男の娘・女装体験談

売り飛ばされているわけじゃないけど、売られているのとおなじかな。Kさんたちの怖ろしい一面を見た感じです。
彼とは強制自然消滅です。そのごもすごい事を知ったかんじです。

私はみんなに「素質がある」と言われました。淫乱になるのに１日もかからなかったです。
初めて乱パに連れていかれたのは、先輩に強制的に連れていかれました。
怖い先輩で断れず連れてこられて、以外にアットホームでただの飲み会かなぁと思っていました。
私もその場の悪のりにで女装させられて調子に乗っていました。
鏡の中の自分は結構いけていてドキドキしました。
周りあから「かわいい」とはやされて有頂天になって、お酌をしたりもしました。
その中の女性と男性がキスしたり抱きあったりしてＳＥＸが始まりました。
私はそのとき童貞でした。初めてみる光景にびっくりしていました。
残った人たちとお酒を飲みながら、まるで生でＡＶをみている感じでした。
そのときある男性に「君もやらないか」と言われました。最初意味がわかりませんでした。
その男性に抱きしめられてキスされました。
その瞬間自分の役割を思い知らされました。
それまではただのコスプレで、お尻を触られたり、抱きつかれても、冗談だと思っていましたし、何も感じませんでした。
この瞬間、「やられる」、そして恐怖感が爆発しました。
でもそんなに抵抗できませんでした。女の子のスイッチが入ったんだと思います。多分男のままだと、すごく抵抗したと思います。
あとから思うとそんな事したら、ただではすまなかったと思います。
そこから恐怖のなかで、なすがまま感じていました。
それからはよく覚えていませんが、最初は痛かったし、「早く終わって」と思ってたけました。
でも４人目ぐらいから、「このままずーっとしていたい」と思うようになりました。
一晩責められたときに、すごい長い射精があって、それからやってない時も、お尻の疼きがとまらくなりました。
他の人たちがＳＥＸしてるのをみてると、お尻が疼いて、やりたくなるんです。
そしてまた男性にやられに行くんです。
そのごＫさんに「お前まだ暇か」といわれ、「はい」と答え、お持ち帰りされて、しばらく続きました。

※元投稿はこちら >>