくりと繰り返して・・・・。
雅ちゃんは放心状態。脳内パニックに加えて
人生初めての性体験による痛みと恐怖・不安。
痛々しくもあり愛おしくもあり。
ピストンを一旦止めて深く繋がったまま
耳元で大好きだよ。可愛いよ。雅ちゃん。と
囁き可愛い頬や耳元きキス。
そして再び激しくピストン開始。
いやっ。あぁ。はぁ。はぁ。んんん。
窮屈な膣壁が纏わり付き快感が増してきて
射精感が最高潮に。
また、いくっ。うぅうう。
2度目の膣内射精。この状況での興奮と彼女への
愛おしさで胸がいっぱい。征服感と満足感が込み上げて
きました。そして勃起の収まりが付き
静かに抜くと和式便器に精液と処女の証しが
交じり合った薄い赤色の体液が彼女の綺麗な割れ目から
滴り落ちてきました。
トイレの紙で綺麗に丁寧に拭き取ってあげて自分のペニス
の汚れも拭き取りました。彼女は崩れ落ちてしゃがみ込み
壁に手を当てて息を整えていました。
彼女に着替えるように促し自分も身支度を整えました。
先に私がトイレから出て彼女もついてきました。
バスロータリーの前の椅子に腰かけ、自販機でジュース
を買い手渡して一緒に飲みました。
ありがとうございます。礼儀正しい高校生でした。
互いの連絡先を交換してその日は別れました。

後日談がありましたので近いうちにまた投稿します。













友達だって

102
2025/03/21 23:21:42 (oNaI3WJ.)
ある夏の金曜日の夜のこと
自分は急いでいました、何故かといえば中学時代の級友と、車で新潟競馬場へ向かうことにしていたからです
しかし仕事が立て込み、待ち合わせギリギリになりそうだったので、ターミナルの始発駅から電車に飛び乗りました
ふーっと一息ついて、これで間に合うと思い安堵していると、目の前の座席に座っている女性からの視線を感じました
なんだろう?と思っていましたが、あまりジロジロ見るのもと思い、気にしないふりをしていました
最寄り駅が近づきどうにも気になり視線を送ると、高校時代親友ともいえる程仲の良かった明日香でした
明日香とは高校を出てからもしばらくつきあいが続きましたが、ちょっとしたいざこざで2年弱音信不通になっていました、年齢はこの時お互い25歳です
先に口火を切ったのはこちらで
「久しぶり…」こういう時うまく言葉が出ないもんですね
「無視してた?」こう返す明日香に
「いやいや、あんまりジロジロ見るのもなと思ってさ、あ!もう駅着く、明後日の夜必ず連絡するから!」
「スマホ」
さっと渡すと「不用心だね」とパスワードを入力してLINEに友達登録して返してくれました
「まさか覚えてるとは…」
「まさかパスワード変えてないとは」
「じゃあまた!」と電車から飛び降りると、次の瞬間から怒涛のLINEが
元気だったのか?なぜ連絡しなかったのか?急いでこれからどこに行くのが?女とデートか?等々
あれ?彼女だったか?と思うくらいに執拗に責め立ててくるので

申しわけありませんが
火曜日はお手すきでしょうか?

             はいお手すきです

待ち合わせは18時頃になりますが?

             通用口前で

かしこまりました

             必ず勝って帰ってきて
             ご馳走するように

鋭意努力いたします

             負けてもご馳走するように

わかったわかった



というようなやり取りをして、再会の約束をしました
競馬はしっかり負けました(笑)
103
2025/03/20 18:04:06 (7lu6WKwW)
某出会い系で知り合った静江(50)との話しなんだけどほんと普通のおばさんで最初なんとも思って無かったんだけどやっぱSEXはしたいんでまぁ誘ってみたらあんまり感触良くなくて結局薬使ってラリってる内にやっちゃった。
ババーのくせにプリプリのマンコぐちゃぐちゃに濡らして入れたちんぽが押し出される程の締まりで五分持たずになか出し。
ちんぽがもっとイキたいっていうから抜かずにそのまま腰振って2度目も中で出して少し休憩しようと抜いたらオナニーしだしたイク時の声聞いてたらまた立ってしまったのでもう一度入れて腰降ったら3度目は少し長めに楽しめて中に出した。
薬切れるまで本当にたのしんだなぁー。
薬切れたらほとんど口きいてもらえなかったけどシャワーして帰らせたよ。
写真や動画も撮ったしこれからもあの体で楽しませてもらおうと思ってるよ。
104
2025/03/20 14:49:58 (HNFZY7zV)
長文、駄文の再々投稿、失礼します。
完結編です。

気持ちいいSEXならそれなりに経験はある。
お金で至極のテクニックも味わえる。
これはお金では買えない最高の出会いとエッチ体験をメモしたものです。

本当に愛し合って夫婦生活を送っているご夫婦の
旦那様の20年越しの寝取られ願望、
目の前での寝取られのお相手をさせて頂いた話です。

ナンネメールで奥様の寝取られ相手を探している旨の丁寧なお誘いを旦那様から頂いた。
メールの内容と文面から本気度が伝わってきた。
こちらも誠意を持って返信した。
数日間のやり取りが続き徐々に具体化していった。
旦那様 Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい
奥様 Cさん48歳
・ぽっちゃり
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)
かなりのヤリマンのようだ。
私で太刀打ち出来るか?

話しが進み決行の前日、
Tさんから「妻が生理と膀胱炎になり、出来そうもない。顔合わせだけ。」との連絡。
元々、生理になるかも、とのことで可能性は半々と思っていたが、これで完全に消滅、落胆した。
それでも顔合わせして
次に繋がればよしとして気を取り直した。

当日、
シティホテルのロビーで待ち合わせ。
落ち着いた雰囲気の男女を発見。
若々しく知的そうな男性。
可愛らしい物腰の低い女性。
簡単に挨拶、お互いの緊張が伝わる。
お二人共年齢より若く見え、

ロビーでは深い話しを話せる環境ではなかった。
早々にチェックインし、
買い出しをして部屋で顔合わせ、とできた。
意図した展開…第一ハードルクリア。

乾杯から談笑。
Tさんは酒豪でビールがどんどん進む。
Cさんは弱く1口,2口で少し赤くなった。
やはり可愛らしい。
時間の経過と共に打ち解けて笑いが絶えない。
緊張が解けた笑顔はもっともっと可愛いかった。
本当にこの女性が3ケタもの男根を?
エッチな話題も交える…反応はいい。

お酒も進みCさんの顔は真っ赤になった。
潤んだ瞳と艶っぽい顔は男を寄せ付ける。
3ケタのポテンシャルを感じた。
性格はとても大人しくふんわりと柔らかい性格、
怒ることがあるのか?
少しぽっちゃりしているがデブではない。
ちょうどいい胸の膨らみ具合でもあり
抱き心地が良さそうだ。

オナニーの話題で盛り上がってきたところで
Tさんに電話が入り一旦、退室した。
3日前の打合わせでは、
退室をきっかけに言い寄る…シナリオだが
今日は寝取られ中止のはず…
攻めてもいいのか?

判断がつかないまま話題の流れのままに、
「服の上からオナニーのマネしてみて」
「ここで? 恥ずかしい〜よ〜」
「Tさんが居るともっと恥ずかしいでしょ」
「うん…」
「早くしないと、Tさん戻ってきちゃうよ」
「…」
無言のままだが、目つきがエロくなった。
手が下腹部に向かい始めた。
ここでTさんが戻った音。
Cさんの手も戻ってしまった。
何とも言えない笑いになった。

Cさんに関する分析。
Cさんは断れない、嫌とは言えない性格。
押されたらそのまま受け入れてしまう。
カラダは感じ易く、エッチには貪欲。
3ケタもなるほどと思えて来た。

3人の話題はマッサージになった。
Tさんが不意に
「C。マッサージやって貰えば?」
これはGOサインか?
Cさんは俯いたまま無言だが、拒絶もしない。
ちょうどTさんのビールが無くなり
買い足すためTさんは再び退室した。
この時、Cさんに見えない位置で
録音をセットしたのが分かった。
GOサインだ。

オッパイの話題に変えた。
チクビだけでイッタことがある、
と告白させた。
恥ずかしがっている。
わざと唐突に
「触らせて?」と発した。
Cさんは固まる
「…」
無言のまま。
やはり拒絶はしない。
OKと確信したが録音に向けてもう一度、
「触ってもいい?ちゃんと答えて。」
「いいけど…」か細い声。
Cさんの横に移動した。
先程と同じエロい目付きに変わっていた。
「いいけど何?」
「触って欲しいの?欲しく無いの?」
答えは分かっていたが聞いた。
「触って欲しいです。」

服の上から
左の膨らみを手で包んだ。
Cは感触を味わうように目を閉じた。
下から上に揉みあげた。
「んっ」
一揉みで声を漏らした。
構わず2回3回続けた。
「あ〜」
声のトーンが変わった。
口は開いたまま、こちらを向いた。
身体を寄せ更に数回強弱をつけて揉んだ。
「あ〜ん〜」
エロい。

顔を近づけるとCさんも顔を近付けてきた。
口を開けたまま自然と重なる。
最初から舌を絡め合い、吸い合った。
自分のモノが硬くなって行くのが分かった。

唾液交換しなから、
右手は服の隙間を進め、ブラの隙間を進め、
チクビに到達した。
チクビを摘んだ。コリコリコリコリ…

Cさんの呼吸が直ぐに荒くなった。
攻め続けた。
舌の絡みが激しくなった。
服を捲り…抵抗はない
直接、舐めた。
「あ〜」

キスしながらベッドへ移動した。
Cさんを寝かせて上に重なる。
改めて愛情込めてキス。
お互い貪り合った。
服の上から硬くなったモノを股間へ押し付けた。
正常位で入れてるつもりでグリグリグリグリ…
声もカラダの反応も一段と大きくなっていった。
脚を抱えて更に強く擦り付けた。
「痛くない?」
「気持ち〜」

もう一度舌を吸い。
その口を首筋へ…耳へ…進めた。
強く反応した。
舌を耳へ入れた。
喘ぎ声が大きくなりしがみついた。
耳、首筋が弱いらしい…暫く攻めた後
唇を更に下へ下へと進めていく…股間に辿り着く。

脱がした…下はパンツ一枚に。
湿り気のあるヤラシイ匂いでフル勃起。
匂いフェチ、舐め好きは話し済み、
変態をさらけ出して攻めることにした。

「舐めたい!」
「汚いヨ〜」
わざと大きく吸い込んで
「メスの匂いがする、いい匂いだ」
「イヤ〜」
「Cさんのエロい匂い、たまんないよ」
また大きく吸い込む。
「ヤダ〜」
手で隠した。
「シャワーの前に舐めるよ」
「ダメ〜」
抵抗するが本気のチカラではなかった。

少し強引に手を抑えて顔を埋めた。
鼻を押し付け擦り付けた。
パンツの上から唇と舌で強めに刺激した。
脚の力が抜けていった。

脚を広げてクロッチの横から舌を侵入。
ビラビラの感触。
「あ〜ん」
何回も舐め上げた。
先程まで抵抗していた手は私の手を握った。
クリトリスには触れないようにして周辺を舐めた。
握る手に力が入った。

パンツに手をかけると微かに腰を浮かせてくれた。
タンポンの紐が見えた。
「生理の匂いがするよ」
「恥ずかしい〜」
再び手で隠そうとしたがさせない。
ビラビラの内側を舌でなぞる。
また私の手を握ってきた。

クリトリスの下から尿道口、膣口、肛門まで
何往復もした。
「ん〜」呻き声。
舌を尖らせて膣口に埋め込む。
「ゔ〜」
手は私の頭を抑えた。

舐めながら体勢を変え肉棒を手の届く位置に。
直ぐに手を伸ばし、
片手で強く握り、
片手で先端の先走り液を塗り込む。
気持ちいい。

暫くすると
自ら顔を寄せ、舌を出し、我慢汁を舐めてきた。
カリに舌を這わせた。
濡らした唇で亀頭を包み込んできた。
包み込んだまま舌で先っぽを刺激してきた。
上手い!慣れている!
それ以上にチンポ大好きなのが分かった。

暫く堪能してから私は仰向けになった。
Cさん自ら私の顔にオマンコを寄せ
チンポを咥えた。69。
Cさんのクリは綺麗なピンクでとても小さい。
舌と唇と吸引を駆使して攻めた。
Tさんが戻っていた。
録画もセットした。
Cさんが気付いているか分からないが
私達は構わず貪り合った。


射精感が近づいてきた。
ここまで来たら挿入したい!
生で!
旦那の目の前で!
中出し!

正常位の体勢になりクリに擦りながら
「オチンチン美味しかった?」
「うん」
「オチンチン好きだね?」
「うん」
「オチンチン入れたい?」
「入れたいけど…」
「痛くてできない?」
「大丈夫だけど…」
「オチンチン入りちゃおうか?」
「でも生理だから…」
「私は大丈夫だよ。シャワー浴びよう。」

69を一旦、止めてシャワーに誘う。
恥ずかしめるようにタンポンを引き抜いた。
経血で膨らんでいた。
ニオイを嗅いだ…たまらない
舐めた…経血だけではなかった

二人で浴室。
強くハグをした。
唇を重ね、舌を吸う。
ソープの泡を利用して愛撫した。
声が漏れた。

後ろから両胸を揉みながら腰を上下。
ソープの付いたオシリの谷間が気持ちいい。
何回か繰り返してもっと下げた。
ちょうどいい角度で勃起が入り口付近にあたった。
このまま上げていけば入るだろう。
しかし亀頭を下げて入らない角度にした。
入らない様に注意して前後、カリで擦った。
ヌルヌル…
Cさんはオシリを突き出してきた。

「どうしたい」
「…」無言
「入れて欲しい?」
「入れて欲しいけど…」生理を気にしている
「ほんとに入れて欲しいなら、入れてって言って」
イジワルを言って焦らす。
私も入れたいが…Tさんが見ていない。
ここは我慢してシャワーを終えた。

ベッドにバスタオルを敷いた。
「これで大丈夫だよ」
頷いた…入れる気持ちが固まったか?
Tさんがセットしたスマホの位置を確認した。

抱きしめて優しく寝かせた。
初めからやり直した。
キス、舌を絡ませ、愛撫、舐め、クンニ…特にクンニは念入りに丁寧にした。
これまで何回か軽く逝ってくれた。

小さなクリトリスが少し膨らんだ。
舌を入れた。
血のニオイよりスケベなニオイの方が強い。
指を入れてみた。
膀胱炎のせいでやはり少し痛がった。
69。オチンチンの愛し方は格別だ。

「入れたくなった?」私が入れたかった。
「うん」
「それならちゃんと言ってください」
「…入れて…ください」
不十分だった。
マンコの入り口付近を擦りながら
「何を?」
「オチンチンを入れてください」
「誰のを? どこに?」
「…」

我慢汁と愛液で準備万端の肉棒を
クリに戻して擦った。
「どこに?」
「Cのマンコに…」
「コージさんのオチンチンを…」
「入れてください」
小さな声で途切れ途切れだが言った。
「もう一度言って」

「Cのマンコにコージさんのオチンチンを入れてください」
先ほどより少しはっきりと言った。
Tさんにも聞こえたはず。

「じゃあ、入れるよ」
マンコをスマホに映る向きにして、
生の亀頭を膣口に当てがい、
腰に力を入れた。
"ズニュッ"
「ア〜」
頭が入った。
暫く動かないで感触を確かめた。
マンコの熱が伝わってきた。

奥に進む。
ヒダが絡み付いてくる。
奥に到達した。
「ヴ〜」
奥を圧迫したまま歪んだ顔にキスをした。
しがみついてきた。
愛しくなりもう一度キスをした。

ゆっくりと大きなグラインド
打ち付ける、ではなく
押し込む、感じでピストンを続けた。
喘ぎ声が大きくなる。

特別に締まりが強い訳ではないが気持ちいい!
中の絡み付き具合、
経血のせいなのか粘り気具合は格別だった。
バキュームされてるようにも感じる。
痛くならないように派手な動きは抑えて
堪能し続けた。

Tさんは傍らでその様子を観ている。
Tさんは数十年来の寝取られ癖だが
実際に目の前で、寝取られている愛妻を
見るのは初めてだった。

私は結合部を見せ付けるように
Cさんの脚を開いた。

Tさんはそれを見て我慢できなくなったようで
Cさんの口元に肉棒を突き出した。
Cさんは嬉しそうに最愛の男根を口に含んだ。
肉壺の締め付けが強くなった。
「気持ち良い」射精感がちかずく。
私は引き抜き、クンニで間を取った。

暫くしてTさんも口から抜き、射精感に堪えていた。
射精感が収まった様子を感じたところで
クンニを中断して唾液と愛液たっぷりの肉壺を
Tさんにあけ渡した。

本来、Cさんのマンコに収まるべきモノが治った
二人の息の合った素敵なグラインドが暫く続いた。
私のオンナではないがなぜか嫉妬心?が湧いた

Tさんのタイミングで交代。
再び生挿入。
やっぱり気持ち良いいい!
よく絡んでくる内ヒダ…
Tさんは傍らで直視している

ヌルヌルの液体を纏ったオチンチンが出入りしているマンコ、
悶え善がっているCさんの顔、
出来るだけTさんに見せ付けながら腰を振った。

Tさんは嫉妬心に耐え難くなったのか、
「あとはお二人で…」と、離れようとした。
そうはいかない、私は仕上げにかかることにした。

「ではそろそろ出しますね」
それまでよりも大きいストロークでのピストン。
徐々に速くしていく。
Cさんの反応も、声も大きくなる。
Tさんはしっかり観てくれていた。
コーフンする。
奥を強く打ち付ける。
Cさんが大きくのけ反った。
追い討ちを続ける。
「出すよ」
「…」言葉にならない
「どこがいい?」
「中に…ください」
「中に出すよ!」
Tさんは傍らでスマホを構えている。
締め付けてくる。
一気に上り詰める。
「いくよ!」
子宮口に押し付けて脈動
「ウッ!…アッ!…」しがみついてきた
脈動と収縮以外の時間が止まった

落ち着きを取り戻しつつあるが
出来るだけ長く繋がっていたい。
子宮口を圧迫したままキス。
結合部分を見易くしてゆっくり引き抜いた。
「あ〜」
白と赤と透明が混ざった粘度の高い液体が押し出されてきた。
菊穴を通り過ぎてバスタオルに溜まった。
Tさんはスマホをかざしている。
Tさんにとっては目の前での寝取られは初。
ネトリにとってこの上ないサイコーの瞬間だ!

後戯のキスと全身舐めで余韻を楽しんでもらう。
クンニでは愛液と経血と精液を同時に味わった。
舐め好きニオイフェチにとっては
これもまたサイコーだ。

落ち着きを取り戻し、二人でシャワー。
最低限の洗浄でマンコの中には私の痕跡を残した。

出来るだけ新鮮なうちにTさんに引き渡したい。
急いで身支度をして私だけ退室、家路に付いた。
途中、Cさんのマンコを、私の存在を感じながらクンニして勃起してしまっているTさんを想像して、私も勃起してしまっていた。

嬉しいことに
先日、Tさんから2回目のオファーが来た。
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