続きです
少し緊張しながらベッドに横たわります。男性はベッドに腰かけながら私の乳首をキャミの上からそっと触れてきます。
触れるか触れないか...とてもソフトなタッチで...女装オナニーをするときと同じ優しいタッチです。
「乳首感じる?」
「はい...」
「どっちの乳首が感じるのかな?」
「左のほうかな...」
そんな会話をしながら男性の愛撫に神経を集中させます。女装オナニーで乳首が感じるようになるまでには結構時間がかかりましたが
乳首の快感を体が理解するようになってからの私は乳首への愛撫はメス逝きするためには欠かせない行為になってしまってます...。
胸から湧き上がる快感がおへその奥というかオ〇ンコの奥のほうっていうか具体的にどこが気持ちいいのか言葉では言い現わすことができないけれど...
「アンッ」思わず声が出でしまいます。
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです」
男性の愛撫はソフトで淫靡で私の脳を蕩けさせます。決して慌てることなくゆっくり少しずつオ〇ンコの奥に快感を溜め込みます。
ときどき不意をついて少しだけ強く乳首を抓ってきます。甘くてキュンとなる快感がお腹の奥に流れてくる感じ...
「アンッ、気持ちいいの...すごく気持ちいいの...」
わざと女言葉で自分の気持ちを高めていくわたし...
男性は乳首を愛撫しながらもうひとつの手の平で私の下腹をゆっくりマッサージするようにさすっています。
「このあたりの奥が気持ちいいんだよね?」
「うん、ンアーッ...アン」
返事とも呻きともとれない部屋に響く声を出しているのは男のくせに女の下着に身を纏い同性である男の愛撫を受けながら悶えている...変態。
愛撫を受けながら耳元で静かに囁いてほしい...お願いっ、耳を甘噛みしながらそっと囁いてほしい..「変態だね」って。
そんなことを妄想しながら快感に身を委ねているうち男性の手はそっとショーツの膨らみに触れてきます。
ここも決して強い刺激ではなくペニ〇リの先をピンポイントで指先が円を描くように...
「濡れてるね...」恥ずかしいてす。
赤系のフルバックのショーツには慢汁の愛液が...決して男が身に纏うことのないレースや刺繍をあしらったショーツを男性は脱がそうとはしません。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいの...」
「クリが大きくなってるよ」
「恥ずかしい...」
「恥ずかしいね」
女性が着けるショーツではもうペニ〇リを覆い隠すのは限界を超えていました。
続きます
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