続きです。
正常位で彼は私の中で果てました。私も完全なメス逝きまではまだ至ってませんがトコロテンはするようになっています。
下腹部がジンジンと疼くように熱くなっていてペニクリの先から白い女の愛液を少ししたたらせていました。
しばらくベッドの上でボーっとして休んだ後彼が起ちあがり、「喉渇いたロ」と言ってコップの水を持ってきてくれました。
私は上半身を起こし、「ありがとう」と言ってコップを受け取ったとき私の目の前に彼のおチンポが・・
私の中に出したばかりなのにもう半勃起しています。そして彼の精液でヌラッと光っている・・
私は水を飲むのもそこそこに彼のおチンポにむしゃぶりつきました。「このおチンポがあたしをこんなにしたのね もう男に戻れない女に」
私は一生懸命お掃除フェラをしました。「おお~・・ フェラも上手くなったな お前は良い女だ」
彼に褒めてもらえて嬉しい・・
しばらくしてから今度は私が鏡の方を向いて四つん這いになってのバックスタイルのSEXをが始まりました。
鏡の中に写った女の私・・ メイクしてウィッグを被ってるので男の面影はあまりありません。
もちろん美人ではないですが年相応の中年の女風・・ なぜか私はそこに妻の顔を被せてしまっていました。
彼がまた言葉責めをしてきます。「鏡の中の自分の姿を見てごらん 本来ならそこには君の奥さんの姿があるはずなのに今は君が奥さんの立場になってるんだ 男として恥ずかしいだろ」
もう私は言葉が出ません。鏡の中の喘ぎ、悶えまくる女の自分に酔ってました。
そのうち腰が蕩けるような感じがしてきました。頭の中も何も考えられない・・ 腰が抜ける?感じってこんな感じでしょうが。
彼が「おう、いく、いくぞ」と叫んで腰を打ち付けてきたときいきなり頭の中で何か光ったような気がして膝からガクッと崩れ落ちてしましました。
気がついた時私はベッドのシーツにけっこう多い白濁の愛液をペニクリから垂らしていました。
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