今日、10時前にお姉さんに呼び出されました。部屋に着くと、お姉さんは朝なのに少し酔っていて、自分でしていました。リビングに入るといくつかのおもちゃが転がっていて、テーブルの上のタブレットからは、お姉さんに責められて悲鳴を上げているワタシの動画が流れてました。
ラブホの部屋で、分娩台に似たような椅子に両手両足を拘束されて、狂ったように悲鳴を上げているワタシが写っていました。パンティを顔に被せられて、お尻の女の子にボールが連なったようなオモチャをゆっくりと回転させながら出し入れされ、ペニクリをお姉さんに口や手で愛撫され、「イヤァッ、、、ダメッ、、、イヤァッ、イヤッ、イヤッ、はあっ、、、アンッ、、あぁっ、、あぁっ、ダメェ、お願い、許して、、、もうダメェ、、ダメって、、お願いします、、、もう許して、、あっ、、あっ、、アン、、ひいぃっ、、と叫び続けているワタシが写し出されていました。
「キミの動画見ていたら、したくなっちゃったから」
そう言うと、ワタシのズボンを下ろしてきましたが、その時のお姉さんの眼はトロンとしていたので、今日はお姉さんが女の日なんだとわかりました。
お姉さんはワタシのペニクリを舐めたり吸ったりしながら器用にコンドームを被せると、ワタシを仰向けにさせて跨ってきました。
お姉さんの女の子はもう十分に入り口は柔らかくなっていて、ローションも馴染んでいたので、ワタシのペニクリはすぐに ヌプッ と亀頭が侵入しました。彼女の女の子がワタシのカリ首の下の窪みを締め付けてきたので、ワタシが「、、、ンンッ、、、」と声を漏らすと、その声が消される位の声でお姉さんが「ハァンッ、、あぁっ、、」と喘ぎ出しました。「キミのペニクリ、カリ首が大きいから気持ちいいんだよね」彼女はそう言うとワタシの亀頭が出たり入ったりするように動き始めました。その動きに気持ちよくなったワタシが、お姉さんの動きに合わせて腰を振り出すと、「あぁっ、、、いいっ、、、もっと、もっとしてッ、、、おまんこ気持ちいいッ、、おまんこいいッ、、おまんこ、、おまんこ、、おまんこ、、」
お姉さんは背中をそらせ、頭を振りながらいつもワタシに言わせている卑猥な言葉を叫んでいました。
お姉さんはワタシとの女の子のでSEXでは、最後は射精するので、ワタシがお姉さんの女の子の中で果てる直前にお姉さんは腰を浮かせて離れると、身体を上にずらしてワタシの口にペニクリを押し込んで来ました。
ワタシがお姉さんのペニクリを咥えると舐める間もなく、亀頭が大きく膨らみ尿道から熱くて生臭いザーメンが飛び出してきました。脈を打つように、ドピュッ、、ドピュッ、、とワタシの喉の奥まで飛んできました。
ワタシがそのまま、お姉さんの男を咥えたままで、愛撫しようとすると、「いまはもうダメだよ、一休みしてから」そう言うと、彼女はベッドに潜り込んで眠り込みました。
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