動画では、ワタシは、既に椅子に拘束されていました。
実際には、ラブホの部屋に入って、すぐに2人でバスルームで少しイチャイチャしながら、用意してきたグリセリンでお姉さんにワタシの女の子の中を洗ってもらい、ワタシはお姉さんの女の子の中を綺麗にました。2人とも自宅で一応洗ってあったので、殆ど汚れることもなく、お互いの身体をシャワーで流して出ました。
お姉さんに言われてワタシはキャミとパンティ、それと黒のガーターストッキングを着け、お姉さんは赤の網のガーターストッキングだけを身につけました。
それから、ソファーで冷蔵庫から出したビールを飲み始め、お姉さんは自分のバッグからピルケースを取り出して、「こういうとこでする時は、予防的に抗菌の抗生剤を飲んでおいたほうが良いのよ」とピンク色の錠剤を2つに割って飲みました。そして、残りの半分の錠剤とビールを口に含み、そのままワタシにキスしてきて口移しでビールと錠剤を飲まされました。口移しされたピールはあまり美味しくなかったけど、、そのまま飲み込みました。
ビールを飲み終わってから、ワタシはお姉さんに引き寄せられ、唇を重ねられ、舌を吸われ、ねっとりとしたディープキスをされ、キャミの中に手を入れられて、背中や胸、腰を弄られました。そのまま、お姉さんの手はお尻に降りてきて、パンティの中に手を入れられてお尻を撫でられ、女の子を指でマッサージされました。お姉さんの手はパンティをお尻の下まで下ろして、ワタシの女の子にローションを塗り込んで来ました。
ラブホの部屋はSMの部屋だったのでワタシは怖くて少し緊張していましたが、、いつになく優しい愛撫にうっとりしていると、キャミとパンティを脱がされ、手を引かれて椅子まで連れて行かれました。お姉さんはワタシを椅子に座らせ、両手を頭の上で拘束され、脚も固定具に乗せられ、大きく開かれた状態で拘束されました。そして、お姉さんはいつものようにワタシのパンティを口に押し込み、ワタシの顔を覗き込んできましたが、その眼は妖しく、舌舐めずりしていました。
お姉さんは優しくワタシの腰からおへその周り、脇腹から乳首を撫で上げ、妖しい笑いを浮かべながら露わにされたワタシの脇の下や首筋に舌を這わせ、耳たぶを舐め、甘噛みしながら、広く開かさられた脚の内腿からお尻を撫で
お尻の割れ目から上にゆっくりと撫で上げてきて、ベニクリもソフトにタッチしてきました。お姉さんの優しい愛撫に焦らされながらワタシは身をよじり、鼻息を荒くしていると「あら、はしたない子ね、今から何されるのか想像して興奮しているの?変態ね。こんなに反応しちゃって」確かに、ワタシのペニクリは物凄い勢いで血流が押し寄せた感じて物凄く硬くそそり立っているのが自分でも分かりました。 でも、実はそれは先程飲まされた抗生剤が実はいわゆるバイアグラみたいなので、それが効いて来ていたのでした。この薬がワタシを物凄い世界に落としてくれました。
お姉さんは、指をワタシの女の子に押し当て、グリグリとマッサージしながら、指先を女の子に入れたり出したりしてきました。「、、、ンアッ、、ングッ、、ンンツ、、ウッ、、」ワタシがパンティを咥えたままで喘いでいると、お姉さんはワタシの口からパンティを取り出して「さあ、どうして欲しいか言って」
「して下さい。お願いします。気持ち良くして下さい。」
「なに?どうして欲しいのか、ちゃんと言って!どこをどうして欲しいのか。」
「あそこを、、。舐めて下さい。」
「あそこじゃ分からない。どこ?どうして欲しい?
「ワタシの、、アナルを、、舐めて、、下さい。」
「卑猥な事を、、いやらしいわね。変態ちゃん。」
そう言いながら、お姉さんはワタシのパンティを覆面のようにワタシの顔に被せて来ました。
「アハハ、凄く恥ずかしい姿ね。キミのこんな恥ずかしい姿を録画しておいてあげるからね。」
お姉さんは少しの間ワタシから離れるとスマホをセットして戻って来ました。薄手の生地ですが、パンティを覆面にされ、薄暗い部屋ではワタシの視界はかなり悪くなって、お姉さんも影のようにぼんやり見えるだけでしたが、お姉さんがワタシの股間に顔を近付けて来たのは気配で分かりました。
レロッ、、チュッ、、レロレロ、、、
「アンッ、、アアッ、、アン、、アン、、イヤン、、」
「そんなに可愛い声出してたらダメだよ。どこが気持ちいいのかちゃんと言わないとやめちゃうよ!」そう言いながら、お姉さんはワタシの女の子を舐めたり、舌を固くして女の子の中に押し込んできたりしてきました。
「アンッ、、はい、、波瑠のアナル気持ちいいです、、、アナル舐められて気持ちいいです、、アナルいいッ、、アナルいいッ、、アンッ、もっとほじって、、アナルほじって、、ヤン、、イヤッ、イイッ」
ワタシがあまりの気持ちよさに喘ぎ、腰を浮かせて身をよじっていると、お姉さんは不意に立ち上がり、ワタシの女の子にお姉さんの男を押し付けて来ました。
「あぁっ、、来てっ、、刺して、、ワタシのおまんこを犯してっ、、ちんぽで犯して、、」
いつもは、もっとワタシを弄ぶお姉さんですが、この時はお姉さんも薬のせいで我慢できなかったみたいで、ワタシをイカセる前に挿入して来ました。
「あぁっ、波瑠、、いいよ、温かいよ、生だから凄く良い。 波瑠のおまんこの中に出して汚してあげるよ。」
いつもは酔っていても必ずコンドームを着けるお姉さんが生でしてきた事にワタシはビックリすると同時に、生でされている事に、本当に犯されて汚されると感じて興奮してしまいました。
「あっ、、あっ、、あんっ、、ああっ、、きて、、中に、、中でして、、ワタシのおまんこ生ちんぽで犯して、、おまんこ汚して」
ワタシも、女の子のセックスだけでパニクリがはち切れそうなほど感じていました。
「イクッ、、出るよ、、波瑠のおまんこに出すよ」お姉さんの動きが激しくなり、ワタシの腰を強く掴みながら奥深くまで挿入して打ちつけて来ました。
「はああっ、、、」お姉さんはワタシの中で果てても、ワタシの女の子の中のお姉さんの男は萎まず、お姉さんは再びゆっくりと動き始めました。
「すごいわ、薬が効いてる。このまま続けていくわよ。 ああんっ、、、凄い、、いったばかりだから凄い感じる、、、凄い、、、凄い、、」お姉さんは激しくピストンし始めて、もう一度ワタシの女の子の中で射精しました。
「イヤンッ、、アンッ、、ヒャアアッ、、アアンッ、、」ワタシも本当に射精しそうなくらい登り詰め、腰を浮かせ、背中をそらせて感じまくってしまいました。
長くなったので一旦切ります。
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