男の人が立ち去ってから、化粧を直したボクは、メイド服から女子高生の服に着替えました。メイド服だとやっぱりエッチがしづらかったので。もう一度爆サイに書き込みます。
書き込んで、目印をノブに書けたら、またすぐに男の人がやってきました。小柄で30~40代くらいの人で、部屋に入ったはいいけど、入り口で立ったままです。
「入っていいよ」
ボクは手招きして、男性をソファに座らせました。自分から入ってきた割には消極的な人です。ボクの隣に座ると、
「なにしたらいいの?」と聞いてきました。
「胸とか触っていいよ」
そう答えると、男性は服の上から胸を触ってきました。さっきの人とは正反対のタイプです。服の上、それもブラの上からではそんなに気持ちよくありません。ボクはシャツのボタンを外して、ブラのホックも外すと、男性に乳首をさらけ出しました。男性は優しくボクの乳首を摘まんできます。
「うん、いいよ」
男性はずっと乳首を触っていました。もどかしくなってきたので、ボクは男性をソファに押し倒して、自分からキスをしました。男性はされるがままです。ボクは自分から舌をからめて、ついでジーパンの上から男性の股間を触ります。あまり大きくはなさそうで、あまり勃起していません。
「どういうのがいいの?」
「もっと唾液が欲しい」
男性がそう言うので、ボクは口から唾液を垂らして、さらに男性に舌を絡めました。股間も触っていると、徐々に固くなってきます。男性はどちらかというとMみたいです。
「ねえ、ゴム持ってる?」とボクが聞くと、
「部屋に忘れた」
ボクは仕方なく、持っているコンドームを取り出しました。男性はそれを見て、自分からズボンを脱ぎます。やっぱり小さめだけど、その分アナルには入れやすそうなペニスです。ボクはそれにゴムをつけてあげると、ゴムの上からフェラをしました。
口にくわえて、すったり、舌をはわせたり。でも完全な勃起まではいきません。そこで手こきをしながら、キスをすることにしました。
「あ~、いい」
男性が感じてきて、僕の手の中のペニスも固くなってきました。そこでボクはスカートをはいたまま、パンツを脱ぎます。お尻を男性に見せつけるようにして。そして、指にローションを塗って、男性に見せつけるようにアナニーします。
「あ~、あんあん」
そしてアナニーをしながらフェラをします。アナルが緩くなってきたので、ペニスにローションを垂らして、男性をソファに仰向けにします。小さめのペニスを指でつかんで、ボクのアナルに導きます。
亀頭は入ったけど、ペニスが中折れしてしまって、奥まで入りません。それでもボクはちょっと大げさなくらいに、
「オチンチン入ってるよ。あ~ん、気持ちいい」
あえぎ声を上げながら、ペニスの上で腰を振ります。男性は目をつむって、股間に意識を集中させているみたいです。だけど、それ以上は固くなりませんでした。仕方なく、ボクは男性の腰から降ります。
「ごめん、ちょっと重かった?」
「そんなことないよ」
「気持ちよかったよ」
ボクはそう言うと、男性にキスをします。唾液をたっぷり口に垂らしてあげて、男性にオナニーするように言いました。キスをしながら、
「いきそう? いっちゃう?」と聞くと、ほどのなくして、男性はゴムの中にザーメンを放出しました。
男性の手が止まったところで、ボクはペニスからゴムを外しました。そしてザーメンがたまった部分を見せつけるように、舌でコンドームをなめ回しました。そうしたら、興奮するかなと思ったけど、賢者タイムだったからあまり意味なかったかもしれません。
ペニスを掃除してあげると、男性はズボンを履いて部屋を出ていきました。ボクは胸の前で両手を振って、彼を見送りしました。
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