2023/04/25 15:08:33
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病院行った方がいいですよ。
「行かない。」
救急車呼びますか?
「いやだよぉ」
言う事を聞いてくれない。。
その時
「もういい!俺君が座薬入れて!」
一瞬時が止まった。
いいんですか?っと答えるのも変だし、
「分かりました」っと真摯に答えてた。
ただどうやって入れようか考える間もなく
K先輩はテレビを消し、ベットに四つん這いになった。
マジかぁ。と思ったが鼓動が激しくなった。
「早くこっち来て」
っと言われ座薬を持ちK先輩のお尻の前にベットインした。
そのまま電気を消され真っ暗になった。
俺はもう興奮状態にいた。
このままズボンとパンツを一緒に足首までズリ下げてやろう。っと思ったが出来なかった
正直手が震えていた。
真っ暗で何も見えない。さっきまで明るかったから尚更だ。
手探りでK先輩ねズボンに辿り着くと
「失礼します!」と言いゆっくり下げていった。途中にパンツにも遭遇したので一緒に下げていく。
5秒程経っただろうか。多分もう肛門は見えているだろう。K先輩は何も言わず終始無言だ。ここだけは引けない。
徐々に目も慣れ始めたからこそ、K先輩の
マ◯コが見たい!
この時点で俺は半勃ちしていた。
目を瞑りながらゆっくりズボンとパンツを同時に下げてゆき、途中ツーンっとする何とも言えない雌の匂いがした!心の中でガッツポーズした。太ももまで手が到達したのが分かり、目を開けた。
目の前にはK先輩のマ◯コが開帳していた。
しかもマ◯コとパンツの間にはキラキラ光る物がゆっくりポタッっと落ちてゆく。細い糸が引いているのが伺える。
時間をかけたらバレるので、悟られない様
座薬を手にわざと肛門の少し上を当てがう。
「そこじゃない」
K先輩が久しぶりに口を開いた。
俺はすみません。暗くてと言い
次は肛門の少し横を当てがい中指を肛門に軽く触れさせる。
「ちがーう笑」K先輩が声を上げる。
すかさず俺も「暗くて全然見えないので
電気つけてもいいですか?」っと勝負に出る
「絶対ダメ!」K先輩が怒り口調で言う。
負けた槌槌槌
次に同じ間違えをもう一度する。
「見えない」「見えない」っと言いながら
するとK先輩はテレビを付けてくれた。
それは俺にとって五光だった。
ちょうど俺の背後にテレビありそこから放たれる明かりはまさにライトアップされて良く見えた。
K先輩のマ◯コはぐちょぐちょに濡れていた
普段は派手な下着なのにこの日に限ってグレーの綿パンツなので余計にパンツまでの濡れ具合が丸分かり。お漏らししたかの様に出来たシミとそこからマ◯コにかけて流れる糸はまさにクモの巣だった。
やっぱりあの時あのクチュっとした音、小気味良い手の動きはオナニーしていたんだなと確信した。
K先輩も俺にマ◯コを見られてるのは分かっているはずだ。
俺の息子はもうギンギンに勃起していた。
明るくなった事で、しっかり肛門に座薬を当てがい入れる。シュッ。ポンっ。
あれっ?出てきた?
もう一度試みるがポンっ。また出てきてしまった。俺は座薬の匂いを嗅いだ。
残念な事に無臭だった。
「はぁぁ、はぁぁ」
K先輩の息づかいも荒くなってきた。
「ちょっと舐めます」俺はK先輩にそう宣言すると躊躇なく肛門を舐めた。
K先輩は声を殺しているが、お尻が上下に動き、肛門がヒクヒクしている。
俺はわざとクンニをするかの様に音を立てながら肛門を舐めまくった。
1分程舐めた所で座薬を入れた。
ヌチョ。そのまま親指で抑えて少しすると入ったのが分かったので指を離した。
成功した。
K先輩は言葉を発しず、体勢を崩さない。
俺は自分のズボンとパンツをズリ下げギンギンになっている息子をK先輩のマ◯コに当てがった。
K先輩は何も言わない。
俺はゆっくりマ◯コに挿入していく。
前戯もなしに挿入するのは初めてだった。
先ちょがゆっくり入っていく。
あったけぇ~。
K先輩のマ◯コは熱のせいもあるのかめちゃくちゃ温かかった。
先が入り亀頭を通り過ぎると愛液が絡み付いて来た。俺の息子もMAXでギンギンになり
勃起の向こう側を越えた。
温かくてぐちょぐちょ。
まるでフカヒレスープに挿入している感覚だ
K先輩は喘ぐ事なく。声を我慢しているのが分かる。俺はもうこの時点で逝きそうだった。だがこんなチャンスは逃してたまるものかと時間をフルにかけた。
5分かけて息子を半分まで挿入した。
又5分をかけて挿入し10分かけてやっと根元まで挿入した。もう気持ち良すぎて逝きそうな波が何十回も来たが耐えた。
ゆっくりしか動いていないのにこんなにも逝きそうになる事なんて信じられなかった。
そこからまたゆっくり出し入れした。
ふとK先輩を見ると自分の腕を噛んで声を殺している。
そりゃ噛み締めたいよなー。4年以上ぶりだもんなー。
そんな事を考えていると又逝きそうになってきた。もう我慢の限界が来た!
俺は一心不乱にに腰を振った!
「パン!パン!パン!パン!」
狭いワンルームに音が響き渡る。
ヤバい逝く!俺はそのまま中に出した。
その瞬間。「あぁぁぁぁっ」K先輩の大声と共にマ◯コの中で息子が武者震いを始めた。
いや。これは俺じゃない。
K先輩が絶頂に達し痙攣していた。
その振動が息子を武者震いさせた。
中出しした瞬間にイク女性もいるのか達成感で眠りに落ちた。