ホント、ずっとソフトに太ももを触ってくれるんです。映画のシーンが普通の場面に代わって普通のシーンになってもずっと太ももをソフトに行ったり来たりで、
股間の近くに指先が来て、触ってもらえると期待してドキドキしていても、また遠ざかって。
スクリーンからの照り返しで場内があかりるくなっていても、おじいさんのソフトないじり方でガマンできなくなって、
僕が感じていることを知ってほしくて、おじいさんの手が股間に近づいたときに小さい声で『あぁ』って喘いで、ちょっと腰を浮かせてみました。
そしたら普通のシーンでもおじさんは僕のズボンのチャックをゆっくり下ろし始めました。焦れちゃうぐらいすごくゆっくりなんです。
いつものおじさんたちは僕のズボンと下着を下すと、感じるところの亀頭や乳首の先ばかりを指先でコリコリっていじってきます。
するほうの人の気持ちは分からないのですが、僕は自分が男性に触れて、興奮していることを知られるのがとても恥ずかしくて、しかもそのことが感じるんです。
何食わぬ顔をして映画を見ているくせに、僕が勃起していることを知られることが、ノンケの僕にとってはすごく恥ずかしくて興奮します。
ガマン汁出して、勃起していることだけでトイレでアナルセックスを誘わるのがとても短絡的で、怖いんです。
おじいさんの優しくてソフトな触り方で、すごく興奮しました。
もっと触ってほしくて、内ももにおじいさんの手が来た時に足を少し開きました。
『触ってほしい』とは恥ずかしくて言えませんでした。
するとおじいさんの手は僕のズボンのふくらみを掌で包むようにして、僕の耳元で小さな声で
『家に来ない?嫌がることはしないからね』って
感じていたドキドキと違うドキドキがしました。
それでも気持ちよくなりたくって、射精したい気持ちのほうが強くって
だまってうなずぐとおじいさんは僕の手を取って、立ち上がったので、僕もそれに続きました
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