可愛くなっても太マラのパパさんのをまだ口に含んでいたかったのですが、仕事途中で抜け出してきていて時間のこともあったので、名残惜しく口を離しました。
パパさんももっと続けていて欲しかったようです。
横に並んで寝転がると、「すげー気持ち良かった。腰の辺りがしびれてる感じするもん」とパパさんが言ってくれました。
それでつい調子に乗って「奥さんとどっちが良かった?」と聞くと、ニヤリとしながら「こっちに決まってるじゃん」と。
「良かった」と言いながらパパさんの方を向くと、パパさんは私の乳首を摘んできました。
コロコロと指で転がす愛撫に感じてしまい「気持ちいい…」と私。
パパさんはそう言う私に覆いかぶさってきて、乳首を舐め始めました。
「噛んで…」とねだると、パパさんはグッと左の乳首を噛んでくれました。
乳首を噛まれるのが好きな私は「ああん」と大きな声を上げてしまいました。
パパさんは本格的に乳首を攻め始め、私にとっては丁度いい、絶妙な強さで噛んできます。
噛まれるたびに体がビクッと跳ねてしまうくらい感じて、私は我慢しきれず喘ぎ声を上げまくってしまいました。
そんなに感じたのは初めてのことで、軽く乳首イキしたんじゃないかと思うほどでした。
パパさんが「声がエロくて、また勃ってきちゃった」と言ったので、手を伸ばすとホントに大きくなっていました。
私の痴態で勃起してくれたことがとても嬉しくなって、私はパパさんにもう一度気持ちよくなってもらいたい気持ちが高まり、次の瞬間、パパさんの股間に顔を埋めていました。
いつもは手を使わないんですが、パパさんにイって欲しくて…というか、実際は私が一刻も早くパパさんの精子が欲しくて、鬼頭を吸い上げながら竿を手でしごきました。
「あ、あ、またイっちゃう」という言葉と共に口中にザーメンが溢れてきました。
流石に一回目よりは量は少なかったですが、私はチュウチュウと音を立てて全て飲み干しました。
パパさんは「こんな短い間隔で2回目出したのは初めてだよ」と、またまた私が喜ぶようなことを言ってくれたのでした。
これまで私は男性に恋愛感情を抱くことはなかったんですが、今はこのパパさんのことがちょっと好きになってる自分がいて、何だか戸惑っています。
劣情を満たすためでも、何度も肌を重ねていくと、情って移るものなんでしょうかねぇ。
おしまいですー
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