学校では相変わらず同級生の男子たちから構われていましたが、不思議と落ち着いて対応できていました。あんな異常な体験に比べたらむしろ物足りないとすら思え、わたしの堂々とした態度に男子たちは驚いたようです。
ただ逆に性的刺激が少なくなってしまい、帰宅してからはあのことを思い浮かべながら自分を慰めるのが日課になっていました。
あの日から一週間経ち、わたしは駅ビル内の和式トイレの個室にいました。先週よりも少し早い時間から個室に入り全裸で便器を跨いでのオナニー、今回は潤滑ゼリーをお尻にたっぷり注入して指で掻き回すようにしています。
一時間ほど経った頃背後に気配を感じました。
初めは「ごーっ、ごーっ」という感じで排水口かなにかから聞こえているのかな?と思っていましたが、そのうち「あ"ぁ、あ"ぁ」と、人の声だということに気づきました。そして…声はわたしの真後ろから聞こえていたんです。感じているふりをして首を振りながら横目で後ろの様子を伺うと…
男性が個室と個室の仕切りの隙間からこちらを覗いていました。足元の5センチほどの隙間に床に頬をつけ、ギラギラした目てわたしのお尻を見ています。
「来てくれた」
嬉しさで鳥肌が立ち、恐怖で冷や汗が出て喉が一瞬でカラカラになってしまいました。怖くて、すぐに出ようかとも考えましたが、心の一方でこのまま視姦されたいとも思ってしまいました。
わたしは気づかないふりをして指に唾液を垂らし更にお尻への責めを続けました。周りに人気がないことを確認して、少しずつ喘ぎ声を出しながら…
指の出し入れが激しくなるとともに男性の呻きも大きくなります。まるで後ろから犯されているような気持ちです。わたしは本気で感じてきてもっと見て欲しいと思ってしまいました。しゃがんだままジーンズと下着を脱ぎ、立て膝で便器を跨ぐようにすると、便器の先端を抱え込む姿勢になりました。うつ伏せで両足を開きお尻を突き出す格好はとても卑猥で、男性を更に昂らせたのか声に加えてじゅるじゅると舌なめずりをする音が聞こえます。わたしも興奮して腰をくねらせたり、お尻の穴を開け閉めしていました。
動悸が早くなり体が急に汗ばみます。男性の息遣いが聞こえます。わたしの指の動きに合わせて段々と呻き声が大きくなりますが、わたしは振り向きません。指のピストンに加え腰をくねらせて喘ぎ声を漏らすわたし。まるで後ろから犯されているみたいな多幸感に包まれながら指での注挿を繰り返していました。
お尻への刺激に夢中で気付かなかったのですが、いつの間にか背後が静かになっていました。恐る恐る振り向くと隙間から覗く男性の姿がありません。ホッとしたようなガッカリしたような複雑な気持ちで立ち上がった時、ドアがノックされました。
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