男の娘・女装体験談

長靴フェチの皆様、あけましておめでとうございます。
今年もお付き合い宜しくお願い致しますね。
去年の11月ですが、雨の夜中に急に女装で長靴を履いて外に行きたくなり、
普段着（男物）から女装用の白いパンティーと黒いタイツを履き、
黒のミニスカートに赤いトレーナーを着て白い前ボタンの長靴を履いて外に。
雨はかなり降っていて傘を差しても飛沫が掛るほどでした。
足元の前ボタンも良い感じに濡れていて、
パンティーの中のおＯんＯんも大きくなってきて歩くたびにいい具合に擦れて
気持ちよくなってきちゃいました。
そのままシコシコしたくなってきても我慢をして、15分程歩いて公園へ向かいました。
その公園には屋根つきの休憩所があり、雨の日にオナルには最高の場所です。
公園の周りには防犯灯がありますが、休憩所は屋根があるので周りからは暗くて見えません。
黒のミニスカに黒のタイツで上は赤のトレーナーですから暗い中に居ると目立ちません。
公園の休憩所に着くと足元の白い前ボタンを折り返しました。
折り返すと裏地の赤い部分が全体の半分を占めるので白い部分は遠目にはまず目立ちません。
もう私のおＯんＯんは我慢できないほどギンギンニなってしまい、
足元の白い長靴を見るともう我慢が出来なく仕舞いました。
もう誰かに無理やり前ボタンの長靴を脱がされてパンティーの中に手を入れられて触られたい衝動に駆られました。
そんな思いから我慢できなくなり自分でパンティーの中に手を入れました。
折り返した前ボタンの長靴を見ながら先程の妄想を頭の中で思い描きながらおＯんＯんを扱き始めました。
雨は相変らずザーザーと音を立てて降り続いています。
手の動きを段々早めながら足で前ボタンの長靴を片方だけ脱いで雨が降り注ぐ公園の中に足先で放り投げました。
見事に前ボタンの長靴は弧を描き公園の雨水が溜まった泥の上にワンバウンドして横向きに落ちました。
その前ボタンが見る見るうちに雨に濡れそぼっていく姿を見ていると無性に前ボタンの長靴を蹴飛ばしたくなり、
片方履いていないにも拘らず傘を差して前ボタンのところへ行きました。
勿論片手はパンティーの中のおＯんＯんを握り締めたままです。
そして長靴を履いている方の足で雨と泥でビチョビチョになってしまった前ボタンを思い切り蹴飛ばしました。
その前ボタンの長靴は地面を滑る様に水飛沫を上げながら泥んこの地面を滑って５ｍ程先まで飛んでいきました。
その長靴の姿を見た私は最高潮の気分になり、
握っている手のスピードを一気に上げると脚がガクガクしたと思ったら一気にパンティーの中に大放出してしまいました。
放心状態のような感じで蹴飛ばした前ボタンを暫くじっと見つめながらおＯんＯんがヒクヒクする余韻を楽しんでいました。
ふと我に帰り、ドロドロになった公園の中を歩いて蹴飛ばした長靴のところへ行き、
ドロドロになった足をそのままドロドロになった前ボタンの長靴の中に入れて家路に向かいました。
時計を見ると午前３時を少し回ったところ。
長靴の中で歩く度にグチュグチュと音を立てているのを聞いているとまた興奮したきちゃいましたが我慢して家に帰りました。
家に帰り玄関の明るいところで白い前ボタンを見るともうグチャグチャで泥んこだらけ。
折り返した部分の赤い裏地も泥だらけになった姿の両方の汚れた前ボタンを見ているとまた我慢が出来なくなり、
長靴を履いたまま這って部屋に入り電マを手にまた這って玄関へ戻って泥だらけの長靴を履いたまま床に仰向けになり、
電マでスカートの上からグイーングイーンと股間を刺激。
二度目の絶頂でパンティーの中にまた放出しちゃいました。




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