ゴックン大好きさん♪とっても情熱的なレスありがとうございます(*^^*)
引き続きよろしくお願いします...
69の態勢で見る彼の硬く反り返ってるおちんちん...改めてすごくやらしくて卑猥..
" ホントに大きい..."
あたしはそれに吸い寄せられるように顔を寄せ優しく陰茎に手を添え唇を被せながらゆっくり深く口内に導いた..
少ししてあたしの硬くなってるクリが暖かく包まれる...
「んっ、..んはぁっ..あぁぁぁっ...んぐんぐっ！」
彼はあたしのクリを口に含みながらまったりと舌をクリ先に纏わせながら咥え込むとその状態から手を伸ばしあたしの両方の乳首を指先で摘み愛撫...
「..ああぁっ！だめ、だめだめぇっ、気持ち..いいっ！クリだめぇぇ...ああっ！」
あたしは彼のフェラの快楽にお尻を震わせながら必死に彼の勃起を頬張り何度も喉奥まで抽送を繰り返す...
" ジュボジュボッ...ジュルルル..ジュポン、ジュルルルッ"
彼はしたから突き上げるように腰を使いあたしの口マンコを深く犯す..
「んぐんぐっ！ぐぽぼぼっ...んはっ！あぁぁんすごいっ！」
「口マンコもトロトロやなぁ..チンポ好きかっ？ほらっ」
「んぷっ..好きっ、ちんぽ大好きっ！じゅぽじゅぽっ、んぐぐぅぅ..ぶぽっ！」
「こっちも気持ちよくしたるからなぁ..」
彼の指があたしのアナルに触れる...何か冷たいクリーム？ローションみたいなものをゆっくり馴染ませるようにしながら解し指先を挿入する...
「はぁっ！んふぅぅぅ...」
そして第2関節あたりまで挿入するど中で優しく前立腺を探るようにゆっくりなぞり始める..
「気持ちいいとこ当たったら教えるんやで...」
" ニュプ..ヌプヌプ...ニュルルゥゥ.....コリッ、コリコリッ！"
「あっ、あぁぁ！そ、そこいいぃっ！やん、だ、ためっ！」
「ここか？これか？wケツマン気持ちいいか？w」
あたしのアナルは性器そのもののように彼の指を受け入れ悦びの声をあげながら快楽の渦に身体を震わせていました...
次回ラストにしますのでよろしくお願いします♪
むーちゃん
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