「あぁ…大ひぃの入っへる…。」
腸内を圧迫する感覚に思わず吐息が漏れます。
上下の口を犯され、オチン○ンで串刺しにされた状態。
何回か妄想でオナニーした事が現実になったことに激しく興奮してしまいました。
《ゆぅなちゃん、ヨダレ垂らしてヨガってるよ(笑)ほら、ちゃんとフェラして。》
「あんっあんっ、ごめんなさい、ちゃんと咥えます。」
『どうや?アヘ顔撮られて犯されてる気分は?』
「いいのぉ…あひっ、あぁぁん!オチン○ン最高ぉ…」
体位を変えて騎乗位から正常位、そして再びバックで犯される。
風呂場でのHからヨガり続けていたので、身体はとうの昔に限界を超えていました。
「はぁはぁ、もう駄目…限界だよぉ。」
『何言ってんねん(笑)もっと精液まみれにしたるからな。』
「はぁっ…あっあん、精液まみれ最高ぉ…ドロドロにしてぇ。」
《ゆぅなちゃん、オレイキそう…どこに出して欲しい?》
「中ぁ…お口の中に出して。
飲みたいよぉ。」
私の要求通り、ユウスケさんの精液が喉奥に注がれ、それとほぼ同時にタクヤさんの精液もケツマ○コの中にタップリ出されちゃいました。
『ふぅ~、取りあえずオレも1発イケたわ(笑)』
《すげぇ!ケツから精子溢れてるよ!!》
そう言われてお尻の辺りを触ると、ドロッとした白濁液が手に付き、中に出された事を改めて実感しました。
「濃厚…(笑)苦ーい。」
手に付いた精液を舐め取り、思わず感想が漏れました
《自分のケツから出た精子舐めるとか、マジモンの変態じゃないですか。》
『ホンマやな(笑)まぁ今日はまだまだ犯したるから覚悟せぇよ。』
「はい…もっともっとオチ○ポ嵌めて下さい。」
結局、この後2回ずつ犯されました。
性行為でタップリ健康的な汗をかいたので、シャワーを浴びて就寝
土日も徹底的に仕込まれる事になるのですが、その話はまたの機会に……
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