あゆみさん、メッセージありがとうございます。
写真見させていただきました。お綺麗ですね。年も近いのでよろしくお願いします。
私はID持ってなくて、ここにはご主人様に、書き込みなさいといわれて書いています。(本当は知り合いにバレたくないので、書き込みたくないんですけどね)
次の課題は、女性誌や女性週刊誌、それに少女マンガなどを出来るだけ沢山見る事というものでした。
本屋さんやコンビニで買うのは、大学の関係者がバイトしてたりして始め買いにくくて、パソコンの電子書籍を買っていましたが、何冊も買うとお金がかかるので、大学の図書館ではタダでよめるし、時間のある時に漫喫などで読んでいます。
これ以来、男性誌はマンガも含めて読まなくなりましたね。(ご主人様たちからも、できるだけ読まないようにと指示されたので)女子の本の中にも結構過激なものがあり、女性誌などはしょっちゅうSEX特集してますし、最近は少女マンガでも男の子とのSEXは当たり前にでてきます。
私が高校の時、付き合ってる奴らも致し、SEXしたものもたくさんいたけど、私の周囲の人たちも童貞が多かったし、むろん私も女の子と付き合ったことなかったので、SEXがこんなにも当たり前の行為だと書かれるのは抵抗がありました。女の子と付き合いたいという気持ちはあったけど、あまり興味がなかったんだけど、なんだか興味も出てきました。
そしてもう一つオナニーについて、私は、男のオナニーをあまりやらなかったのです。やり方は周囲の人たちに教えてもらって知っていますが、月に1回か2回くらい、しかも出す液体はそんなに白くなくて、どんなに頑張っても出ない時があります。あれを触るのは気持ちいいのですが、いくら頑張っても出ない時もあります。周囲のみんながいうように出したいという衝動的なものはなくて、やっていてどうにかなってしまいたいという気持ちで、それはご主人様たちがおっしゃるには、女性的な気持らしいです。
今まで、みんなそんなものかなぁっと思っていたんですが、どうやら自分がとんでもない出来損ないオトコだったことが、今になって気が付きました。
初めてオナニーしたのは中3の時、周囲の友達に教えてもらってです。僕が(当時は)オナニーを知らないというので、友達の家で、何人かに囲まれてオナニーをさせられたことがありました。みんなに見らるというのは抵抗があったのですが、その時はこれができないと大人になれないという焦りから、みんなの前でお心身をしごく行為をしました。ある友達が、お手本といって僕目がけて、射精してきました。その後冗談でフェラチオをしてくれ、と言っていましたが、今思うとあれは冗談じゃなかったのかもと思いました。一歩間違うと私は彼らのおもちゃになっていたかもしれないと思うと(もしかしたらオモチャだったかもしれませんが)、常識ある奴らでよかったと思いました。
とりあえず私は男性用のエロ本というのを友達の家で、数度見たのと、あとはエロい気持ちになった時に、ネットでエロサイトを覗いたことがありますが、普通の女性用の雑誌にもSEXの事が書いてあるとは思いませんでした。私は女性の本を読んでいるうちに、どんどんエロくなっていきました。
次の指示は、スカートをはくこと。
通販で買おうかと思ったのですが、お店で買いたくなり、ショッピングセンターに行き、スカートだけじゃなくてかわいい服を何着も買ってしまいました。買った後で、買いすぎたことを大反省することになりましたが、鏡の前で来た時、自分が天使になったような感覚で(別にきれいだとか、きれいになったと言っているのではありません!)ずーっとこのままでいたいと思いました。写真を写して、ご主人様に送り、皆さんにかわいいと褒めて頂きました。
ただ、たくさんお金を使いすぎてしまい、この後が、家にいるときは、スカートを履くことという課題を、ずーっと同じ服で過ごしていました。
それを不憫というか、それではダメだと言われて、女性と男の娘のご主人様から、お古を頂きました。このことがあってから、普段着で着る服は、安いしまむらで買うようになりました。
私の住所をみなさんが知ることになり、かわいい服や私に着せたい服(メイド服とか)やコスプレや下着が送られてくるようになりました。わたしはそれらを着てご主人様によろこんでもらうようになりました。(服や普通の下着だけじゃなく、エロい服や下着やグッズも送らててくるようになりました)
次の課題は、ストッキングをはくこと
冬の寒い日は、お部屋の中でもミニスカートとかは寒いので助かります。そして、足やふくらはぎやお尻がキュッと閉まる感じ、そしてその上から触ると、自分で触っていても、ゾワゾワと感じてしまいます。そしてSEXにも興味が湧いてきています。それは「女性を抱いてみたい」だけじゃなく、本などの影響で「男性にされたらどうなるのかなぁ」とか「一度ぐらい男性としてみたい」に変わっていました。
そのことを話していたら、あるご主人さまから「エネマグラ」という、お尻で女性のように感じれるようになる器具が送られました。実は同じご主人様から、U.F.Oというバストにつけて感じるようになる器具を頂き、最初は乳首が痛かったんですが、徐々に感じるようになってきました。ついにこの日が来たかという感覚でした。でもおお尻にいれても最初痛くてなかなかなれませんでした。
多分これで気持ちよくなれないと男性とSEXはむりだなと思って、気長にやっていく事にしました。ご主人様に報告すると「そんに早く感じられないよ」といわれた。U.F.Oと違い手ごわそうだね。
次の課題は、お化粧をする。
実は女性誌を読んだり、女の子の服を着るようになって、お化粧が気になり口紅だけは安いのを買ってひいたりしてました。100均などで安いお化粧品を見ていて買いたいなと思っていたところ、お化粧道具が送られてきました。
最初は全然うまくいかなかったんですが、徐々に上手くできるようになっていくと、なんだか違う自分になれるきがしました。上手くお化粧ができたときは、みんなに見てほしくてたまらなくなります。
そして次は夜コンビに買い物行くこと。
徐々に女装に慣れてきて、実はこのときもう遠くのショッピングセンターでは女装で買い物をしていました。徐々に女の子っぽくしていたので、いつからというのは言えないけど(中間のほうが怪しかったと思うけど)、女装して外に出ることはそんなに苦でなくなっていました。
けれど、近くのコンビニは知り合いがバイトしてるところもあるし、知らない人でも大学関係者がバイトしてる店も多く、ちょっと恐怖でした。遠くのコンビニに行くことも考えまましたが、強引なナンパに会うのも怖いので(男の姿でもナンパされるので、女の子の格好だともっと怖い)、近くのコンビニに行くことにしました。
どこに行こうと悩んだとき知り合いがいないところへというのが普通なんですが、ここは敢えて、「どうせいつかはバレるんだから」と知り合いのいるコンビニへ行きました。実は奇跡のお化粧がうまくいき、知り合いにバレてもいいと思ったのです。
女性誌を持って、敢えて知り合いの(男)ところへ並び、びっくりしていた彼が「何か罰ゲームとか」(自分)「何となく」(彼)「似合ってるよ」(自分)「・・・」(でもにっこり)バレたとかそんなことどうでもよくて心の中で「やったーーぁ」。自分の中の女の子が、たとえ社交辞令であろうとも認められた記念日になりました。
次の課題は、そしてついにお昼間に外出and美容院。
生まれてこの方、理髪店しか行ったことなかったんだけど、髪が結構のびたので「女の子らしくカットしておいで」と言われて、人生初の美容院へ。自分では相当伸ばしたつもりだけど、女子にしてみれば、ようやくショートヘヤーになったかなという程度。本当はこんなになりたいとかあるけど、「カットしてください」とうのが精一杯でした。女の子の髪型は遥かに遠い。
女の子の髪型になって、ついに自分の外見がやっと女の子になれた気がした。今まで行かなかった、おしゃれな小物が置いてあるお店や洒落たカフェにも、ようやく出入りが許された感じがして入ってみた。女の子って最高!
そしてついに次の課題は男の人と話をしてくる。
この課題をもらった時に、ついに来るべきものが来たと思ったし、無理だと思った。SEXには興味が出たとは書いたものの、それは妄想の世界だし、男の体の一部が(他人のおちんちん)自分の体の中に入ってくる(お尻も嫌だけど、お口に入ってくるのは死んでも嫌だ)なんて悍ましい事だと思った。
簡単に考えられるのは、ネットなどだけど、そんなところの男がお話だけなんて無理だと思った。
だけどご主人様の課題は、今まで絶対と思ってこなしてきた。次もやらねば!まずは出会い系サイトに、男の娘として登録してみた。捨てメールを用意して、写真は今まで1000枚以上とっている中で一番のものを出した。
64人から返事がきたけど。半数以上は読むのも嫌になるもの。私としては、どんな人かわかってから、それに知り合いじゃないことが確認できてからと思い、しばらくメールしてと言っていたら、だいれもいなくなった。みんなそんなに簡単に、男と会ってるのかなぁと思った。
そこであきらめて知り合いのコンビニと食事することにした。馬鹿みたいにかわいい服(ご主人様の趣味です)着ていっあら、そいつの友達もつてきた。同級生で写真の専門学生。
女装の写真の撮り方とか、カメラとかレンズとかコンビニよりもその専門の彼とばかり話してた。そして女装してる写真を撮ってもらう約束をしてました。
その彼、ノン気で(自分もそうだけど)女装子と会うとコンビニに言われて「嫌だ嫌だ」っていてたらしいけど、会って話してる間にまんざらじゃなくなったみたいで、自分もそうだけど。
次に会うときには写真は口実で、彼の気をひくためにどんな服を着て行こう、挙句の果ては下着はどうしようとか悩んでいた。
彼もプロ意識なのか、私が男の娘を気にしてか、キスはおろか、手もまともに握ってくれない。
私はどんどん溜まっていき、ついには彼と一つになれることばかり考えていました。他人のちんぽの事など考えるのも嫌だったのに、彼のちんちんはどれくらいのサイズなのかなとか、初めてのときって、お尻を慣らしたほうがいいと聞くけど、でも淫乱だと思われたくないとか悩んで、ご主人様たちに相談したりしてました。でも何か月も進展ないままでした。
そしてご主人様から彼にヌードを撮ってもらいなさいという課題をいただきました。
そして渋々の彼を説得して、ヌード撮影。ホテルの一室で彼と二人だけの撮影になりました。
彼にAAカップの胸も、そしてアレも撮影してもらいました。撮影が終わり機材をかたずけ終わった彼に抱き付き、キスをされて、ベッドでお互い抱き合いました。
結論からいうとうまくいきませんでした。無論、ローションなどはたっぷり塗ったんですが、お互いに不馴れで、私が処女に(エネマグラは入れたから現実は処女じゃないかもしれない)こだわったのがだめだったのかなぁーと思います。
でも満足できる体験でした。
結構これだけ書くのも大変で3時間ぐらいかかって思い出しながら書いています。実は冬休みのレーポート課題せずに書いています。またニーズがあれば、暇な時に書きます。
実はここから滅茶苦茶ダメ人間に転落していきます。
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