その後たまにお店に顔を出すオーナーは
俺を見つけると飯や飲みの誘われた
小綺麗にしているが50代のオカマ
男でも女でもない妙に甲高い男の喘ぎ声と
カリデカの亀頭が頭によぎる
次体の関係になったらケツを掘るのか掘られるのか
それが不安だったが
雇われママは「大丈夫大丈夫」「悪い人じゃないから」と何の励ましにならない言葉を貰い
少なくない小遣いに釣られて俺はオーナーのオッサンに口を犯され涙目になりながらオッサンの精子を飲み込みオッサンのケツを掘りオッサンを満足させる日々が続いた
そしてその日はやってくる
オッサンにフェラされているとオッサンは俺のアナルを舐め始め指でマッサージされながらフェラされて逝かされた
その日からオッサンによる俺のアナル開発が始まり
俺はお店を辞めてオッサンの家に住むことになる
大学に通う俺と夜職のオッサンは早朝帰っきたオッサンに毎朝セックスして俺は大学にオッサンは眠る
そして開発は進み俺は親子ほど歳の離れたオカマのオッサンにアナル処女を捧げ
毎日オッサンに精子を飲まれオッサンに生で掘られる生活を卒業するまで続けた
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