Мさん レス貰えて嬉しいです。
父との関係は続いていますよ。
先週も父に抱かれました。
貪るような濃厚で激しいディープキス。
父の股間に目を向けると、いつものように勃起しまくっています。
「マリちゃん、お口でしてくれる?」
わたしは笑顔で頷いて父の股間に潜り込みました。
いつもならサオを握って亀頭から責めるんだけど、その日は気分を変えて玉袋から責めることに。
わたしは太くて硬いサオを持ち上げながら、父の玉袋に舌を這わせました。
左右の玉を交互に含んで転がしたり吸い上げると、父は気持ちよさそうに腰をビクンッと震わせます。
右手で扱いている父のサオが、さらに一段と太く硬くなっていきます。
そして大きく膨れ上がった亀頭に唾液を垂らして、馴染ませるように舌先で舐めまわします。
糸を引く我慢汁。
しょっぱくて凄く美味しい。
わたしはサオの根元から亀頭に向かって、裏筋を何度も何度も丁寧に舐め上げていきます。
快感で歪む父の表情を見ていると、自然とアナルがヒクヒク疼いてきちゃいます。
もうダメ、我慢できない。
挿入するには充分過ぎるくらいに勃起しきった父のチンポ。
わたしは父のサオに手を添えて、父の腰に跨りました。
「パパ、もう我慢できない。入れちゃうよ・・・」
優しい顔で頷く父。
Tバックのショーツをずらして剥き出しになったわたしのいやらしいアナル。
わたしは唾液でヌルヌルになった父の亀頭をあてがって、ゆっくりと腰を下ろしていきます。
エラの張った大きな亀頭が、括約筋を抉じ開けるように突き刺さってきます。
あっ、おっきい・・・
心地良い圧迫感とともに一番太い部分が通り過ぎていきます。
そして、あとは一気に根元まで。
わたしの腸内は父のチンポでいっぱいに満たされています。
父の両手がわたしの腰をガッチリと掴んで、下からガンガン力強く突き上げてきます。
「はあっ・・・マリちゃん、凄く締めつけてくるよ。」
父の大きな亀頭がわたしの腸壁を抉るように何度も擦り上げてきます。
あっっ・・・あっっ・・・あっっ・・・
もう、感じすぎて気が変になりそう。
もうダメ。
いくら父がわたしの正体を知らないとはいえ、父と息子でこんなにも愛し合って身体を重ねてしまったら、もう普通の親子には戻れない気がする。
このまま父にバレずに関係を清算したとしても、わたしが父を意識してしまう。
どうしよう?
でも、父のチンポ・・・凄くいい。
騎乗位から対面座位へ。
そして父はわたしのアナルからチンポをいったん引き抜いて、四つん這いになったわたしに背後から挿入。
わたしのお尻に父は激しく腰を打ち付けてきました。
そして最後は正常位。
両脚をМに開いて剥き出しになったわたしのアナルに、父はチンポを突き立ててきました。
ベッドが軋むほどの激しいストローク。
見上げると父が気持ちよさそうに息を荒げています。
大好きな父が、わたしのアナルで気持ちよくなってくれている。
凄く幸せ。
そして・・・
「ああっっ、マリちゃんっ、い、いくっっ・・・」
父のチンポが硬さを増して、私の腸内でビクビクンッて脈動したのが判りました。
お腹の奥で感じる生温かい感覚。
父にはもう何度も生で中出しをされています。
「はあ~っ・・・」
父は満足そうに大きく息を吐いて、わたしの身体に倒れ込んできました。
「マリちゃん、今日も凄く良かったよ。」
父はわたしの耳元で優しく囁きました。
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