ワタシは猛烈な快感のなか、下半身に力を込めて耐えている間、ワタシのペニクリは痛い程硬くなっていて、それを舐められる快感は痛くて痺れる感じで、独特のものでした。それでも必死に耐えていると、不意にワタシの女の子に刺さったオモチャが引き抜かれ、ボールの膨らみに合わせてワタシの女の子の入り口も一旦拡がり、次に窄まり、また次のボールで拡げられそうになった時、女の子の快感とそれで集中力が薄れたので、一気に下半身の奥からマグマが亀頭に押し寄せ、尿道口からお姉さんの口内に噴出しました。お姉さんに咥えられていなかったら、多分、自分の頭を超えていたと思うくらいの勢いで、量も経験のしたことの無い量でした。「きゃあっ! あっ! あぁっ! アンッ、、ああああああぁっ、、、ぁぁぁぁぁ、、、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、ああぁ~~~ン」その時の快感は物凄くて、まともに喘ぎ声も出せないくらいで、椅子に拘束されたワタシの身体は、背中をのけ反らせ、ビクンビクンと痙攣し、大量の精液を噴出し終わる頃には、下半身は脱力し、頭の中は真っ白で何も考えられなくなっていました。
お姉さんはワタシのペニクリから一旦口を離すと、ワタシの上半身の方に移動してきて、ワタシの顔に被せたパンティの下をまくり上げ、ワタシにキスしてくると口の中の大量の精液をワタシの口に流し込みました。
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