由香のチラシの裏に書いた方がいいような告白最終回です。もし最後まで読んでくれる奇特な方がいれば嬉しいです。
もの影でたっぷりお姉さんにお尻を撫でられるた私は電話が終わった受付のお姉さんの前に引き立てられました。「由香はお尻にオモチャ入れて受付に来ました」改めて自分の口で告白させられると恥ずかしさが更に高まります。もちろん受付のお姉さんは呆れ顔です。
綺麗なお姉さんは受付から2メートルくらいしか離れていない場所で私に床に寝るように命令しました。え…ここで?受付のほとんど正面、遮るもの無しです。 受付のお姉さんは奥に引っ込んでいましたが誰かきたら丸見えです。躊躇する私にお姉さんはバイブのスイッチ強にしてせかします。私は受付に足を向けて寝そべりました。お姉さんにストッキングとショーツ下ろすように命令され、ブラウスもボタン全部外れました。バイブを出し入れされペニクリもシコシコさせられました。
その時、また一人ホットパンツがまぶしい若いお姉さんが来ました。「何この格好?なんで?キモーイ」そう言いながら由香の顔の上に立ちました。由香は女の子のくせにホットパンツの間からパンツ見えそうでドキドキしながら見てしまいました。綺麗なお姉さんが「ほら見てお尻にバイブ入れているよ。店の外から入れてたんだって、この格好で受付したんだよ、変態でしょ?それにこんなオモチャも持って来てるし」由香のアナルバイブのコードをぐるぐる回したり奥まで入れたりしながら由香のディルドまで若いお姉さんに見せて渡しながら命令します。
「それ欲しいって言ってたわよね?口にくわえて見せなさい」若いお姉さんが私の顔の前にペニス型ディルドを突き出します。私は愛おしそうに亀頭にキスをしてからフェラをはじめました。「うわフェラしてるヤラシー」綺麗なお姉さんがアナルバイブつこっみながら由香のペニクリしごきます。 女性2人に見られながらのフェラ、真下から見るホットパンツ、 目力強い綺麗なお姉さんの視線とアナル、ペニクリ同時攻撃。由香の早打ちペニクリには刺激が強すぎでした。お姉さんはまだイカすつもりなかったみたいでした。キャァ出ちゃったと小さな悲鳴あげていました。由香のたまっていたペニクリはドクドクと射精が続きます。
凄いまだ出てる~と射精の様子もたっぷり見られてしまいました。とても気持ちよく興奮しました。
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