続きです。
ストーリーは、とある女子校の放課後で、学級委員の私が同級生に辱められるというもので、Kさんもそれは面白いと賛同して下さいました。
先ずは浴室に行き、SM拘束台に私が後ろ向きになり手枷と足枷で自由を奪われます。
背後からKさんに
「アンタ学級委員のクセに、私の彼氏に色目を使ったでしょ!」
と罵られ、ブルマーのお尻辺りを六条鞭で何度も打たれました。
「大人しそうな顔して結構腹黒いみたいだから、これでそのお腹を綺麗にしてあげるわ!」
彼女は私のブルマーを引き下げ、用意した牛乳を洗面器に注ぎ入れると100cc用ガラス浣腸で吸い取り、ヒンヤリしたガラスの先端をアナルに突き刺してシリンダーをゆっくり押し込み、1本2本と牛乳が注入されました。
「真面目そうな顔して…本当はマゾなんでしょ…これからはM子って呼んであげるわ(笑)」
「ハイ、M子で良いです!」
しかし、その日は偶然お腹の調子が良くて、浣腸されてるというのに何だか物足りなく、つい
「もっとー!…お願い!もっと浣腸してーッ」
恥じらいもなく自ら叫んでしまいました。
「『浣腸して下さい』でしょ!…ピシッ!ピシッ!」
「あ〜ごめんなさい!…K子女王様、どうかM子に、もっと、もっと浣腸して下さいませ!」
「よしよし…最初から素直に言えば良いのよ…」
そして、さらに1本2本3本と浣腸され、私の腸内には合計500ccもの牛乳が収まりました。
冒頭でブルマーが欠かせないと申しましたが、実はプレイを始める前に綿ショーツを脱ぎ、ブルマーの下には紙パンツを穿いていたんです。
浣腸後にお腹を揉みしだかれたり鞭打たれてるうち、しだいに便意を催しブルマーの中では牛乳が度々漏れ出す感触がありましたが、“先んずれば制す”、紙パンツはナイス判断でした。
浣腸が終わり15分ほど経過すると便意もかなり高まり、私はKさんに排泄の許しを請いました。
お互い本当のSMプレイをするつもりはなかったのでこの辺りが潮時でしたが、ただトイレで排泄するのでは面白くありません。
「M子…ここでしなさい!」
「エッ!?…こ、ここで?」
「そうよ…窓ガラスに顔を向け、皆の前で出しなさい!」
「そ、そんなぁ!…」
正にAVやSM小説なんかである展開ですね(笑)。
拘束台の手枷と足枷を外れた私は、そう言いながらも自分で浴室に設置していた三脚の付いたデジカメを、排泄シーンに最も相応しい位置に置き直し。
「ん〜…この辺かなぁ…」
「もうちょい、こっちが良いわね」
ヒロインなのにAD兼ねた雑用係は自分でも笑えました。
そうこうしてるうちに便意も極限に近づき、私はパノラマのガラス窓の台に両手を付くと、Kさんに再びブルマーを紙パンツごと膝下まで引き下げられました。
「さぁM子…思いっきりブチ撒けなさい!」
「あ〜もうダメ!…(ブッ…ブバッ!…ピシャーッ…)」
はしたない放屁に続き、飛沫音と共に白い汚水が浴室の排水口に向かい放出されました。
「イヤ〜!…み、見ないでーッ!」
私はヒロイン宜しく、断末魔のような叫び声をわざとあげながら、開放感と同時に恍惚感に浸りました。
そして昔読んだことのある三条友美先生の漫画に登場したマゾ女子高生を自分に重ねていたのです。
〈続く〉
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