やはり私は長靴を使ったりしてするオナニーになってしまいますね。
以前飲み屋で知り合った男性と意気投合して他の店に飲みに行ったりしてお互いの携帯番号を交換しました。
それから何度か飲みに行き「店に飲みに行くより俺の家で飲んだ方がお金が掛らないから」と、その男の人の家に誘われて行った事がありました。
何回かその男の人の家に飲みに行ったある日「君は女っぽいけど男好き?」と、聞かれうなずくと、「女装はしないの?」と聞かれ、
「完全な女装じゃないけれど多少なら」と答えると、「今度ここで着替えて良いから女装してよ」と言われました。
「でも私は長靴が好きなので長靴も履かないと気分が出ない」と言うと、「長靴?勿論女物の長靴だよね。俺ブーツとかヒール好きだから大丈夫だよ」
って言われたので日にちを約束してその日はブラジャーと紐パンにミニスカートと黒のパンティーストッキングと赤い前ボタンを持っていきました。
とりあえず二人別々にお風呂に入って身体を綺麗に洗ってから、ブラジャー、紐パンなどを身に着けてから彼の横に座りビールを飲みながら、
色々なイヤラシイ話をして気分を盛り上げました。お互いに酔いも廻り始め、彼が赤い前ボタンを触りだしてきて私も段々興奮状態に。
彼が「この赤い長靴可愛いじゃない。もっとよく見せてよ」と言いながら長靴の中に手を入れてきて足の方まで無理やり手を入れてこようとしたので、
私は「長靴が破けちゃうよ」と言うと、彼がその手を急に私の股間に手を伸ばしてパンティーストッキングを破きました。
ビックリしたのと同時に私のアソコが反応してしまい、彼が「大きくなってきたじゃないかー」と笑いながら言いました。
私は黙って彼のするがままに身体を預けました。
彼は破けたストッキング間から手を入れてきてパンティーの隙間から私のアソコを引っ張り出しました。
私はその触られている感触がとても気持ちよく、更に興奮してしまい、「お願いだから舐めてー」と口からそんな言葉を発していました。
すると彼は私の股間に顔を埋めるように固くなったものを口に含んでくれました。
舌使いが上手くて逝きそうになりましたが我慢してその快感を楽しんでいると彼が私の赤い前ボタンを片方だけ脱がし、鼻を近づけて匂いを嗅ぎだしました。
彼は不服そうな顔をして「匂いしないなー、もっと臭くして欲しかったなー」と言うので私は「まだ履いたばかりだしそんなに早くは匂わないわよ」と言うと、
「風呂にも入ったしそりゃそうだな」と納得してくれました。そうしているうちに彼が自分のアソコに私の前ボタンを嵌めて前後に動かし始めました。
「うー、女の長靴って結構気持ちいいなー」と言いながら手の動きが早まってきました。それを見て私もより興奮状態に。
彼は長靴を抜くと今度は私のアソコに被せて手を動かし始めました。とても気持ちよく私のアソコはもうギンギンに。
彼は私のアソコから長靴を抜くとまた口に含んで舌を上手に使いながら手で扱いてくれます。私はあまりの気持ちよさにもっとゆっくりしてと言いました。
彼の手を見ると自分でも扱きながら赤い長靴を揉んだりしながら触っています。彼も長靴が満更ではなさそうな感じです。
彼は口を外すと私に脱がせた長靴を履かせ、「この長靴引き裂いてもいい?」って聞いてきたので私は、「うん」と答え、心の中ではしてやったりとにんまりしました。
彼は私の右足を広げるように持ち上げながら、破れたストッキングとパンティーの間からはみ出た私のアソコを覗き込むようにしながら前ボタンの両側を持ち、
ゆっくりと左右に広げるように引き裂き始めました。その時の彼のアソコは脈を打つようにドックンドックンと動いていました。
彼もこの行為に興奮しているんだわ、と思いました。徐々に引き裂かれていく前ボタンがビリビリと音を立てながら左右に大きく広がっていきます。
その音と前ボタンが変わり果てていく姿を私も見ながら興奮状態は最高潮に達してきました。
最後に彼が思いっきり左右に広げた瞬間、赤い前ボタンが爪先まで一気に引き裂かれてしまいました。
そのブルンブルンになった前ボタンの長靴で彼は自分のアソコに巻き付けて一気に長靴に放出。ドクドクと音が聞こえそうなぐらいの勢いでした。
彼の白い液体にまみれた真っ赤な長靴を今度は私のアソコに巻き付けしごきだしました。ヌルヌル感が丁度良い潤滑剤の役目を果たし、
今までにない快感に私はあっという間に果ててしまいました。彼が私が履いていた真っ白な紐パンと、もう片方の赤い前ボタンが欲しいと言うので、
「片方だけで良いの?」と聞くと、「もう片方の破いた長靴もお前との記念に取っておくから」と言ってくれました。彼のテクニックに惚れ惚れしてしまいました。
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