こうして僕は、男同士の性愛を初体験しました。
その日は夜明けまで二人に玩ばれ、可愛がられて・・・・肛門を男性器で貫かれるマゾっぽい快楽を体に刻み込まれて、また、女の子の
ように可愛がられて「女になる悦び」を教え
込まれました。
彼ら二人とも意外に?優しくしてくれました。
「順、お前を嫁にしたいな。お前の処女を
いただいたからな・・・可愛い花嫁だ。」
と言ってくれて、夜明け前に彼らの車で、
僕のアパート近くまで送ってくれました。
そんな悦楽体験が僕を変えてしまいました。
僕は、男たちの性欲の相手として見られたい、
と願うようになりました。
ちょっとした日頃の動作や言葉が何となく
女っぽいナヨナヨっとした感じになってる
ようです。
自分では隠してるつもりでも、分かる人には
見抜かれるようです。
今は、下着は女性用のパンティを常用して
ます。
全くの初体験で変わってしまった、という
より元々ゲイのウケの素質があったんだと
思います。
もちろん、世の中にはゲイ志向の男性が多いわけではないし、ましてタチの男性は少数派だと思いますが・・・それでも、僕のウケでマゾっぽい素質を見抜く男性がたまに居て、
バイト先などで男性に声をかけられたり、
あからさまに誘われたりします。
まだ若く性欲旺盛な僕は、そんな誘惑に抵抗出来ずにいます。
元々、男の人が大好きですから。
男の逞しい胸板に抱き寄せられ、固くなった男性器を咥えさせられ、その凶器のような
肉棒で肛門を犯されたら・・・僕は淫乱女に
堕ちてしまいます。
僕のタイプの年配のおじさんがタチのように思えたら・・・僕はその人に甘え媚び、色仕掛けしたくなったりします。
そんな僕はまだ20歳です。
初体験からまだ半年しか経ってません。
これから自分がどこまで堕ちていくのか?
不安もあります。
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