母はすみずみまでいつも洗ってくれます、私はアソコはくすぐったいのでいつもは嫌がるんですがその日は黙って洗ってもらいました
「背中お願い」今度は私が洗います背中だけなのですがいたずはで胸も触り「こら何してるの」母は嫌がりません、私は甘えて抱きつきます「どうしたの〇〇〇何かあった?」母は優しく受け入れ私は何だか泣き出し抱きつきました母は黙って私ね頭をなで「しょうがない子ねヨシヨシ泣きなさい」私は母の胸に顔を埋め泣き弱りました「もう〇〇〇赤ちゃんみたい」私は罪悪感があったんでしょう
赤ん坊のように母の胸で泣きますた。
後で彼に聞くと母の裸を見れ満足し二人の仲が羨ましくなり最後まで見てなれなかったと言ってました。
それから何で勃起しないのが不思議がってましたが
そこは親子でその気に私はなりません、
彼とは毎日のように私がフェラして処理してました
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