Mさん ずっと読んでくれているんですね。
ありがとうございます。
父との関係は順調です。
未だにバレていません。
ゴールデンウイークは父とお泊りしちゃいました。
母と妹が旅行に出かけていたので、半日くらい父と過ごせました。
夜の10時過ぎにホテルにチェックイン。
わたしは下ろし立ての白いレースのブラとTバックのショーツ。
ベッドの上で濃厚なディープキス。
もう、わたしの頭の中は父のチンポでいっぱい。
早く舐めたい。
わたしは仰向けになった父の乳首を舐めまわしながら、股間にスッと手を伸ばしました。
白いブリーフの膨らみを手の平で優しく包み込むように撫でまわします。
生温かい父の温もり。
そして、もう形がはっきりと判るくらいに硬くなっていました。
「凄い、もう硬くなってる・・・」
わたしは父のブリーフを脱がせて、股間に潜り込みました。
太くて長いサオ。
エラの張った大きな亀頭。
見ているだけで自然に口の中に唾液が溜まってきちゃいます。
わたしはそれを父の亀頭にたっぷりと垂らしました。
「パパ、舐めちゃうよ。ほら・・・」
まずは細く尖らせた舌先で、カリの溝や裏筋を突っつくように刺激をします。
尿道口からは我慢汁が滲み出してきてヌルヌルに。
わたしはそっと手を添えて、サオを軽く扱きます。
父は穏やかな顔をして、わたしの口元に見入っています。
実の息子の前でチンポ勃起させて、気持ちよさそうに吐息を吐いている父の恥ずかしい姿。
見ているだけで超興奮しちゃいます。
しかも、父はその事実を知らない・・・
亀頭を口に含んで、先っちょからカリの部分へといやらしい音を立てながら何度も吸い上げていきます。
ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・
穏やかだった父の表情が、快感に少しずつ歪んでいきます。
「気持ちいい?」
「・・・うん。」
わたしの口元から漏れ出した大量の唾液が、サオの裏筋を伝って玉袋を濡らしています。
「マリちゃん、そろそろ入れたいな・・・」
「うん。」
先ずは騎乗位で。
わたしはTバックのショーツを横にずらして、亀頭をアナルにあてがいます。
そしてサオを支えながらゆっくりと腰を沈めていきます。
「パパ、入っちゃうよ・・・ほら。」
一番太い部分が通過すると、あとは一気にサオの根元まで・・・
父の手がわたしの腰をがっちりと掴んで、わたしはゆっくりと腰を上下に動かします。
父の表情を見ながら自由に動けるこの体位が、わたしは一番好き。
生で挿入しているから父のチンポの温もりや硬さがはっきりと判る。
そして粘膜と粘膜が擦れ合って、凄く感じちゃう。
わたしはまるで少女のような恥ずかしい声を漏らしてしまいます。
あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・
父がわたしの背中に手を回し、上体を起こして対面座位に。
わたしも父の首に手を回して身体を密着させながら、きつく抱きしめ合います。
唇を重ねながらわたしのアナルを激しく突き上げてくる父。
わたしと父はそのままベッドに倒れこんで、再び騎乗位に。
そしてサオを一旦引き抜いて、わたしは四つん這いに。
父はわたしの背後に回り、勃起したチンポを突き立ててきます。
「入れるよ。」
「・・・」
ヌルンッ・・・
父の大きな亀頭と太いサオが根元まで一気に挿入されました。
そしてわたしの腰を掴んで、強く激しく腰を打ちつけてきます。
そして最後は両脚をM字に開いて正常位。
腰の下に枕を入れて高さを調整。
剥き出しになったわたしのいやらしいアナルに、大きな亀頭が圧し当てられます。
わたしは顔を上げて結合部分を見つめます。
父が腰を圧しつけると、大きな亀頭がわたしのアナルを圧し拡げながら挿入されていきます。
そして父の太くて長いサオも、しっかりと根元まで咥え込んでいます。
父が腰を動かすとチンポが出入りしている様子がしっかりと見えました。
父のチンポで刺し貫かれたわたしのいやらしいアナル。
見ているだけで超興奮しちゃいます。
父の腰の動きが、次第に激しさを増していきます。
「マリちゃん、出そう・・・」
「中に出して。」
「・・・イクよっ、イクッ・・・」
父のサオがわたしの腸内で脈動をして、生温かい精子をたっぷりと放出しています。
はあっ・・・
父は満足そうに息を吐き、ベッドに横たわりました。
わたしは射精して少し軟らかくなった父のチンポをお掃除フェラ。
尿道に残った精子を絞り出すようにして、亀頭に吸い付きながら舐めまわします。
そして亀頭やサオをきれいに舐め上げると、父の胸に顔を埋めて甘えるように抱き着きました。
「マリちゃん、今日も最高だったよ。」
「うん、わたしも・・・」
※元投稿はこちら >>