続きです。
射精の動きが収まるまで意識をアナルマンコに集中して快感を貪ります。
ズルリとおチンポが引き抜かれる感覚に、ゾクゾクとした快感が背筋を走り、よがり声をあげてしまいます。
「こいつ、ド淫乱だぜ、抜かれる時も悦んでやがる」
ギャラリーの声がきこえました。
入れ替わった純男さんに、「ほら、上を向いて」と云われて仰向けになると、下半身剥き出しでおチンポを隆々と勃てています。
ヤル気満々なので、大きく股を開いて膝を手で抱え、受け入れ態勢をとります。
「挿入てぇ、おチンポでおマンコ、ズボズボしてぇ!、ねぇ早く挿入て。」
おマンコにローションがたっぷり垂らされて、純男さんがのし掛かってきました。
一気に私を貫くと逞しいチンポでGスポット前立腺を責めてきます。絶妙な腰使いで前立腺を責められては、出来上がった身体の私はひとたまりもありません。
「アンッ、アッ、そこ、そこ、良い、気持ち良いのぉ、アァン、おマンコ良い、逝く、逝っちゃう、おマンコ逝くー。」
お尻の快感に溺れて無我夢中で腰を振り快楽に狂いました。
カットソーもたくし上げられて、純男さんが乳首に吸い付いてきました。
その頭を抱き締めます。
「おっぱい、吸ってぇ、乳首舐めてぇ。」
純夫さんの腰に足を回して抱き付くような態勢になり、メスの快楽を貪りました。
「ハァ、ハァ、射精して、いっぱい射精してぇ、種付けしてぇ、精子、精子を頂戴!!。」
純男さんはおっぱいを責めながら、腰を激しく使ってきます。
「逝くぞ、出すぞ、うぅ、出る!」
「あぁ、良い、良い、あぁ、逝っちゃう、逝っちゃう」
おチンポを深々と打ち込できて、純男さんが私の中で果てました。
その時私も軽く逝ってしまい、精を漏らしてスカートを汚してしまいました。
余韻に浸る間もなく、次の純男さんに犯されました。
今度は後背騎乗位をとらされ、自ら腰を振っておチンポにご奉仕です。
更に両手におチンポを握り、お口にも咥えて久しぶりの5Pプレイでした。
頭が淫乱メス犬モードになっていた私は、快楽の絶頂です。
おチンポを剥き出しにしたギャラリーさん達に視姦されながら、尻マンコと口マンコと手でおチンポにご奉仕して悦び狂いました。
その後も交尾しまくってギャラリーさん達の性欲を解消してあげました。
最後は、顎はガクガク、アナルマンコは緩んでガバガバに、全身に精子をぶっかけられて家路につきました。
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