Мさん レスありがとう。
そうなんです。
今ではキスもしてくれるようになりました。
舌を絡めるディープキスもいいけど、甘えるようなフレンチキスもいいですよね。
先週もそうでした。
ホテルの部屋に入ると父はわたしをギュ~ッと抱きしめてキスをしてきました。
舌と舌を絡め合う濃厚なキス。
わたしは頭がボーっとして立ってられなくって、ベッドに腰かけて横たわりました。
「マリちゃん・・・」
父は思いつめた表情でわたしの身体に覆い被さりながら、また唇を重ねてきます。
絡み合う舌、そして父の唾液がわたしの口の中に流し込まれます。
ゴクッ・・・
「美味しい。」
父はわたしのブラウスのボタンを外し、スカートとパンストも剥ぎ取るように脱がせてくれました。
耳たぶから首筋、そして胸へと父の舌が這いまわります。
わたしの敏感な身体は、それだけでビクンッて反応してしまいます。
やっぱり、血の繋がった者同士のセックスって相性が凄くいいんですよね。
キスもそうなんだけど、上半身を触られたり舐められてるだけで物凄く感じちゃいます。
だからなのかな?
わたしが父のブリーフの膨らみに手を触れただけで、半勃ちだったチンポが一気に硬さを増していくんですよね。
わたしがブリーフを剥ぎ取ると、勃起しまくっています。
「凄い・・・舐めちゃうよ。」
父の視線が私の口元に釘付けになります。
わたしは父の目を見つめながら、亀頭の先っちょにチュッてキスをします。
そして硬く勃起した父のチンポを握りしめながら、まずは手コキ。
そしていきなり咥えたらもったいないので、舌先で亀頭をチロチロと舐めまわしていきます。
亀頭全体からカリの部分、そしてサオの裏筋まで丹念に舐め上げます。
父は口を半開きにして、吐息を吐き始めます。
わたしは勃起したサオを持ち上げて、玉袋に吸い付きます。
左右の玉を交互に口に含んで、丁寧に舐めて吸い上げます。
もう、尿道口からはガマン汁が滲み出してる。
父も早く咥えてほしそうな顔でわたしを見つめています。
「マリちゃん、そろそろ咥えて・・・」
わたしは父の言葉に頷いて、大きな亀頭をパクッと口に含みます。
いつも思うんだけど玉袋やサオもいいけど、やっぱり亀頭が一番好き。
舐めてるときの感触も、尿道口から出てくる透明なヌルヌルした液体や白いドロドロの液体もみんな大好き。
だから亀頭はたっぷりと時間をかけて丁寧に舐めまわします。
まずは亀頭にたっぷりと唾液を垂らして、チンポ全体に塗り付けます。
唾液でヌルヌルになった父のチンポ、凄くいやらしい。
わたしはサオの根元まで口に含んで、唇を窄めて締めつけます。
そして唇で擦り上げるように、何度も何度も激しく吸い上げます。
っぢゅぽっっ・・・っぢゅぽっっ・・・
いやらしい音が部屋中に響き渡ります。
そして父の息遣いも次第に荒くなっていきます。
「気持ちいい?」
「うん。そろそろ入れたいな。」
わたしは腰の下に枕を入れて、両脚を抱え上げながら仰向けになります。
父がわたしの股間に腰を入れてきます。
わたしはTバックのショーツを横にずらしてアナルにローションを塗り付けました。
父は右手を勃起したサオに添えて、わたしのアナルに亀頭を圧しつけてきます。
そして何度か擦り付けるように馴染ませると、グイッと腰を圧し込んできます。
「入っちゃうよ、ほら・・・」
「あっっ・・・」
一番太い部分が圧し込まれる瞬間、わたしのいやらしい身体は震えてしまいます。
父はさらに腰を圧しつけて、サオの根元までずっぽりと刺し貫いてきます。
父と一つになれた満足感で、わたしは頭の中が真っ白になってしまいます。
もう、父のチンポ以外のことは考えられない。
「ほら、奥まで入ってるよ。」
「うん。」
わたしは顔を上げて、結合部分を食い入るように見つめます。
ゆっくりとしたストローク。
わたしのアナルニに突き刺さった父のチンポがカリの部分まで引き抜かれ、そしてサオの根元まで押し込まれていくのがはっきりと見えました。
その様子が凄く卑猥で、わたしは超興奮してしまいました。
しかも、上を見上げるとパパの気持ちよさそうな顔。
そして一旦チンポをアナるから引き抜くと、今度はわたしが上に。
父の腰に膝立ちで跨って、サオを握って亀頭をアナルにあてがいます。
フーッ・・・
わたしは大きく息を吐きながら、ゆっくりと腰を沈めていきます。
ヌルンッ・・・
心地よい圧迫感とともに、父のチンポがわたしのアナルを貫きます。
わたしは前屈みになって、ゆっくりとお尻を上下させます。
っあんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・
父のチンポ、凄く気持ちいい。
生で挿入してるからチンポの硬さも温もりもはっきりと判ります。
亀頭と腸壁が擦れ合って、身体中が震えちゃうくらい興奮します。
父はわたしの腰を両手でがっちりと掴んで、下から腰をガンガン突き上げてきます。
そして最後はバックから。
わたしはベッドの上で四つん這いになります。
父は背後からわたしのアナルに、勃起したチンポを突き立ててきます。
っずぷぷっっ・・・
毎回だけど、挿入する瞬間はお尻がビクンッて震えてしまいます。
そして力強いストローク。
父はわたしの腰をガンガン打ち付けてきます。
「マリちゃん、イキそう・・・」
「いいよ。中に出して。」
気が変になりそうなくらいの激しいストローク。
父のチンポが更に硬さを増して、そしてわたしの腸内でビクンッて脈動しました。
「あっ、出、出るっっ・・・」
どっぴゅ~っっ・・・ぴゅっ・・・ぴゅ・・・
腸内に広がる生温かい感覚。
父は射精が終わるとチンポを引き抜いて、満足そうな顔でベッドに横たわりました。
わたしはすかさず父の柔らかくなったチンポを咥え込んでお掃除フェラ。
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