男の娘・女装体験談

続きです。

その日、生まれて初めて男に抱かれました。私がまだ経験の浅い初心下着女装者だったので彼はあまりむちゃなことをせず
フェラチオも初めてさせられ、クンニもされ、乳首も愛撫され最後はペニクリを扱いて逝かせてくれました。
女装のベテランさんから見れば何とも稚拙なSEXですが初めて男と交わった私はそれだけでもう別世界のような経験でした。

その後、本格的に彼と付き合うことになり、徐々に私の身体は女の身体に開発されていきました。
そこから女に堕ちるのは早かったです。フェラも上手くなり、アナル処女も奪われました。
そして初めて生でされ、アナルマンコに彼の精液を注ぎ込まれていとも簡単に陥落。
男の精をドクドクっとアナルマンコに注ぎ込まれるのは何というか私の男としての人生が終わったかのような感じでした。
付き合い始めてわずか一ヶ月半の出来事。回数にしたらたったの3回目。
それ以降、彼は完全女装をするよう言ってきました。せっかく女の感覚を味わえるようになったんだから見た目も女にすると
もっと気持ちよくなるよと。
そこからウィッグやメイク用品を揃え、自分でネットなどで調べてメイクを始めました。最初はヘタでしたがだんだん上達してきて
今はけっこうそれなりに女の顔を作れるようになりました。
彼からは「もうすぐしたら一緒に外にも出られるね」と言われてます。

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