Мさん 無名さん タカさん メトさん 書き込み遅れちゃってごめんなさい。
Мさん 覚えていますよ。
前回から引き続きレス貰えて嬉しいです。
去年から続いている父との関係は、未だに続いています。
先々週も先週も父と会っていました。
今年だけで、もう10回も父に抱かれているんですね。
週末の午後。
都内の某駅前で待ち合わせ。
ホテルの部屋に入ると、父はギュッと力強く私を抱きしめてくれました。
わたしは父の胸に顔を埋めて、大好きな父の温もりに陶酔します。
「マリちゃん、会いたかったよ。」
「わたしも。」
一週間前にも会っているのに、会えない6日間が凄く長く感じます。
もう父もわたしも感情の高まりを抑えきれません。
お互いに服を脱いで下着姿になってベッドへ・・・
わたしは真っ赤なレースの透け透けブラとTバックのひもショーツ。
「今日の下着、凄くエッチだね。」
父は私を抱き寄せ、唇にキスをしてくれました。
「・・・?」
父がわたしの唇にキスをしてくれたのは初めてでした。
もう何十回てセックスしているのに、キスは初めてでした。
最初は小鳥が餌を啄むような軽いキス。
父の唇とわたしの唇が重なり合って擦れ合い、そして父の舌がわたしの口の中に差し込まれてきました。
わたしは口を大きく開けて父の舌を受け入れます。
口の中で絡み合う舌と舌。
貪るような激しくて濃厚なディープキス。
父の唇がわたしの唇から離れると、ツーッといやらしく糸を引きました。
さらに父の舌はわたしの耳たぶから首筋へ、まるで生き物のように這いまわります。
そして父はわたしの真っ赤なレースのブラを外すと、わたしの胸に顔を埋めてきました。
父の唇がわたしの乳首に触れた瞬間に、わたしのいやらしい身体は敏感に反応してしまいます。
そんなわたしの反応を愉しむように、父は優しく乳首を吸い上げてきます。
わたしの脚に圧しつけられている父の股間。
触らなくても勃起しているのがハッキリと判ります。
「パパ、舐めたい。」
わたしが甘えた声でおねだりしました。
父はベッドの上で立ち上がり、わたしは父の足元に膝まづきます。
わたしの目の前には、はち切れそうなくらいに膨らんだ父のブリーフ。
「舐めちゃうよ。」
わたしは父のブリーフをズリ下して、父のチンポを握りしめました。
硬くて熱くて、もうすでにフル勃起状態。
わたしは顔を近づけて、大きな亀頭をパクッと口に含みました。
口の中に溜めた唾液を亀頭全体に馴染ませながら、舌を絡めて舐めまわしていきます。
そしてわたしの唾液でヌルヌルになった父の亀頭を、唇で締め付けながら何度も吸い上げていきます。
ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ
卑猥な音が部屋中に響きます。
「マリちゃん、気持ち良すぎて立ってられない・・・」
父はそう言うと。ベッドの上で大の字になりました。
わたしもすかさず父の股間に潜り込みます。
そして再び亀頭を口に含むと、サオの根元まで深く咥え込みます。
父はわたしの口元を見つめながら、熱い吐息を漏らし始めました。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ。」
わたしは父のチンポをお腹のほうに持ち上げて、舌先で丹念にサオの裏筋を舐め上げていきます。
そしてそのままサオの付け根や玉袋に舌を這わせていきます。
右の玉、左の玉。
交互に口に含んで、舐めまわしたり吸い上げたり・・・
その間、父のチンポを扱きまくる。
「マリちゃん、そんなにしたら出ちゃうよっ。」
ふと見ると、父は苦しそうな表情。
「そろそろ入れたいな。」
「うん。」
わたしは父の上で膝立ちになって、勃起しきっているチンポに手を添えます。
わたしの唾液や我慢汁でヌルヌルになった父の亀頭。
わたしは真っ赤なTバックを横にずらしてアナル周辺にローションを塗り付けます。
そして亀頭の先っちょをアナルに押し当てて、スーッと大きく息を吸い込みました。
ゆっくりと腰を沈めていくと、亀頭の先端が括約筋を力強く抉じ開けて侵入してきます。
一番太い部分が通過すると、あとは一気にサオの根元まで深く咥え込みます。
わたしはゆっくりと腰を動かして、父の亀頭とわたしの腸壁を馴染ませるようにお尻を上下させました。
括約筋が父の硬いサオを締めつけて、カリが腸壁を何度も擦り上げます。
ローションと唾液と我慢汁が結合部で混ざり合って、ずちゅっ・・・ずちゅっといやらしい音がします。
「凄く締めつけてくる、気持ちいいよ。」
父は上体を起こして、両手をわたしの背中に回しました。
「マリちゃん、気持ちいいよ。」
「わたしも・・・」
目と目が合って、そして再び唇を重ねました。
舌を絡ませながら、父はわたしのアナルを激しく突き上げてきます。
んんっっ・・・んんっっ・・・ん、ああっっ・・・
父の激しい腰遣いに、重ねていた唇が離れて大きな声が出てしまいました。
「体位変えようか?」
わたしは父の言葉に頷いて、四つん這いに。
父はわたしの背後に回って、わたしのアナルに勃起したチンポを突き立ててきます。
メリメリッ・・・ニュルンッ・・・
充分に解れているわたしのアナルは、父の大きな亀頭をスムーズに咥え込みました。
そしてわたしのお尻をがっちりと掴んで、ゆっくりとしたストロークで腰を打ちつけてきます。
あんっっ・・・あんっっ・・・あんっっ・・・
エラの張った大きな亀頭で腸壁を擦り続けられていると、気持ち良すぎて頭の中は真っ白です。
もう、何も考えられない・・・
そして最後は正常位に。
わたしはベッドに仰向けに寝て、両脚を大きくМ字に広げました。
そして腰の下に枕を入れて、お尻を浮かせます。
父は剥き出しになったわたしのアナルに、すかさず亀頭を圧しつけてきます。
ずぷぷっっ・・・
あっっ・・・
見上げると父の顔。
気持ちよさそうに息を荒げています。
ずんっ・・・ずんっ・・・ずんっ、ずんっ
次第に父の腰遣いが力強くなってきます。
ああっ、あっ、あんっっ・・・
もう、気が変になりそう。
父の息遣いも次第に激しくなっています。
「はあっ、はあっ、マリちゃん、もう・・・出そう。」
「いいよっ、中に出して。」
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ・・・
さらに激しさを増す父の腰遣い。
「ああっ、出っ、出るっ・・・」
父のサオがわたしの腸内でビクビクンッて小刻みに脈動をしました。
そしてわたしの直腸の奥に生温かい精子をたっぷりと放出してくれたんです。
※元投稿はこちら >>