ノンケとの体験告白

以下は、ノンケからはチャットでリアルタイムで報告と終わった後に何をしたか報告させている内容から。

事前に服装を相手に伝えさせ、相手からはノンケが誰かわかるようにしてある。

集合場所に着くと、「そこでチャックを開けろ。次の指示があるまで開けたチャックから指を1本入れて指で先っぽをカリカリしてろ。」

待ち合わせ場所は夕方の秋葉原駅前の喫煙所の横なので人通りがかなりある。

「勃起してるか？」「どんな気持ちだ？」「見られてるかもな」など、次の指示と関係ない連絡だけがしばらく来ていたらしい。
ノンケが「勃起してしまいました」と報告すると
次の指示がくる
「その場でズボン履いたまま先っぽが出るように下着を下げろ。下げたらチャックから先っぽ出してシャツで隠しておけ。勃起が続けられるように、必要に応じて刺激し続けろ。こっちからお前は見えてるから誤魔化すなよ。」

ノンケは絶対バレると言ったが相手にされず、仕方なく、従いパンツを下げチャックから先っぽが出るように調整した。ノンケは上反りの17-18cmくらいの包茎ちんこなので確実にチャックからはみ出てしまうだろうから、相当恥ずかしかったと思う。

ノンケが「出しました。」と報告するとしばらく連絡がなかったらしいが、勃起し続けていたらしい。

次の指示でビルのトイレに移動するように道順の指示がきた。
途中信号待ちや移動中に「シャツを少し上げろ」「形がわかるようにシャツを背中でつまめ」などの指示があり、都度手前で見ているそれらしきおじさんがいたらしい。

ビルにつくとオフィスビルでその日は休日のため飲食フロア以外は人がほぼいなかったらしい。

エスカレーターでシャツを捲り上げたり
途中のベンチで乳首を弄らさせられたりしながら、トイレに誘導された。
「⚪︎階のトイレの1番奥の個室にいけ。首輪が置いてあるから、全裸になって首輪をつけてチンチンのポーズで待機しておけ。次の連絡があるまでそのままな。ベロも出しておけ。」

「首輪をつけました」と戻したあと5分ほど連絡が空き、次に
「これから行く。ドアを3回ノックする。ドアをノックされたら15秒後にそのままの格好で出てこい。出て目の前の小便器の前でチンチンしてろ。もし人が来たら個室に戻っていい。
俺が行くまでちんこ扱いて勃起させておけ」

ノンケは、言われるがままに従い、ノックの後外に出てチンチンをしていた。すぐに目の前の個室のドアが開き、やりとりしてた命令主から
「こんなとこでなにしてんの？ずっと見てたけど変態すぎない？お仕置きな」と声をかけられたらしい。

そのまま首輪についたリードを持たれ、
勃起したちんこをいじられ、顔を何度か軽く叩かれた。
リードを強く引かれて、前に倒れそうになると「犬みたいに歩け」と言われ、トイレの中を洗面台の方まで犬歩きをさせられた。洗面台の鏡の前で全裸に首輪の状態で、乳首でオナニーをさせられてちんこをいじられた。

人の足音があり、1番奥の個室に連れ戻され、命令主が便器に座り咥えさせられた。

しばらくしてトイレから足音が消えると
小便器の方に出され、チンチンの格好で口にいれられ腰を振られた。
そのまま小便器前で命令主がしごき、ノンケの体に射精した。
精子がついたまままた個室に戻され、ノンケの下着で拭かれたらしい。

その下着を小便器の方になげられ、犬歩きで咥えてもってこいと言われ、何度も投げては取り投げては取りをさせられた。
その間お尻を叩かれたり、寸止めさせられたりしたらしい。

最後はその下着を頭から被されたまま、
小便器に射精をさせられた。

射精を見届けると首輪を外して帰って行ったとのこと。

ノンケは、個室に戻り体を拭き、洗面台で下着を洗って、ノーパンで駅に向かった。

駅で終了の連絡をもらい、
「その下着を手に握って持ち歩け。チャックから出さなくていいからチャックは全て開けて帰れ」
と伝え電車に乗せた。
電車内で感想を書かせ、どう思ったか、興奮したことがあるのかなど細く聞いた。
ノンケは感想を書きながら電車で勃起させてしまったらしい。

こういうことをなん度も続ければ、ただのホモマゾが出来上がるかもなとおもう。
もし命令したい、おもちゃにしたい人がいれば連絡を。今も不定期で募集をさせているので見つけたら遊んであげて欲しい。


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