さすがに彼も連チャンで疲れたようで1時間ほどベッドの上で抱き合ったまま二人で寝ていました。
彼の50歳代にしてはガッシリした身体のぬくもりを感じながら「こんなことになってしまってこれからどうなってしまうんだろう」と思いながら。
目覚めたら最後は騎乗位でのSEXです。もう私のアナルは彼のものをスムーズに受け入れるようになっていました。
聞いた話では特に騎乗位は乗っかる側の姿勢が背筋を伸ばすためアナルに挿入しやすい体位だそうです。
仰向けになった彼のおチンポに私のアナルをあてがい、ゆっくり腰を落としていく・・最初の括約筋の抵抗を押しのけるとすんなり入りました。
私のアナルマンコが彼のおチンポを根元まで咥えこんだのを確かめると私は腰をゆっくり振って更に角度をつけてグラインドさせます。
「お お お・・ おふ!」、彼のおチンポが前立腺に当たる角度で声が出てしまいます。だんだん回転速度を速めていき、
さらに彼が下から突き上げてくると一気に下腹部がまた熱くなってきました。
ジンジンと波打つようにむずがゆさ? 下腹部からペニクリの根元に響くような軽い衝撃?のようなものが来ます。
耐えきれず前屈みになった私を彼が下から腕で支え、乳首を弄り始めました。
「ああ・・ い、逝ぐ 逝っちゃう あたし・・ だ、だめ らめぇ」と言葉にならないような言葉を発し、
腰砕けになったように彼の上に倒れ込んでしまいました。彼に下腹部は私のペニクリからトロトロっと漏れ出した愛液で濡れていました。
彼が身体を起こし私の下半身を鏡の方に向けてベッドの上に寝かせました。そして私の脚を広げて鏡を見るように言いました。
「ほら、陽子 これが今のお前のアナルマンコだ」
そこにはぽっかりと口を開けたように丸い穴の私のアナルが写っています。そしてそこから彼の精液がこぼれ落ちている・・
衝撃的な光景でしたが「本当にアナルってこんな風に丸く開くんだ」と現実ではないようなものを見てる気がして不思議な気持ちでいっぱいでした。
「これから俺のチンポで使い込んでいったらそのうちアナルの形が菊の蕾から縦に割れてくるよ そうなったら本当の女のオマンコだ」
縦割れアナル・・ アナルセックスでそうなるとはよく聞きますが本当なんでしょうか。
もしそうなったら私は本当に女になってしまって男には戻れませんね。でもそうなってしまいたい自分がいます。
※元投稿はこちら >>