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2023/04/25 15:08:33 (4L6NQE8C)
病院行った方がいいですよ。
「行かない。」
救急車呼びますか?
「いやだよぉ」
言う事を聞いてくれない。。
その時
「もういい!俺君が座薬入れて!」
一瞬時が止まった。
いいんですか?っと答えるのも変だし、
「分かりました」っと真摯に答えてた。
ただどうやって入れようか考える間もなく
K先輩はテレビを消し、ベットに四つん這いになった。
マジかぁ。と思ったが鼓動が激しくなった。
「早くこっち来て」
っと言われ座薬を持ちK先輩のお尻の前にベットインした。
そのまま電気を消され真っ暗になった。
俺はもう興奮状態にいた。
このままズボンとパンツを一緒に足首までズリ下げてやろう。っと思ったが出来なかった
正直手が震えていた。
真っ暗で何も見えない。さっきまで明るかったから尚更だ。
手探りでK先輩ねズボンに辿り着くと
「失礼します!」と言いゆっくり下げていった。途中にパンツにも遭遇したので一緒に下げていく。
5秒程経っただろうか。多分もう肛門は見えているだろう。K先輩は何も言わず終始無言だ。ここだけは引けない。
徐々に目も慣れ始めたからこそ、K先輩の
マ◯コが見たい!
この時点で俺は半勃ちしていた。
目を瞑りながらゆっくりズボンとパンツを同時に下げてゆき、途中ツーンっとする何とも言えない雌の匂いがした!心の中でガッツポーズした。太ももまで手が到達したのが分かり、目を開けた。
目の前にはK先輩のマ◯コが開帳していた。
しかもマ◯コとパンツの間にはキラキラ光る物がゆっくりポタッっと落ちてゆく。細い糸が引いているのが伺える。
時間をかけたらバレるので、悟られない様
座薬を手にわざと肛門の少し上を当てがう。
「そこじゃない」
K先輩が久しぶりに口を開いた。
俺はすみません。暗くてと言い
次は肛門の少し横を当てがい中指を肛門に軽く触れさせる。
「ちがーう笑」K先輩が声を上げる。
すかさず俺も「暗くて全然見えないので
電気つけてもいいですか?」っと勝負に出る
「絶対ダメ!」K先輩が怒り口調で言う。
負けた槌槌槌
次に同じ間違えをもう一度する。
「見えない」「見えない」っと言いながら
するとK先輩はテレビを付けてくれた。
それは俺にとって五光だった。
ちょうど俺の背後にテレビありそこから放たれる明かりはまさにライトアップされて良く見えた。
K先輩のマ◯コはぐちょぐちょに濡れていた
普段は派手な下着なのにこの日に限ってグレーの綿パンツなので余計にパンツまでの濡れ具合が丸分かり。お漏らししたかの様に出来たシミとそこからマ◯コにかけて流れる糸はまさにクモの巣だった。
やっぱりあの時あのクチュっとした音、小気味良い手の動きはオナニーしていたんだなと確信した。
K先輩も俺にマ◯コを見られてるのは分かっているはずだ。
俺の息子はもうギンギンに勃起していた。
明るくなった事で、しっかり肛門に座薬を当てがい入れる。シュッ。ポンっ。
あれっ?出てきた?
もう一度試みるがポンっ。また出てきてしまった。俺は座薬の匂いを嗅いだ。
残念な事に無臭だった。
「はぁぁ、はぁぁ」
K先輩の息づかいも荒くなってきた。
「ちょっと舐めます」俺はK先輩にそう宣言すると躊躇なく肛門を舐めた。
K先輩は声を殺しているが、お尻が上下に動き、肛門がヒクヒクしている。
俺はわざとクンニをするかの様に音を立てながら肛門を舐めまくった。
1分程舐めた所で座薬を入れた。
ヌチョ。そのまま親指で抑えて少しすると入ったのが分かったので指を離した。
成功した。
K先輩は言葉を発しず、体勢を崩さない。
俺は自分のズボンとパンツをズリ下げギンギンになっている息子をK先輩のマ◯コに当てがった。
K先輩は何も言わない。
俺はゆっくりマ◯コに挿入していく。
前戯もなしに挿入するのは初めてだった。
先ちょがゆっくり入っていく。
あったけぇ~。
K先輩のマ◯コは熱のせいもあるのかめちゃくちゃ温かかった。
先が入り亀頭を通り過ぎると愛液が絡み付いて来た。俺の息子もMAXでギンギンになり
勃起の向こう側を越えた。
温かくてぐちょぐちょ。
まるでフカヒレスープに挿入している感覚だ
K先輩は喘ぐ事なく。声を我慢しているのが分かる。俺はもうこの時点で逝きそうだった。だがこんなチャンスは逃してたまるものかと時間をフルにかけた。
5分かけて息子を半分まで挿入した。
又5分をかけて挿入し10分かけてやっと根元まで挿入した。もう気持ち良すぎて逝きそうな波が何十回も来たが耐えた。
ゆっくりしか動いていないのにこんなにも逝きそうになる事なんて信じられなかった。
そこからまたゆっくり出し入れした。
ふとK先輩を見ると自分の腕を噛んで声を殺している。
そりゃ噛み締めたいよなー。4年以上ぶりだもんなー。
そんな事を考えていると又逝きそうになってきた。もう我慢の限界が来た!
俺は一心不乱にに腰を振った!
「パン!パン!パン!パン!」
狭いワンルームに音が響き渡る。
ヤバい逝く!俺はそのまま中に出した。
その瞬間。「あぁぁぁぁっ」K先輩の大声と共にマ◯コの中で息子が武者震いを始めた。
いや。これは俺じゃない。
K先輩が絶頂に達し痙攣していた。
その振動が息子を武者震いさせた。
中出しした瞬間にイク女性もいるのか達成感で眠りに落ちた。

696
2023/04/25 14:37:34 (4L6NQE8C)

「後お使い頼んでいい?」と聞かれ
もちろんOKっす!と答えた。
「ポカリスエットと座薬買ってきて笑」
(何だよ!全然治ってねぇじゃねぇか。)
俺はコンビニで自分が飲む酒とつまみを買い
薬局でポカリと座薬を買ってK先輩の家に行った。
K先輩が休んでいる間の奮闘記やK先輩の背中を見ていて自分が成長していた事の話をした。K先輩は「ありがとう」と「ごめんね」ばかり言っていた。
俺は自分が女子みたいだと少し情けなくなった。
K先輩は「座薬入れてくる」とトイレに向かった。
俺は3本目のロング缶を開けていた。
5分程経ったが、まだK先輩は部屋に戻ってくる気配が全く無かった。
俺は酔いからかK先輩の下着が入っているだろうと思われるケースの引き出しを開けた。
ビンゴだった!
そこには鮮やかなブラジャーがズラリ。
その下の段には鮮やかなTバックや紐パンが
綺麗に並んでいた。
こんなに若い下着付けてるのかぁ。
ふと我に返りケースを閉じたが、ブラジャーのサイズは確認しておいた。
アンダー65のバスト87と記載されていた。
何カップだよ!?
そう考えている5~6分後にK先輩はトイレから戻って来た。
「何悩ましげな顔してんのよ」
いやー仕事が終わった燃え尽き症候群です。
と適当に応えた。
K先輩こそ大丈夫ですか?
「試行錯誤したけど、入らなかった笑」と
座薬を手におどけてみせた笑
俺が入れてあげましょうか?笑
悪戯に聞いた。
「いや大丈夫だよ」
冗談で言ったつもりが、真顔で返され少し恥ずかしかった。
「私は少し横になるから俺君はアルコール抜けたら適当に帰っていいからね」
そう言いながら座薬を机に置きベットに入り込んで仮眠した。
そうだ!俺は車で来ていたんだ。
アルコール抜けたら?何時間かかるんだよ?
アルコール抜ける時間とK先輩のバストサイズで頭の中が数字でぐちゃぐちゃだった。
7~8時間で抜けるだろう。ざっくりした計算で気分も良くなりテレビを見ながら4本目のロング缶を開けた。
小1時間テレビを見ているとK先輩が起きた。
凄い汗だった。大丈夫ですか?
「ずっとこんな感じだよ。少し寝ては熱くて目を覚ます。みたいな笑」
シャワーでも浴びたらどうですか?
「いや。大丈夫」
変な意味で言ったつもりではなかったのだが、また真顔で返され恥ずかしさ2倍。
「座薬取って!」
机の上に置かれた座薬をK先輩に手渡した。
「絶対こっち見ないでよ!」
は、はい。と言いテレビを見ていたが
目線はテレビだが、視野でベットを見ていた
ゴソゴソ。シャーっ。良くは見えないが動きと音的にK先輩が布団の中で下を脱いだのが分かった。
K先輩の腰から下の布団がテントみたいになっている。仰向けになりながら両膝を立てているのが分かる。
その体勢で座薬を入れるつもりだっ!
(てか。正常位じゃん)
急に来たエッチな展開に胸が躍るが、酒のせいか俺の息子は無反応。
K先輩の手が動き始めた。
あくまでもテレビに集中してますよー。モードを保つ。
「うっっっ」「はぁはぁ」
頑張るK先輩。
しばらくすると、くちゅっ。
という音と共に「あっっっん」っと微かに吐息が漏れてしまっていた。
それに気付いたK先輩の視線が俺に注がれるが、俺は気付いてないですよー空気を醸し出し、笑いながらテレビを見る。
正直テレビの内容なんて全く入ってこない。
K先輩はバレてないと安堵したのか再度手を動かしていた。
「う~ん、う~ん」
まだ座薬は入っていないみたいだ。
ピクっ「あんっ」ピクっ「あっっん」
布団の中で手がピクっと脈打つ度に微かに吐息が漏れる。
もはや座薬を入れてるのか、オナニーを解禁したのか分からない笑
もう20分以上テレビを見ていた。
「はぁぁっ」っと言う溜め息が聞こえ、
ゴソゴソという音と共に布団のテントが下がるのが分かった。どうやらズボンを履いたみたいだ。
「ダメだぁ」「入んない笑」
どうやら座薬は入らなかったみたいだ。
俺はK先輩に目線をやる。
座薬が大きいんですかねー?
訳の分からない問いをK先輩にしてしまう。
「う~ん」
K先輩も言葉が詰まっていた。
熱を測ったら39度2分だった。
697
2023/04/25 12:34:52 (4L6NQE8C)
俺が入社して9年目K先輩とチームを組む事になった。
うちの会社は基本3人1チームなのだが、
同期の男が退社した為俺はK先輩と2人になった。チームは3年で編成する。
K先輩は社内でも1.2を争う美女でチームになれたのはテンション上がったが、2人で仕事をこなすのはかなりの激務で嬉しさ半分だ。
ただ、K先輩はかなり仕事が出来る人で、頼れる姉貴肌。顔は吉田羊に似ていてオマケにスタイル抜群。40代にして、未婚で独身なのが不思議な位だ。
性格もサバサバしていて、下ネタにも寛容だが、一線は引くタイプ。
仕事の擦り合わせで何度もK先輩の家に泊まった事もあるし、仕事が成功してプライベートでもよく飲みに行き、そのままK先輩の家にお泊まりなんてざらにあったけど、体の関係にはならなかった。
たまには一緒に寝ましょうよ。と言っても
「私はベットで寝る。俺君はそこのソファーで寝てねっ!」と言われる。
ワンルームの狭い部屋の小さなソファーでいつも寝かされていた。
一度ベットに侵入した事もあったが「調子に乗るなっ!」と一喝もらい、俺の事は弟位にしか見てもらえてない感じ。
酔うと何でも答えてはくれて、1度恋愛の事も聞いた事がある。
彼氏は居ないんですか?
「いないよー。居たら俺君を家に泊めないよ」
じゃあ1人エッチばっかりなんですか笑?
「昔は週3回位してたけど、最近は全然してない。ってか禁煙しててそれと一緒にオナ禁もしてる笑
禁煙は慣れたけどオナ禁の方がきついね笑」
(確かに昔からタバコ吸ってるイメージがあった。)
じゃあ最後にエッチをしたのはいつですか?
「えっー!?4年以上は確実にしてないかなっ??もうクモの巣張ってるよー笑笑」
(確実って何だよ。最後にした人は誰だよ)
と思ったが聞かなかった。
そんなK先輩ともチームを組んで2年が経ち
ビックプロジェクトが舞い込んで来た。
俺達2人は激務をこなした。こんな仕事をしてたらそりゃ恋愛何てしている暇がない。
納期まで残り2週間。俺達は、がむしゃらに働き、そこから10日程経った時K先輩が高熱で会社を休んだ。
俺はK先輩に連絡を入れた。
大丈夫ですか?病院は行ったんですか?
「大丈夫!病院は嫌いだから行ってない。」
薬は?
「飲んでない。薬は嫌い。小学生以来飲んでないんだよね笑 氷枕があるから、大丈夫だよ。すぐ治せるから」
心配させまいとしてる事が逆に心配になったが、わかりました。と言って電話を切った。
翌日も翌々日もK先輩は会社を休んだ。
俺は1人で頑張り、何とか納期ギリギリで無事仕事をまとめあげた。
終わった達成感と明日からは久しぶりの連休という事もあり、凄く飲みたい気分だった。
K先輩に納期が間に合った報告と体の調子を聞く為、連絡を入れた。
「ありがとう。良く頑張ったね。」と言ってもらえた。体も復調の兆しらしい。
俺は祝杯してくれない?と聞いた。
まだ外に出る元気はなく、「私はお酒飲まないけどうちで飲めば?」と渋々誘ってくれた。
698
2023/04/24 10:37:46 (kQ7oZJ.h)
今年の春休みは、なかなかの入れ食いでした。
そこそこ投資は必要ですが、地方の子に交通費以外、全部持ってやる(チケット代・食事代・お土産物代・ホテル代)からと誘うと、どんどんメールが来ました。

すぐにOKは出さず、2日間くらいでいろいろ聞き出し、
・非処女
・口は堅そう
・あまり遠過ぎもしない程度の距離
などをチョイスし、今回は1人の子を招きました。

会ってみて、今回のJK2のなっちゃんは大当たりでした。
中国地区の子で、男性経験は2人。
初体験はJC2で、同級生の父親と。
2人目も別の父親だそうで、内容も聞いたら、そこそこSMプレイも経験済でした。

当日は新大阪駅で出迎えました。
大体の服装とか互いに連絡し合ってましたが、どんな顔かとかはマスクしてるし送りあって無かったので、どんな雰囲気か分かりませんでしたが、来た子は150cmも無いくらいの小柄なロリっ子。
声も可愛くて、メールで聞いてたようなエロさは微塵も感じませんでした。
在来線で大阪駅~環状線で最寄り駅へ。
今回は奮発してエクスプレスパスも事前にゲット出来て、非常にスムーズに、なっちゃんの行きたいところを周れました。

閉園前に、ちょっと疲れたし、もう十分楽しんだからホテル行こうと言われて、予約していた市内のホテルに向かいました。
駅前の新しい所の高層階で、こんな景色のいいところは、泊まらせてもらったことがないとのことでした。風呂の準備をして、夜景を眺めている、なっちゃんの後ろから抱き着き、軽くキス。
お風呂入る?と聞くと、髪洗いたいから先にいい?と言うので、なっちゃんに先に入ってもらいます。
20分ほどして、浴室から「一緒に入る?」と言ってきたので、脱いで入りました。
まだチッパイで、しかもアソコは無毛。天然パイパンらしく、コンプレックスだそうですけど、パパさんらには好評なようで、早速クンニしてやると、可愛い声で喘ぎながら、アソコはすっかりヌルヌルになって、指入れして掻き回すと、少しながら潮吹きしてイッたようでした。
身体を洗ってもらい、シャワーで流すと、なっちゃんはしゃがんで咥えてきました。
もう、この辺が慣れた感じで、結構仕込まれてるんだなと思いました。
そこそこ勃起したところで、なっちゃんがベッドで続きしよと言って浴室を出ました。

なっちゃん持参のおもちゃをカバンから出してきて、それでしばらく攻めてやって、なっちゃんがおチンポくださいと言って、足を拡げました。
私はゴムを出そうとすると、そのまま入れてと言って手を引いてきたので、生入れさせてもらいました。
喘ぐたびにキュッキュと締め付けてきて、なっちゃんも何度も中イキし、私も1発目は早々に射精感が来て、どこに出す?と聞いたら、「中に出してください」と言われて、遠慮なく中に注ぎ込みました。
しばらく入れたまま抱き合ってキスし、「大丈夫なん?」と聞くと、親には生理不順なのでと言ってピルを服用していて、パパさんらにはずっと中出ししてもらってるのだそう。
萎えて抜いて、中から出るのをティッシュで処理。
そこまでエッチなら、アナルもやった?と聞いたら、1回だけ間違って入れられて、ただ痛かったとのことでした。
興味はあると言ってて、ならば本格的にしてみる?と言ったら、うんと言うので、一旦服を着直して、ペンギンのお店のアダルトコーナーに浣腸器とローション、アナル用バイブを買って戻りました。
浣腸器でぬるま湯を注ぎ込んで、トイレで排泄させました。
大を見せるのは初めてらしく、恥ずかしいけど見られるのは大丈夫と言って、何度か注入~排泄を繰り返し、そろそろ大丈夫になって、浴室の洗い場で四つん這いにさせ、ローションを塗って指入れしてほぐし、アナルバイブを挿入。
グリグリしながら、そこそこ拡がったようなので、アナルバイブを入れたままフェラしてもらい、再び勃起したところで、アナルに挿入しました。
割とスムーズに入り、出し入れしてたら、アンアンと喘ぎ、締め付けもなかなかで、私も早々にアナルに中出ししました。
抜いて抱き上げてキス。
どうだった?と聞くと、不思議な感覚だったけど、出される前にイッたそうです。
とはいえ、アソコの方が良い様で、さっとシャワーで洗い流した後は、またフェラしてもらって勃起したら、アソコに挿入。
先程より更に喘いで、今度は顔射しました。
お掃除フェラもしてくれ、「どう?イヤじゃない?」と聞いたら、口内射精もそこそこされるそうで、全然嫌いじゃないよとのことでした。
とはいえ昼の遊びの疲れもあって、そこで話しながら寝落ちしていました。

翌日は、夕方の新幹線まで日本橋などに行き、メイドカフェとかも同伴し、欲しいというキャラのグッズを買ってやり、近くのラブホにイン。
高層階で、市内も眺めつつ、全裸にして出窓のところに座らせました。
四つん這いにさせて尻をこちらに向けさせ、写真を撮ったら、後ろから指入れして掻き回しました。
潮吹きしてイッて、「欲しなっちゃったよ~」と言って降ろしてと言い、抱き抱えて降ろしたら、その場でしゃがんでフェラして、勃起したら、また窓際のところで手を突いて、入れてと懇願。立ちバックで挿入しパンパンしたら、行く度にプシュー!っと潮吹きし、こっちに向かせて抱え上げて、駅弁ファックしながらベッドに移動。最後は正常位で中出ししました。
残り時間が迫ってきたので、入浴して身支度してホテルを出て、地下鉄で新大阪まで行き、改札前でキスして、「また遊んでね」とにこやかな顔して帰っていきました。

699
2023/04/21 16:34:29 (ckzCRXoK)
最近、コロナも落ち着き、花粉も落ち着き、とても良い気候が続いておりますね。
ふと、私(37歳 会社員)は、(久しぶりに山登りでもすっかなー)と、某有名登山アプリを久しぶりに開き、過去に登った山の軌跡を振り返っていたのでした。

すると(あw ああああ~~~・・・・w こんなことあったなぁ・・・♪)と思い出したのが、これからお話しさせて頂く内容となります。

2年前の話です。季節はアプリを見るところ、3月末日となっておりました。その日、私は兵庫では有名な「須磨アルプス」を登っておりました。コース詳細としては、(知らない人の方が多いと思いますが)

須磨浦公園駅→鉢伏山→旗振山→鉄拐山→高倉山→栂尾山→横尾山→東山→そして妙法寺に抜けていくルートのことであり、六甲全山縦走路の駆け出しの地点となっております。

前半の一人で黙々と登ってるシーンは割愛し、高倉山を制覇した後に住宅街を歩き、そこから栂尾山に上がる道中に、有名な「階段300段」と言う前半部の泣かせどころが存在しているのです。

その階段をテクテクと登り始めたところ中腹くらいに差し掛かった段階で小さなベンチがあるポイントがあるのですが、そこで出会ったのがこれからお話しいたします、「ゆっぴさん」(年齢20代後半~)と言う方でした。

ゆっぴさんの特徴は一人で山登りしているだけあってスポーツ女子的な感じの爽やかな雰囲気が出ており、笑った時の歯の矯正器具が特徴的な方でした。(簡単に言えば、スタイルも良く可愛らしい雰囲気を持つ方でした。)

その時私も休憩しようと思っていたので、「こんにちは~」と、ハイカーの礼儀である山での挨拶をし、「結構キツイですね~この階段www」と気軽に話しかけてみたのです。(道中でこの程度の会話をするのは山ではなんらおかしいことではありません)

ゆっぴさんも「キツイですね~。一気には無理だなぁ~」なんて言いながら二人でベンチに座り、ここまでに登ってきた山の方向を見ながら水分補給をしていたのです。

そして私の「どこまで登るんですか?」との問いに、ゆっぴさんは馬の背→東山を抜けた後、板宿方面に帰っていくとのことだったのです。

私も馬の背→東山までは同じ。ただ妙法寺側に抜けていくのかどうかの違いであり、しばらくは同じ道を歩いていく。と言うことだけはこの時点で決定していたのでした。

そして不思議と自然に、(年齢も近いせいか?)あと同じ登山アプリを使っていたという理由で意気投合ではありませんが、兎にも角にも一緒に活動をする展開になって行ったのでした。(このゆっぴ。と言う名前も登山アプリのニックネームからの引用です)

小休止を挟んだ後、さらに私達二人はお互いの山経験のことなどを話しながら上へ上へと登っていき、栂尾山に到着したのですが・・・。

このあたりで私の「健全なハイカー」である登山精神が、一気に「淫らなもの」に変化する瞬間があったのです。

300階段を登っているときは私がリードする。と言う感じで(そもそも階段を横に並んで登ることは広さ的にできない)先頭を上がっていたのですが、小休止を挟んで話をする度に、ゆっぴさんが履いていたピッチピチのスパッツの・・・フロント部分が完全に食い込んで、ガッツリとマン筋を作っていたのです(汗)

※(ゆっぴさんの服装 登山靴 黒のピチピチスパッツ 白Tシャツ 腰には水色の長袖トレーナーの袖部分を使って腰に巻いてる状態 グレーの帽子)

さらに、追撃するような展開になったのが、小休止を挟む際、私がついゆっぴさんのマンスジに目線がいってしまう挙動をゆっぴさんに見抜かれてしまい、、ゆっぴさんが照れくさそうに私と正面向いて話す時は、腰に巻いた重ね着の衣服の袖でマンスジ部分を覆い隠すような動作をするようになったことでした。

何が言いたいかというと、ゆっぴさん本人自身が、自分がフロント部分にマンスジを作ってしまっていると言う事実を認識していること。そして一緒に登っている私にも同時にその事実に気づかれており、私がその部分に視線を送ってくると言う事にも気がついているのです。

ただ・・反応が可愛かったと言うのかな・・・。

ついつい視線を送る私に、(・・w)と言う感じで気がつき、少し顔を赤くしたような表情でスッと、たらーん。と垂れている袖部分で視界を塞いでくるのです。

それ以降は、ゆっぴさんも何度も何度も、活動中にスパッツを引っ張って自然にできてしまうマン筋を解こうとスパッツを左右に引っ張ったりするのですが、それでも歩いているうちに勝手にマン筋が出来上がる。と言うその繰り返しとなっておりました。

かといって。。マン筋見られるの嫌でしょ?だから紳士である私は先に行きますね。なんていう事になるはずもなく・・。

歩いてはマン筋解除。また歩いてはマン筋解除を繰り返していくうちに、ゆっぴさんも疲れてきたのですかね。馬の背についた頃には(馬の背のあまりの絶景ぶりに感動し)マン筋なんてどうでも良くなってきている様子になって行ったのでした。

それから馬の背を進む段階から、完全にマン筋を作った状態のままのゆっぴさんと東山まで上り詰め、(そもそも馬の背は危険もありマン筋どうこう言ってる暇はない場所)

またある小さなベンチでお昼休憩。すると予想はしてなかったなのですが、ゆっぴさんの方から、なんだか開き直ったのか「なんか、このスパッツ失敗だったかも~w」と困ったような顔で言ってくるのでした。

私「失敗?何が?」
ゆっぴ「気がついてるでしょーww すっごい食い込んでくるんですけど・・・w」
私「あぁ~www まぁ構造的に仕方ないよねw女性は特にwww」
ゆっぴ「道中の人たち見ててスパッツの上にも短パン履いてる方多い理由がやっとわかったというか」
私「でもええやんw おっさんがスパッツ履いてモッコリさせて歩いてるより、全然可愛いやんw」

そんな会話をし、、そして一気に距離が縮まった感じになって行ったのです(かなりいい感じでした)

それから岩場も暫く続いたのですが、その時は手を取り合って山を登り、周囲から見ればカップルか夫婦に見えたのではないでしょうか。結構真面目に「山での出会い感」と言うものに満たされた後半部となって行ったのです。(この掲示板に投稿したのも、恋愛要素が含まれていたからです)

そして、楽しい時間はすぐに過ぎていくというか、最後の東山へと到達。あと暫く歩けば、板宿方面、妙法寺方面へ進む分岐路が差し掛かっていました。

そして(このまま、じゃお疲れ様でした)とか言ったらもう終わり・・・・。と、妙な焦燥感に駆られてしまった私は、、、

私「一期一会というか、旅は道連れなんとやらというか・・・。まだそこまで遅い時間じゃないし、少し道外れたところで休憩しません?色々話したいしw」

と誘ってみたのです。するとゆっぴさんは「いいですよw」(オkの意味)と答えてくれたのです。

私はこの時すでに、なんだかんだ・・・いけるんちゃうん・・。という確信を持ちつつありました・・・。

そして本来の登山路。正確には六甲全山縦走路から外れた獣道へと入っていき・・(登山ルートからは完全な死角)

林の中、少し平たい場所に到着後、私はニコッと笑って見せて、ゆっぴさんを抱き寄せキスをしようとしたのでした。

(もし、これで騒がれて、きゃー痴漢!!ってなったなら、なったでもういい!!!!)という、先ほどは確信と言いましたが、やぶれかぶれの精神も持ち合わせていました。

すると、安心の展開ではありますが、ゆっぴさんもこの展開になるんじゃないか。って考えていたのだと思います。「あ、、も、もうっ・・w」と言いながらも唇を私に委ね、私が舌を入れて行ったらそれに応じてレロレロと舌を絡ませてくれるゆっぴさんだったのです。

(よし・・・・・。)

確信が現実化した瞬間でした。
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