何度もペニクリから射精しそうになる度に電マとアナルストッパーを止められ、意識が朦朧としながらフェラをしAさんが「そろそろ出すぞ。しっかり飲み込め。」と言いながら、私の喉奥に熱い精液を出しました。
初めて口にする精液にむせ返り、飲む事が出来ず吐き出してしまいました。
それを見たCさんが「これぐらいの事が出来ないなんて…お仕置きが必要だな…」と言い、私の大きくなったペニクリにリングを嵌め、卓球のラケットみたいな物で私のお尻を叩き始めました。
私は、その痛みに泣きわめきながら「許して下さい」「もう吐き出しませんから」と哀願しましたが、なかなか許してもらえず、お尻が熱く燃えているような感覚になっていました。
Bさん「ケツ叩かれながら勃起させてるぞ」
Aさん「この子は、根っからのマゾなんだろうねぇ」そんな、会話をよそにCさんは無言で笑みを浮かべながら、私のお尻を叩き続けました。
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