華奈です。
レスありがとうございます。
その日以降も、毎日のように優さんの部屋に行きました。
なんとなく、泊まることはほとんどありませんでしたが、休みの日とかは、お昼くらいから夜まで優さんの部屋にいました。
昼前に一緒に、お昼と晩の食べ物を買いに行って、それから夜まで、優さんとイチャイチャしたり、ずっと凌辱されたりしていました。
買い物に行く時も、女の子の下着を着けていましたが、バレないようにスエットやジャージを着ていました。
でも、歩いている途中やお店の中で、優さんが、私のお尻を撫でたり、掴んだりしてきて、恥ずかしいし、バレないか心配でした。
休みの日とか時間のある日は、私は、優さんに手や足を拘束されたり、目隠しされたりして、長い時間をかけて弄ばれました。
パンティを咥えさせられる時もあれば、ボールギャグを噛まされることもありました。
自由を奪われた私を、優さんは、時間をかけてネットリといたぶってくれました。
私のm性がすっかり開発されました。
触られたり、舐められたりして弄ばれることもあれば、オナホを付けられて、30分以上放置されたこともありました。
オナホのバイブは弱なのですが、目隠しをされ、手脚を拘束されたうえに、ボールギャグを咥えさせられて、放置されると、チンポがジンジンと痺れて、ずっと勃起が続きます。
枕の上には、厚手のバスタオルを折り畳んで敷いていましたが、ボールギャグを咥えたままだと、涎が流れ出るのが我慢できずに、タオルはベトベトに濡れてしまいました。
『華奈。 そんなに涎垂らして。 気持ち良い? 欲しくてたまらない? いやらしいおんな。』
『ヴヴッ! ンヴッ! 』 (イヤッ!許してっ!)
優さんが、そっと近づいてきて、いきなり、内腿を撫で、乳首に舌を這わせてきました。
『ヴァンッ! ヴヴァァッ! ァァッ!』
見えない状態でいきなり愛撫され、私の身体に電流が走り、私は喘ぎ声をあげながら、背中をのけぞらせました。
その時は、その愛撫だけで、優さんの手と舌は、私の身体から離れました。
私は、また、焦らされるものと思いました。
15秒後、いきなり、私のチンポを咥え込んでいるオナホが、上下に動きました。
『ヴァッ! ヴァ~ッ!』
はじめは、ゆっくりと。
それから、優さんは、オナホを回転させながら、大きくピストンさせ始めました。
私が、身を捩って逃げようとすると、優さんは、私をうつ伏せにしました。
私は、拘束具で右手と右足首、左手と左足首を拘束されており、その状態でうつ伏せにされると、お尻を高く突き出す体勢になってしまいます。
上半身も首で体重を支えることになり、かなり、かなり辛くて恥ずかしい体勢です。
優さんは、その体勢で、オナホを動かしながら、私のアナルに舌を這わせてきました。
物凄い快感が、アナルから脳天まで走り抜け、私のチンポもオナホの中で、一気に大きく膨らみました。
『ヴァ~ッ! ンンン~ッ! ンッ! ンッ! ンッ!』(ダメェ~ッ! イヤァ~ッ! 逝くっ! 駄目っ! 逝くっ!)
耐えようと思いました。
でも、我慢できませんでした。
恥ずかしい体勢で、優さんの目の前でオナホに射精して。
かなり、屈辱的な絶頂でした。
射精後、オナホが外され、私のチンポから、私の精液とローションが滴り落ちました。
私は、目隠しされているので、オナホに射精した私の精液がどうなったかはわかりませんでしたが、私の脚の間に、下から優さんが入ってきて、優さんに汚れたままのチンポを咥えられました。
長くなり御免なさい。
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