ノンケとの体験告白

逝かせる事は可能に成ってくると焦らしたく成ってきます。
年下や年上が能動的で濃厚なフェラチオで感じてくれる事に凄く興奮して、此処が気持ちいいの？　まだ逝かないでよ！　何処に出したいの？　金玉上がってきてるよ！　金玉舐めて欲しい？　金玉口に含んで吸っていい？　なんて追い詰めながら、時折ペニスに鼻を擦り付けて厭らしい匂い凄いね！って言いながらチンポや陰毛の匂いをクンクン！スーハースースー！吸い込んでは、あ～～素敵な匂い！　
ねえ！そろそろ逝きたい？
逝かせてあげるから、もっと早くフェラチオしたげるから顔にかけて！鼻の穴に貴方の精液流し込んでよ！
貴方の精液の匂い吸わせて！
貴方の熱い精液で俺を汚してよ！　
って。


お～～っ！　とか　あ～～っ！　って呻き声上げて
目の前でギンギンのを猛烈に扱いてドピュっ！
勢い凄くて１弾目は頭や顔にベットリ！
２弾目は亀頭を鼻の穴に押しつけてビュッ！ビュッ！ビュッ！って。

鼻の中に一気にアノ匂いが充満してウットリ。

鼻の中に射精された精液をズルズルズルって吸い込むと喉の奥にドロドロって逆流。

ハーハーと息を荒げてる男の腰を抱き寄せて濡れたチンポをパックンして、逃がさない様に一気に丸呑みしてじゅるじゅるっと凄い音させて吸引ぉ掃除フェラチオ奉仕。

濃厚で凄く美味しいよ！　匂いも凄く素敵！




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