扉を開けて部屋の中にあるソファーに座ってスマホを見ているフリをしながら私にアクションをかける男性を待っていました。
10分ほど経ったでしょうか、一人の男性から声をかけられました。
「僕の部屋でまったりしませんか?」とても感じの良さそうな男性でしたので二つ返事で「はい」と答えました。
部屋に入ってしばらく他愛もない話をするうちにだんだんエッチな話題に...
「ここにはよく来るの?」「はい」
「男性と絡んだことはあるの?」「はい、何度か..」
「じゃあ、お尻は使えるんだ..」
「はい、でも本当に久しぶりなんです」
「大丈夫、優しくしてあげるからね」
「はい、よろしくお願いします」
男性はベッドに腰かけている私の横にきてスカートからのぞくベージュのパンスト越しの太腿を優しくタッチしてきます。
いつも不思議です「人に触られるのってどうしてこんなに気持ちがいいの?」って心のなかで呟きます。
「綺麗な足してるね」アラフィフ女装で若い女装子さんには勝ち目はないけ私ですが足だけはちょっと自信あり..かな。
だんだんその手はスカートのなかに..パンスト越しにちょっぴり膨らんだ私のぺニクリをやさしく触れてきます。
「僕のも触ってごらん」男性は自分のオ〇ンポに触らせるように私の手を導きます。
パンツの上からですがまだ完全に勃起してはいないであろうオ〇ンポに触れたのです。
「えっ、ちょっと太いかも..久しぶりだからちょっと無理かも..」って正直思いました。
男性は私の心を見透かしたように「大丈夫、僕は上手だから安心して僕に任せて」
その言葉を信じてオンナになりきる決心がついたのです。
男性はひとつひとつ私の着ているものを脱がせてくれます。
「お願い、全部は脱がさないで」
「もちろん、僕は女装子さんの気落ちはわかってる」
キャミだけの姿になった私はベッドに横たわりながら心のなかで「今から私はオンナなの、エッチなオンナになるの」
私はいま女装子ではなくオンナです。この気落ちの持ち方がメス逝きへの近道なんです。
女装オナニーをするときはこの心持ちが一番大切なことを知ってるの...
続きます
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