その夜、僕は彼らに二人がかりで代わる代わる肛門を犯されました。
初体験で無知な僕は、途中で強烈な便意を催してトイレを使わせてもらったりして、決してロマンチックとは言えませんが、勉強に
なりました。
確かに、肛門を強く刺激されるのですから、
事前に浣腸して直腸を洗浄しておかないと
いけないと知りました。
そして・・・固い男性器で肛門を貫かれる、被虐的なマゾっぽい悦楽を実感させられました。
「やっぱり、初ものだから蕾が堅かったな。
ぶち込んだチンポが食いちぎられそうだったぜ。ヒヒ・・・良かったぜ、可愛い奴だ。」
と言われて・・・嬉しかった。
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