パパのお膝にお座りさせられると、背中から抱かれるみたいでうれしい。
後ろから手を回されて胸をサワサワされました。
乳首はいちごの一番感じる所です、一瞬さすられただけでキュンと乳首は固く尖っちゃいます。
「乳首ちゃんはここにいます…って主張してるみたいだw」
爪の先で引っ掻くように…スクール水着越しでもすごく感じちゃってさらに固く尖っちゃう。
さらにつままれて、つねられて…
気づけばペニクリ勃起してグショグショに濡らしてしまってます。
水着に恥ずかしいシミが広がっています。
「オモラシ染み作っちゃってw淫乱な娘だな」
「今度はパパを気持ちよくさせなさい」
立ち上がったパパの足元に膝まずいておフェラします。
いちごのプチ勃起と違って、本物の男性の勃起はすごく大っきくて逞しすぎます。
お口いっぱいにペニスの大きさを思い知らされちゃう。
「顔射してやるから一生懸命しゃぶりなさい」
グジュ…顔射と聞いて濡らしてしまう身体が恨めしい。
よりメスらしく調教されているのがわかります。
必死におしゃぶりしてパパも気持ちよくなってくれているみたい。
「ああ、ザーメンぶちまけるぞ」
ビュウッビュッ、眉間から頬にかけて熱い精液をかけられました。
頬から垂れた精液は青い水着の上を白く染めてゆきます。
またメスイキしちゃったかも…放心しています。
頬にたっぷりかけられた精液を指ですくって口に押し込まれても、ただ素直に受け入れてしまいます。
「いちごはパパのザーメンが大好きみたいだなw」
笑われながら指をチュパチュパしゃぶり続けていました。
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