Мさん レスありがとう。
なんか、前回の書き込みから一か月以上空いちゃったけど父との関係は順調ですよ。
最近は洋服や下着を買いまくっていますね。
父と会うときは出来るだけ可愛い恰好をして会いたいんですよね。
そして、エッチの時はセクシーな下着で父のことを興奮させたくって・・・
行きつけのランジェリーショップがあるんだけど、わたしのこと男の娘だって知ってる店員さんがいるんです。
もちろん女の子の格好していくので、他の店員さんはわたしのことを女の子だって思っています。
先週も買ったばかりのお気に入りのブラとショーツで父に会いに行ってきました。
一週間ぶりに会うとお互いに気持ちが昂っちゃって・・・
部屋に入ってすぐに抱き合ってディープキス。
わたしの身体を抱きしめながら、父が耳元でボソッと呟きました。
「マリちゃん、会いたかったよ。」
わたしは父に促されてベッドへ。
あ互いに服を脱がせあって、父は白いブリーフ。
わたしは水色のブラとTバックのショーツ。
わたしと父はベッドの上で、また唇を重ねました。
舌を絡めたり吸いあったり、貪るような激しくて濃厚なキス。
もうそれだけでわたしの身体は火照ってきちゃいました。
舐めたい・・・
わたしは父の股間に手を伸ばして、ブリーフを剥ぎ取ります。
まだ半勃ちの父のチンポ。
わたしはサオを扱きながら、舌先で亀頭や裏筋を刺激してみます。
すると父のチンポは少しずつ硬く太く大きくなって、あっとゆう間にフル勃起状態に。
「凄い、元気だね。」
わたしがニコッて笑うと、父は少し照れ臭そうな顔をしました。
ノンケの父がわたしみたいなエッチな男の娘にハマってしまうなんて・・・未だに信じられません。
でも母や妹には本当に申し訳ないけど、わたしは父とこうしている時間が何よりも大切。
それに父もわたしに握られて扱かれて、咥えられて舐められているときが凄く幸せそうな顔をしている。
わたしに扱かれて舐められて、父のチンポはもうこれ以上は無いってくらいに勃起しきっています。
「マリちゃん、出ちゃいそうだ・・・そろそろ入れたいな。」
「うん。」
わたしは立ち上がって壁に手を付いて、お尻を突き出しました。
父はわたしの背後に立つと、Tバックのショーツを横にずらしました。
そしてわたしのアナルに亀頭を擦りつけてきました。
「入れるよ。」
「うん。」
父はわたしの腰をしっかりと掴むと、右手でサオを支えながら腰を圧しつけてきました。
ヌルンッ・・・
一番太い部分が通り過ぎる瞬間が、凄くきもちいい。
思わずお尻がプルンッて震えちゃいます。
父はわたしの反応を楽しむように、ゆっくりと根元まで圧し込んできます。
そして最初はゆっくりとしたストローク。
圧し込むときの圧迫感と引き抜く時の虚脱感。
気持ち良すぎて立ってられない。
父はそんなことお構いなしといった感じで、わたしのアナルをガンガン突き捲ってきます。
気持ち良すぎて何も考えられない。
立っているのがやっと・・・
「マリちゃん、ベッド行こうか?」
父は一旦チンポを引き抜くと、わたしをベッドに寝かせました。
わたしは腰に枕を入れて脚をM字に広げて、剥き出しになったアナルに正常位で挿入。
父の腰使い、力強くて感じちゃう。
ずっとこのまま繋がっていたい。
父の息遣いが次第に激しくなってきます。
「マリちゃん、いくよ・・・あっ、出るっ・・・」
父のチンポがわたしのわたしの腸内でビクビクンッて脈動しました。
それと同時に生温かい精子をたっぷりと放出してくれました。
射精が終わって父がチンポを引き抜くと、わたしのアナルから逆流した精子が漏れ出しました。
※元投稿はこちら >>